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タグ:音楽

'音楽'タグの記事一覧(13件)

  • 連載

    なぜお嬢様なのにロックを? 理由を聞き身体中に湧き上がって来た感情/ロックは淑女の嗜みでして⑧

    『ロックは淑女の嗜みでして』(福田宏/白泉社)第8回【全8回】  1年前まで一般庶民だった鈴ノ宮りりさ。母の再婚がきっかけで一流の淑女だけが在籍を許される超お嬢様…

    マンガ

    2025/4/15

  • 連載

    四六時中つきまといセッションに誘ってくる! 拒絶するものの、その本心は?/ロックは淑女の嗜みでして⑦

    『ロックは淑女の嗜みでして』(福田宏/白泉社)第7回【全8回】  1年前まで一般庶民だった鈴ノ宮りりさ。母の再婚がきっかけで一流の淑女だけが在籍を許される超お嬢様…

    マンガ

    2025/4/14

  • 連載

    昨日思いっきり演奏をバカにしたお嬢様が翌日急接近! 彼女の目的は?/ロックは淑女の嗜みでして⑥

    『ロックは淑女の嗜みでして』(福田宏/白泉社)第6回【全8回】  1年前まで一般庶民だった鈴ノ宮りりさ。母の再婚がきっかけで一流の淑女だけが在籍を許される超お嬢様…

    マンガ

    2025/4/13

  • 連載

    これがあのお嬢様の姿!? ギターの腕前について彼女から激しいディスりが!/ロックは淑女の嗜みでして⑤

    『ロックは淑女の嗜みでして』(福田宏/白泉社)第5回【全8回】  1年前まで一般庶民だった鈴ノ宮りりさ。母の再婚がきっかけで一流の淑女だけが在籍を許される超お嬢様…

    マンガ

    2025/4/12

  • 連載

    「上手くないならそうおっしゃれば…」挑発的な言葉を受けてギターを手に取る!/ロックは淑女の嗜みでして④

    『ロックは淑女の嗜みでして』(福田宏/白泉社)第4回【全8回】  1年前まで一般庶民だった鈴ノ宮りりさ。母の再婚がきっかけで一流の淑女だけが在籍を許される超お嬢様…

    マンガ

    2025/4/11

  • 連載

    一人で旧棟に行ったお嬢様の後をつけていくと、ドラムの音が聞こえてきて…/ロックは淑女の嗜みでして③

    『ロックは淑女の嗜みでして』(福田宏/白泉社)第3回【全8回】  1年前まで一般庶民だった鈴ノ宮りりさ。母の再婚がきっかけで一流の淑女だけが在籍を許される超お嬢様…

    マンガ

    2025/4/10

  • 連載

    容姿端麗、品行方正な女子生徒が落としたのは、お嬢様らしからぬもの?/ロックは淑女の嗜みでして②

    『ロックは淑女の嗜みでして』(福田宏/白泉社)第2回【全8回】  1年前まで一般庶民だった鈴ノ宮りりさ。母の再婚がきっかけで一流の淑女だけが在籍を許される超お嬢様…

    マンガ

    2025/4/9

  • 連載

    元庶民が超お嬢様学校に転入。なんとかお淑やかに振る舞ってはいるが…/ロックは淑女の嗜みでして①

    『ロックは淑女の嗜みでして』(福田宏/白泉社)第1回【全8回】  1年前まで一般庶民だった鈴ノ宮りりさ。母の再婚がきっかけで一流の淑女だけが在籍を許される超お嬢様…

    マンガ

    2025/4/8

  • インタビュー・対談

    乃木坂46・奥田いろは「歌うのが怖かった」ミュージカルとJ-POPの両立に悩んだ時期も。加入4年目、自身の成長を振り返る【インタビュー】

     乃木坂46の奥田いろはが、4月8日より明治座で開幕するミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』に出演する。舞台は18世紀末、革命前夜のフランス。激動の時代に、…

    音楽

    2025/4/8

  • インタビュー・対談

    草彅剛「これまでの全ての楽曲は血となり肉となっている」。グループ解散から地上波復帰までをポジティブに振り返る【『Okiraku 3』インタビュー】

     1996年から27年間、俳優・歌手の草彅剛さんが「月刊ザテレビジョン」に連載していたエッセイ『草なぎ剛のお気楽大好き!』。2016年1月から連載最終回となった2023年12月…

    小説・エッセイ

    2025/4/4

  • レビュー

    小澤征爾はなぜ「世界のオザワ」になったのか? 波乱と情熱に満ちた生涯が私たちに伝える大切なもの【書評】

     2024年2月にこの世を去るまで、世界のクラシック音楽界において、多くの人々の心を震わせてきた指揮者・小澤征爾。音楽ファンなら、偉業という言葉も霞むほどの、彼の世…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/2/23

  • レビュー

    安野貴博「テクノロジーで誰も取り残さない東京をつくる」デジタル民主主義の未来像は?【書評】

     AIエンジニアでSF作家の安野貴博さんが、新著『1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略』(文藝春秋)を上梓した。  安野さんは、2024年の…

    文芸・カルチャー

    PR 2025/2/13

  • レビュー

    これぞ「ゼニと夢が支える芸能裏面史」! マドンナ、ボン・ジョヴィを「前座」時代に見いだし、日本に呼んだ男の「一代記」【書評】

     昨年、「OASIS再結成」の報が世界的ビッグニュースとなった。ほどなく日本公演も発表され、新旧のファンが熱狂。当然即ソールドアウトしたのだが、そのチケットの高騰ぶ…

    エンタメ

    2025/1/27

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