ジャンプ史上一番かわいい!? 時事ネタ満載の新連載『トマトイプーのリコピン』が話題に

アニメ・マンガ

2017/10/12

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『週刊少年ジャンプ』45号(集英社)

 2017年10月7日(土)発売の『週刊少年ジャンプ』45号で、『いぬまるだしっ』の大石浩二による漫画『トマトイプーのリコピン』の連載が始まった。可愛らしい絵柄とギャップの大きい内容に「さすがだわ、やっぱ面白いwww」「これはなかなか攻めてきたな」「読み切りの時より面白い!」といった反響が起こっている。

 女の子を対象にしたようなポップでメルヘンなキャラクターデザインと画風の同作。今号では表紙に大きく登場キャラクターが描かれているのだが、これによってあまりにも『週刊少年ジャンプ』らしくない表紙になっており、注意書きとして表紙に「※ジャンプです。」と挿入されている。

 ネット上でも「ジャンプ探してたんだけど3回くらい華麗にスルーしたわwww」「コンビニでめっちゃ探して発売日間違えたかと思った」「駅の売店でジャンプの表紙を思わず二度見した」「『ジャンプです』って書いてなかったらマジで分からなかったと思うwww」といった声が続出。だが、中身は大石節が炸裂した大人のギャグが。

 主人公はトマトの苗から生まれたトイプードルのリコピン。第1話は、ファンシーでキュートなリコピンたちのいる不思議な世界・キュートピアに迷い込んでしまった、人間の女の子・甘戸めめとリコピンの会話劇を中心に描かれた。

 しかし会話の内容は決してメルヘンなものではなく、めめを警戒したリコピンが「『このハゲ~!』とか言って殴りかかってこない?」と尋ねたり、リコピンの通う学校の名前が「森の友だち学園」、略して「森友学園」だったりなど時事ネタを大量投下。さらにリコピンのガールフレンドが、「まぢやばたにえんなんですけど」「インスタ映えしないじゃん」「逆にじわる」など、現代女子の言葉をバリバリ使うキツい性格だったりも。

 これには「ナイツの漫才みたい」「時事ネタ放り込みまくるスタイル良いな」「子どもが理解できるかはわからんけど俺は好き」といった反響が起こっている。これからもどんな時事ネタが登場するのか楽しみだ!