「連載化はいつですか!?」『べるぜバブ』田村隆平の新作読み切りが話題に!

アニメ・マンガ

2019/1/10

 2019年1月7日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』6・7合併号に、田村隆平による新作読み切り『乱破連弾』が登場。忍者×ピアノという異色のテーマが「田村先生らしくてめちゃくちゃ面白い!」と話題になっている。

『べるぜバブ』や『腹ペコのマリー』などを手がけてきた田村。今回センターカラーとして掲載された『乱破連弾』は、冒頭から忍術を操る眼帯の忍者・十兵衛が登場。物語は、十兵衛が忍びの里を抜け出すところからスタートする。

 追ってくる仲間たちが忍者をやめてどうするつもりか尋ねると、十兵衛は「ピアニスト」と予想外すぎる答えを返した。一方とある音楽の名門高校では、男子高生の音無奏と幼なじみの天才ピアニスト・伊吹綾が入学式を迎える。音無は綾に比べて自分は才能がないとピアノの道をあきらめていたが、ひょんなことから突然現れた十兵衛の師匠になってしまう。奏と十兵衛は綾がアレンジしたピアノの譜面で、連弾の練習をすることに―。

 冒頭数ページでは気合いの入ったアクションシーンが描かれているが、後半は完全に音楽漫画。ギャップのありすぎるストーリーには「設定が強引なのになぜかアツい」「『マリー』よりさらに面白くなってる」「全然興味なかったのにピアノ弾きたくなった」と、読者から爆笑の声が上がった。

 ちなみに綾がアレンジしたのは、『ジャンプ』読者ならほぼみんなが知っているであろう超有名なアニメソング。ラストシーンでは別のアニメソングも登場し、「アニソンピアノシリーズ気になるwww」「これ連載化はいつですか!?」「続きが気になりすぎるでしょ」と続編を望む声も数多く上がっている。

 田村は同誌の巻末で「お久しぶりです。ブロリー見てきたら最高だった。ていうピアノ漫画です」とコメント。次回作は今のところ未定だが、再び『ジャンプ』に戻ってきてくれることを期待して待っていよう。