1970~80年代、「シティ・ポップ」。こう聞いてどんなイメージをするでしょうか。はっぴいえんど、シュガー・ベイブ、荒井由実(松任谷由実)氏など、代表的アーティスト…
文芸・カルチャー
2024/3/12
旅の切り口は人それぞれですが、食を目的に出かける人も多いでしょう。そしてその中でもさらに絞り込んで特定のカテゴリを極めるようにすると、誰にも真似できないオリジ…
暮らし
2023/11/29
ただ煌びやかなだけ、華やかなだけだったら、平安という時代に、これほどまでに狂おしいほど惹きつけられることはなかっただろう。多くの人が、時代を隔ててもなお平安時…
文芸・カルチャー
PR2023/11/21
「意見を出してもどうもパッとしない」「人の出方をうかがってしまって、自分の意見を形作ることに専念できない」といったような悩みを、特に年度が変わってから新しい部…
ビジネス
2023/5/23
4世紀半ばから7世紀に作られた、日本の装飾古墳。彫刻や絵で飾られたこの古墳にまつわる謎解きや定説の再考察から、人間の死生観や文化などの歴史の新しい側面に迫るのが…
暮らし
2023/1/26
2020年7月にオープンしたHareza池袋や池袋西口公園の野外劇場・グローバルリングシアターなど、近年、大規模な文化施設が作られている池袋。久しぶりに池袋を訪れたら、街…
文芸・カルチャー
2021/12/1
第67回を迎えたミステリ小説最大の新人賞・江戸川乱歩賞。11月1日に豊島区立芸術文化劇場で一般公開による贈呈式が行われた。乱歩賞史上初の一般公開は、主催である日本推…
文芸・カルチャー
2021/11/28
1日の終わりに汗を流し、ほっとできる銭湯は、かつての日本で日常風景のひとつだった。ところが、近年、銭湯の数は激減。東京では最盛期の昭和43年には2687軒あったものの…
暮らし
2021/10/21
韓国ドラマを観ていると、度々文化の違いに驚くことがある。たとえば食事のシーンで、口を開けて音をたてながら食べる場面。日本であれば「クチャラー」と揶揄されるもの…
文芸・カルチャー
2021/3/4
記念すべきローマ教皇来日(11月23日~26日)の前日にあたる11月22日に、東京《神楽座》にて、【バチカンと日本のヴェールに包まれた歴史の交流、その解明の扉がいま開か…
文芸・カルチャー
2019/11/27
元号が「令和」となった2019年。新元号の典拠となった『万葉集』など、古代の歴史文化に興味を持った人も多いのでは? そんな人にぴったりなのが、「古代の歴史文化につい…
文芸・カルチャー
2019/11/20
近年、若者世代が使う「ヤバい」の猛攻により、やや弱体化しつつあるものの、やはり全世代が無意識的に使うワードが、「カッコいい」だ。 誰もが気づいているだろうが、「…
文芸・カルチャー
2019/8/18
令和という新たな元号の幕開けとともに、日本の伝統文化を改めて見直したり、清々しい気分で日常を過ごしたいと思う人もいるかもしれません。そんな人におすすめしたいの…
暮らし
2019/6/26
現在『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載中の『ゴールデンカムイ』(野田サトル)。シリーズ累計900万部を突破し、二度のアニメ化、2018年に「手塚治虫文化賞」マンガ…
マンガ
2019/4/14
日本政府観光局の統計によれば2018年の訪日外国人旅行者はついに3000万人を超え、過去最高を更新した。東京都内でも、世界各国の外国人たちが観光している姿をよく目にす…
社会
2019/4/3
橋は実にさまざまだ。造形が美しく観光名所にもなっている有名な橋もあれば、いつ渡ったかもわからぬほど道路や川と同化した地味な橋もある。実際、徒歩で通って初めて気…
暮らし
2019/3/19
「英語を習うとなると、しっかりとした英語を流暢に話すことに憧れる人も多いかと思いますが、今の時代、そうした英語の方がかえって相手に伝わりにくいこともあるのです…
暮らし
2019/3/15
子どもにいきなり尋ねられてドギマギしてしまうような質問もあれば、大人として分かったようなフリをしているものの実は意味を知らない、という物事は多いものだ。 「カツ…
暮らし
2019/3/13
子どもにいきなり尋ねられてドギマギしてしまうような質問もあれば、大人として分かったようなフリをしているものの実は意味を知らない、という物事は多いものだ。 「カツ…
暮らし
2019/3/12
忙しい合間を縫って英会話教室に通ったり、オンライン英会話を試したり、通勤電車の中で英語の勉強をしたり、英語力アップのために努力しているのに成果が実感できない方…
暮らし
2019/3/12
子どもにいきなり尋ねられてドギマギしてしまうような質問もあれば、大人として分かったようなフリをしているものの実は意味を知らない、という物事は多いものだ。 「カツ…
暮らし
2019/3/11
西の中心地でありながら、それほど良い印象を持たれていない大阪。科学が進歩を極める現代においても、関西圏以外の一部の人々は、大阪人が「○○やんけワレェ」「~おまへ…
暮らし
2019/1/22
三重県、奈良県、和歌山県、島根県、宮崎県という古代史にゆかりの深い5県が連携し、毎年、学術的見地にしっかり立ちながらも、一般向けにもわかりやすく書かれた古代歴史…
文芸・カルチャー
2018/12/19
元サッカー日本代表・中田英寿が現役引退後、初となる書籍『に・ほ・ん・も・の』(KADOKAWA)を監修、12月6日(木)に発売された。 中田は2006年のサッカーW杯を最後に現…
暮らし
2018/12/11
2018年も暮れに近づき、平成最後の冬が始まる。毎年1月・2月になると、中学入試の試験会場に向かう、小学生の姿をよく見かける。有名中学校の入学試験が集中する2月1日。…
暮らし
2018/12/10
保育所が足りないなら、保育所をたくさん建てればいい…というものではない。地域から「保育園はうるさい」「地価が下がる」、だから「建てるな」という声が噴出するケース…
社会
2018/12/5
毎年、古代の歴史文化に関する本が数多く出版されているが、興味はあるものの「専門的すぎる」「どれを読んだらいいのかわからない…」と、なかなか読む機会がないという方…
文芸・カルチャー
2018/11/22
テレビや新聞などから聞こえてくる、現代社会を嘆く大人たちの声。「昔は子どもを地域で見守ってきたものなのに」「最近の学生は遊んでばかりだ」「近頃の新入社員は給料…
暮らし
2018/11/5
日本史の学習は、ただ年表とにらめっこしているだけでは始まらない。筆者は大学受験に向けて勉強をしているとき、当時の先生に「“流れ”を理解しろ」と口を酸っぱくして言…
文芸・カルチャー
2018/10/27
市場規模6000億円といわれる、寿司大国ニッポン。お寿司の写真を見たり、お寿司の話をすると食べたくなりますよね! そんな寿司好きの知的好奇心に刺さる『回転寿司になれ…
食・料理
2018/10/16
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