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タグ:戦争

'戦争'タグの記事一覧(48件)

  • 連載

    大友花恋「柑橘の文字をかじる」/第9回『荒野は群青に染まりて 暁闇編』

    おおとも・かれん●1999年10月9日生まれ、群馬県出身。雑誌「Seventeen」で専属モデルを務め、現在は「MORE」専属モデルとして活動中。「今日、好きになりました。」(ABEM…

    文芸・カルチャー

    2025/8/20

  • 連載

    原爆で亡くなった家族を弔う。残ったのは手の平についた家族たちの血糊だけだった/わたくし96歳が語る 16歳の夏

    ※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。  戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…

    文芸・カルチャー

    2025/8/14

  • 連載

    原爆で家も家族も失った姉妹。人の気配がない恐怖の中、叔母の家を目指し歩く/わたくし96歳が語る 16歳の夏

    ※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。  戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…

    文芸・カルチャー

    2025/8/13

  • 連載

    生き残ったのは妹だけ。原爆投下の翌日、家族の安否が明らかになる/わたくし96歳が語る 16歳の夏

    ※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。  戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…

    文芸・カルチャー

    2025/8/12

  • インタビュー・対談

    ルーツはジャンプ漫画!? コマ割りのおしゃれさに感激した作品とは?【著者インタビュー】

     鹿児島県・徳之島で戦争を体験し、家族全員を失いながらも生き抜いた祖母の物語を描いたコミックエッセイ『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)が多くの読者の…

    マンガ

    2025/8/12

  • 連載

    ようやく家の近くにたどり着くも、町は平らになり真っ黒だった――/わたくし96歳が語る 16歳の夏

    ※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。  戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…

    文芸・カルチャー

    2025/8/11

  • インタビュー・対談

    「先生からのいじめも、ありのまま描いた」祖母の作文から、知った戦時中のリアルな暮らし【著者インタビュー】

     鹿児島県・徳之島で戦争を体験し、家族全員を失いながらも生き抜いた祖母の物語を描いたコミックエッセイ『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)が多くの読者の…

    マンガ

    2025/8/11

  • 連載

    原爆投下の翌朝、家の近くの病院を目指し歩き進むと目を背けたくなる光景が/わたくし96歳が語る 16歳の夏

    ※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。  戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…

    文芸・カルチャー

    2025/8/10

  • インタビュー・対談

    「子を残して死ぬ親の気持ちが、今ならわかる」心をえぐる、おばあちゃんの幼少期【著者インタビュー】

     鹿児島県・徳之島で戦争を体験し、家族全員を失いながらも生き抜いた祖母の物語を描いたコミックエッセイ『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)が多くの読者の…

    マンガ

    2025/8/10

  • 連載

    原爆投下後、家に向かうもたどり着けず、途中で会った同級生たちと夜を明かす/わたくし96歳が語る 16歳の夏

    ※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。  戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…

    文芸・カルチャー

    2025/8/9

  • インタビュー・対談

    文字を教えてもらうことが楽しい。戦争によって学校に通う機会を奪われたおばあちゃんの“学ぶ喜び”【著者インタビュー】

     鹿児島県・徳之島で戦争を体験し、家族全員を失いながらも生き抜いた祖母の物語を描いたコミックエッセイ『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)が多くの読者の…

    マンガ

    2025/8/9

  • レビュー

    運命に絶望せず、戦災孤児たちは夢を追いかけて無謀な計画を立てる! 児童文学界注目の新人作家による、敗戦直後の東京で力強く生きる少年たちを描いた冒険活劇【書評】

     戦後80年にあたる2025年の今年は、太平洋戦争をテーマにした書籍を多く見かける。年々、日本が経験した戦争が遠いものになっていくなか、本という形で人々の「記憶」に…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/8/9

  • レビュー

    被爆の記憶の封印を解き「#戦争反対」を訴え続ける。96歳のインフルエンサーが語る戦争の記憶【書評】

     Xで8万5000人のフォロアーがいるインフルエンサー「わたくし96歳」こと、森田富美子さんをご存じだろうか? 日々のこと、政治のこと、スポーツのこと、スイーツのこと…

    文芸・カルチャー

    2025/8/9

  • 連載

    1945年8月9日11時02分、ものすごい爆音と爆風の後、見えたのは巨大なキノコ雲/わたくし96歳が語る 16歳の夏

    ※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。  戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…

    文芸・カルチャー

    2025/8/8

  • インタビュー・対談

    「自分のことを自分でできる幸せ」戦争によって文字を学ぶ機会を奪われた祖母が、53歳で中学校に入学して得たものとは?【著者インタビュー】

     鹿児島県・徳之島で戦争を体験し、家族全員を失いながらも生き抜いた祖母の物語を描いたコミックエッセイ『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)が多くの読者の…

    マンガ

    2025/8/8

  • 連載

    「これが最後かも」原爆投下5時間前の朝。工場へ向かう娘に母親がかけた言葉/わたくし96歳が語る 16歳の夏

    ※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。  戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…

    文芸・カルチャー

    2025/8/7

  • レビュー

    『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』をレビュー! 戦時中の日本を舞台に命の尊さを描く感動作。彰の本当の想いとは?

    『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(マツセダイチ:漫画、汐見夏衛:原作/KADOKAWA)は、「とにかく泣ける」とSNSを中心に口コミが広がり、累計発行部数150万部…

    マンガ

    2025/8/7

  • インタビュー・対談

    「戦争がにくい」戦後、次々と家族を失ったおばあちゃんの実話をコミックエッセイに。徳之島への取材で分かったこと【著者インタビュー】

     鹿児島県・徳之島で戦争を体験し、家族全員を失いながらも生き抜いた祖母の物語を描いたコミックエッセイ『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)が多くの読者の…

    マンガ

    2025/8/7

  • レビュー

    池松壮亮主演でNHKドラマ化 若きエリートたちによる「敗戦」の結論はなぜ黙殺された? ドラマの“副読本”にオススメの1冊【書評】

     2025年8月16日(土)と17日(日)の2夜連続で、NHKスペシャル『シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~』が放送される。主演は池松壮亮、監督は戦争ドラマ初監督となる日…

    文芸・カルチャー

    2025/8/7

  • 連載

    夜間中学校で過ごす最後の日。祖母は戦争体験を綴った「自分史」を読み上げる/戦争さえなければ⑬

    『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)第13回【全13回】  戦争の激しさが増す80年前の日本。鹿児島県の離島・徳之島に住んでいた祖母は、飢えに苦しみ、家族全…

    マンガ

    2025/8/6

  • インタビュー・対談

    「戦時中より、戦後の方が苦しかった」アメリカ軍にとられるくらいなら食べてしまえと食べ尽くした結果…【著者インタビュー】

     鹿児島県・徳之島で戦争を体験し、家族全員を失いながらも生き抜いた祖母の物語を描いたコミックエッセイ『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)が多くの読者の…

    マンガ

    2025/8/6

  • 連載

    中学生たちは励まし合いながら川の中で救助を待つが、広島市全域が崩壊していた/漫画 いしぶみ⑤

    ※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 『漫画 いしぶみ 原爆が落ちてくるとき、ぼくらは空を見ていた』(広島テレビ放送編…

    マンガ

    2025/8/6

  • 連載

    小学生の時に担任の先生が言われた、忘れることができない心ない言葉/戦争さえなければ⑫

    『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)第12回【全13回】  戦争の激しさが増す80年前の日本。鹿児島県の離島・徳之島に住んでいた祖母は、飢えに苦しみ、家族全…

    マンガ

    2025/8/5

  • インタビュー・対談

    芋を太らせるまで待つ余裕なんてなかった。戦時中・戦後の食糧難は田舎でも【著者インタビュー】

     鹿児島県・徳之島で戦争を体験し、家族全員を失いながらも生き抜いた祖母の物語を描いたコミックエッセイ『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)が多くの読者の…

    マンガ

    2025/8/5

  • 連載

    原爆で猛火に包まれた広島の街。全身に火傷を負った中学生たちが向かった唯一の“逃げ場”/漫画 いしぶみ④

    ※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 『漫画 いしぶみ 原爆が落ちてくるとき、ぼくらは空を見ていた』(広島テレビ放送編…

    マンガ

    2025/8/5

  • 連載

    従弟に借金を踏み倒され祖母は夜間中学校を辞めることに。最後に先生にお願いしたこと/戦争さえなければ⑪

    『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)第11回【全13回】  戦争の激しさが増す80年前の日本。鹿児島県の離島・徳之島に住んでいた祖母は、飢えに苦しみ、家族全…

    マンガ

    2025/8/4

  • インタビュー・対談

    「はちゃめちゃで明るいおばあちゃん」のイメージが、戦争体験を綴った“作文”で一変【著者インタビュー】

     鹿児島県・徳之島で戦争を体験し、家族全員を失いながらも生き抜いた祖母の物語を描いたコミックエッセイ『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)が多くの読者の…

    マンガ

    2025/8/4

  • 連載

    原爆が投下され、強い閃光と熱線、爆風が中学生たちに襲いかかる/漫画 いしぶみ③

    ※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 『漫画 いしぶみ 原爆が落ちてくるとき、ぼくらは空を見ていた』(広島テレビ放送編…

    マンガ

    2025/8/4

  • 連載

    戦争でまともな教育を受けられなかった祖母。押し売りリフォーム業者の書類が読めず…/戦争さえなければ⑩

    『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)第10回【全13回】  戦争の激しさが増す80年前の日本。鹿児島県の離島・徳之島に住んでいた祖母は、飢えに苦しみ、家族全…

    マンガ

    2025/8/3

  • インタビュー・対談

    SNSでスタートした育児漫画から一転。おばあちゃんの戦争体験を描き始めた理由【著者インタビュー】

     鹿児島県・徳之島で戦争を体験し、家族全員を失いながらも生き抜いた祖母の物語を描いたコミックエッセイ『戦争さえなければ』(てんてこまい/KADOKAWA)が多くの読者の…

    マンガ

    2025/8/3