ヒロインに迫る“暗殺”の魔の手… 幼なじみケンカップルに新たな試練が訪れる『愛され皇妃のゆううつ』最新3巻

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PR 公開日:2026/8/5

愛され皇妃のゆううつ 3巻
愛され皇妃のゆううつ 3巻(清音圭/白泉社)

 皇帝夫妻の“仁義なき戦い”を描いた後宮ロマンス『愛され皇妃のゆううつ』(清音圭/白泉社)。前巻から約8カ月ぶりとなるコミックス最新3巻が、2026年8月5日(水)に発売された。

 物語の舞台は、暁(ぎょう)帝国。ヒロインの明霞(めいか)は、天下の汪(おう)将軍を父に持つ武闘派の娘で、腕っぷしは男にも引けを取らない。そんな彼女には“軍人”になりたいという長年の夢があったのだが、ひょんなことから幼馴染の皇帝・青嵐(せいらん)に嫁ぐことになってしまう。

 夫となる青嵐は、生真面目な明霞とは正反対の性格。いわば水と油のような関係で、顔を合わせればぶつかり合っていた。それでも青嵐が明霞を皇妃に迎えたのは、この世で1番大切な女性を戦場へ送りたくなかったから。一方、明霞が軍人を目指すのも、皇帝ゆえに命を狙われやすい青嵐を、武人として守りたいという思いからだった。

 互いを誰よりも大切に思いながら、その気持ちに気付かないまますれ違い続けるふたり。じれったくも愛らしい“ケンカップル”のやり取りや、物語が進むにつれて増していくイチャイチャぶりに、思わず頬が緩んでしまう。

 とはいえ、ふたりの結婚生活は波乱と事件の連続である。今回発売された最新3巻では、相変わらず夫婦喧嘩が絶えない彼らの元に、青嵐の第二お妃候補として夕族の姫・娥影(がえい)がやって来る。その裏では、明霞を狙う暗殺計画も静かに動き始めていた。

 果たして娥影の登場が、ふたりの結婚生活にどのような影響を及ぼすのか。そして青嵐は愛する妻を守り抜けるのか。さらに同巻では、“とある人物”との再会も待ち受ける。その再会が物語をどう動かすのか。波乱あり、イチャイチャありの最新巻も、見逃せない一冊となりそうだ。

 コミックス1巻の発売時から「明霞が可愛い」「青嵐がカッコ良すぎ」「最高に尊い」などと話題を集め、「白泉社ネクストアワード2025(その1年の中で特に売上の高かった新作を表彰する賞)」にも選ばれた同作。コミックスは最新3巻とまだ巻数も少なく、これから読み始めるには絶好のタイミングなので、じれったくも愛らしい“ケンカップル”の行く末を、この機会にぜひ追いかけてみてほしい。

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