『こち亀』秋本治が『鬼滅の刃』5巻の帯にコメントし話題に!「冨樫先生と秋本先生から帯コメントが来る鬼滅の刃、凄い」

マンガ・アニメ

2017/3/12

    img01
    『鬼滅の刃』5巻(吾峠呼世晴/集英社)

 2017年3月3日(金)に発売された『鬼滅の刃』の5巻の帯で秋本治がコメントとイラストを寄せており、「鬼滅の刃の帯が両さんだったからちょっと興奮した」「秋本治先生の帯コメント吹いた(笑)」と話題になっている。

 同作品は大正の日本を舞台に、心優しき少年・炭治郎と鬼に変異した妹・禰豆子が鬼を討つ為に旅をする血風剣戟冒険譚。帯で秋本は「炭治郎! 頑張れよ!! と応援したくなる日本的美学のある作品です! 敵も仲間も全員怖すぎる!」とコメント。さらに『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の両津勘吉がげっそりとした表情で「禰豆子~早くなんとかしてくれよ~ 心配で心配で」と禰豆子を心配するイラストが描き下ろされている。

 単行本を手にとった読者からは「表紙かっこいい! 帯すげぇ!ってなってちっとも進まない」「鬼滅の刃ついに5巻だし帯が秋本先生だ! 感動とワクワクの波が押し寄せてくる!!」といった喜びの声だけでなく、「秋本治先生が帯書いてくれたってだけでなんか泣けてこない?」「こんな大物に帯描いてもらえるなんて自分の事のように誇らしくなってしまう…」といった感動の声も上がっている。

 2016年12月に発売された『鬼滅の刃』4巻では『HUNTER×HUNTER』の作者・冨樫義博もコメントを寄せており、こちらもかなりの話題となった。「冨樫先生と秋本先生から帯コメントが来る鬼滅の刃、凄い」「推薦帯から期待されてるのわかるな」と言った声もあるように、2巻続けて超人気漫画家からの推薦コメントが寄せられたことで、同作品への期待がさらに高まっているようだ。

 『こち亀』の連載は2016年に終了したが、秋本はその後『斉木楠雄のΨ難』19巻や『約束のネバーランド』2巻に推薦コメントと両津のイラストを描き下ろしている。今後のジャンプ作品単行本の帯にも両津は登場するのか、『鬼滅の刃』の今後の展開と合わせて楽しみにしていよう。