トップセールスが絶対言わない営業の言葉とは?

ビジネス

2017/7/13

 言葉を少し変えるだけで「売れる営業マン」になる方法を紹介した『トップセールスが絶対言わない営業の言葉』が、2017年6月29日(木)に発売された。

 営業の現場で「トークが弾まない」「初回訪問のときの挨拶が苦手」「相手のニーズをうまく探れない」「クロージングで決めきれない」といった悩みを抱えている人も多いだろう。営業を始めたばかりの人や売れずに悩んでいる人は、売れている人と同じことをやってみたり、トークの練習に一生懸命…。それ自体は間違いではないが、売れている人と同じようにやってみても、思うように成果が出ないというケースも良く聞かれる。

 実は、セールスマンのトークスキルには「これを言えば売れる」というものだけではなく、「これを言ったら売れない」というものも多くある。売れるトークをどんなに披露しても、言ってはいけないひと言を使ってしまうだけでアウト。売れている人は「これを言ったら売れない」というNGワードを避けているから売ることができるのだ。

 同書は「つい言ってしまいがちだけれど、売れている人は絶対に言わない営業の言葉」を紹介。その使い方とポイントをNGフレーズとOKフレーズで対比しながら、ていねいに解説する。

×「話を聞いてください」 ○「確認させてください」
×「社長はいらっしゃいますか?」 ○「こちらを社長にお渡しください」
×「購入の予定はありますか?」 ○「使ったことがありますか?」
×「来週には届くと思います」 ○「来週には届きます」

 同書を読めば、ガンガン売れる営業マンに変われるはず。少しでも営業の現場で悩んでいる人は実践してみてはいかが?

渡瀬謙(わたせ・けん)
サイレントセールストレーナー。有限会社ピクトワークス代表取締役。1962年、神奈川県生まれ。小さい頃から極度の人見知りで、小中高校生時代もクラスで一番無口な性格。明治大学卒後、一部上場の精密機器メーカーに営業職として入社。その後、(株)リクルートに転職。社内でも異色な「無口な営業スタイル」で入社10カ月目で営業達成率全国トップになる。1994年に有限会社ピクトワークスを設立。広告や雑誌制作などを中心にクリエイティブ全般に携わる。その後、事業を営業マン教育の分野にシフト。内向型で売れずに悩む営業マンの育成を専門に、「サイレントセールストレーナー」として、全国でセミナーや講演などを行なう。著書に『内向型営業マンの売り方にはコツがある』、『「しゃべらない営業」の技術』、『相手が思わず本音をしゃべり出す「3つの質問」』など多数ある。

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