この2人には絶対に幸せになってほしい、いや、ならなきゃおかしいでしょ! 1話読んだだけでそう思わせてくれる運命の出会いがあると、少女マンガを読んでる〜〜!って…
マンガ
2025/6/20
株式会社ブロンズ新社は、ドイツの絵本作家トーベン・クールマンさんによる「ネズミの冒険」シリーズの最新刊『アメリア 空飛ぶ野ネズミの世界一周』(金原瑞人 訳)を…
文芸・カルチャー
2025/5/23
ついに、宿命の兄弟対決を見届ける時が来た。『寂滅の剣 日向景一郎シリーズ 5<新装版>』(北方謙三/双葉社)は、剣豪小説として名高い不朽の名作を5カ月連続で復刊…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/20
私たちが生きる現在と地続きであるものの、不確定な部分も多い、歴史。史料をもとにイマジネーションを駆使して過去のドラマに思いを巡らせる面白さや、考察次第で無限…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/30
ゆるふわヒロインに転生した織田信長と、ヤンキー男子学生に転生した明智光秀が、現代の高校で再び出会ったなら。『織田ちゃんと明智くん』(常盤ギヨ/講談社)は、かの…
マンガ
2025/4/29
5カ月連続刊行している不朽の名作『鬼哭の剣 日向景一郎シリーズ 4<新装版>』(北方謙三/双葉社)が発売された。 ここまで巻ごとに、色合いの違ったストーリーと神…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/15
私たちの日常にある「当たり前」は、先人たちが汗を流して築き上げた結果であることが多い。しかし普段、それを意識する瞬間はほとんどないだろう。その「過程」を目に…
マンガ
PR 2025/3/25
シリーズ史上最高の社会派ドラマが展開されたのではないだろうか? 『絶影の剣 日向景一郎シリーズ 3<新装版>』(北方謙三/双葉社)は、名作を新装版として5カ月連続…
文芸・カルチャー
PR 2025/3/18
江戸時代の名プロデューサー・蔦屋重三郎を描いた大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』を観ているうちに、浮世絵に興味が湧いてきた人は多いのではないだろうか。…
文芸・カルチャー
2025/3/16
『徳川おてんば姫 ~最後の将軍のお姫さまとのゆかいな日常~』(西山優里子:漫画、井手久美子:原作/秋田書店)第10回【全10回】 徳川家最後の将軍である慶喜の孫娘・…
マンガ
2025/3/16
『徳川おてんば姫 ~最後の将軍のお姫さまとのゆかいな日常~』(西山優里子:漫画、井手久美子:原作/秋田書店)第9回【全10回】 徳川家最後の将軍である慶喜の孫娘・…
マンガ
2025/3/15
『徳川おてんば姫 ~最後の将軍のお姫さまとのゆかいな日常~』(西山優里子:漫画、井手久美子:原作/秋田書店)第8回【全10回】 徳川家最後の将軍である慶喜の孫娘・…
マンガ
2025/3/14
『徳川おてんば姫 ~最後の将軍のお姫さまとのゆかいな日常~』(西山優里子:漫画、井手久美子:原作/秋田書店)第7回【全10回】 徳川家最後の将軍である慶喜の孫娘・…
マンガ
2025/3/13
『徳川おてんば姫 ~最後の将軍のお姫さまとのゆかいな日常~』(西山優里子:漫画、井手久美子:原作/秋田書店)第6回【全10回】 徳川家最後の将軍である慶喜の孫娘・…
マンガ
2025/3/12
『徳川おてんば姫 ~最後の将軍のお姫さまとのゆかいな日常~』(西山優里子:漫画、井手久美子:原作/秋田書店)第5回【全10回】 徳川家最後の将軍である慶喜の孫娘・…
マンガ
2025/3/11
『徳川おてんば姫 ~最後の将軍のお姫さまとのゆかいな日常~』(西山優里子:漫画、井手久美子:原作/秋田書店)第4回【全10回】 徳川家最後の将軍である慶喜の孫娘・…
マンガ
2025/3/10
『徳川おてんば姫 ~最後の将軍のお姫さまとのゆかいな日常~』(西山優里子:漫画、井手久美子:原作/秋田書店)第3回【全10回】 徳川家最後の将軍である慶喜の孫娘・…
マンガ
2025/3/9
『徳川おてんば姫 ~最後の将軍のお姫さまとのゆかいな日常~』(西山優里子:漫画、井手久美子:原作/秋田書店)第2回【全10回】 徳川家最後の将軍である慶喜の孫娘・…
マンガ
2025/3/8
『徳川おてんば姫 ~最後の将軍のお姫さまとのゆかいな日常~』(西山優里子:漫画、井手久美子:原作/秋田書店)第1回【全10回】 徳川家最後の将軍である慶喜の孫娘・…
マンガ
2025/3/7
長い歴史を持つ分、膨大なドラマとロマンを持つ中国史。大ヒットマンガ『キングダム』の舞台となる春秋戦国時代や多彩なメディア化も行われている三国志の舞台・三国時…
マンガ
2025/3/4
2024年度前期の朝ドラ『虎に翼』は、今では当たり前となった「女性の権利」を勝ち取る道のりがいかに困難なものだったのか、あらためて考えさせる名作だった。現代は基…
文芸・カルチャー
PR 2025/2/19
考古学者と聞くと、遺跡を発掘するイメージが浮かぶ。ところが、現役考古学者3人が共著した親近感あふれるタイトルのエッセイ本『考古学者だけど、発掘が出来ません。多…
文芸・カルチャー
PR 2025/2/19
身近な紳士服や婦人服には、思いもよらない歴史や文化が秘められている。『あたらしい近代服飾史の教科書 衣服の標本で見る、着るものの歴史と文化』(長谷川彰良/翔泳…
文芸・カルチャー
PR 2025/2/17
親族や親戚と語り合う年末年始を終え、忙しい日常が戻ってきた。ふとした会話の中で「自分と、この親戚はどんな繋がりなのか」と思ったり、先祖の話題で盛り上がったり…
文芸・カルチャー
2025/2/1