41歳年の差恋愛を描いた『長閑の庭』がドラマ化! 橋本愛と田中泯の出演に「儚い雰囲気がぴったり」と期待の声

エンタメ

2019/5/19

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『長閑の庭』7巻(アキヤマ香/講談社)

 アキヤマ香の漫画『長閑の庭』が、橋本愛と田中泯の出演でドラマ化されることが明らかに。「橋本愛ちゃんの儚い雰囲気がぴったり」「どんな映像になるんだろう」と注目を集めている。

 漫画雑誌『Kiss』で連載されていた同作は、23歳の大学院生・朝比奈元子と64歳の教授・榊郁夫の物語。元子は黒い服ばかりを好む地味な性格で、あだ名はドイツ語で黒を意味する“シュバルツ”さん。密かに憧れている男性は、41歳も年の離れたドイツ語文学の教授だった。ある時元子は榊に募る想いを打ち明けるが、勘違いだと断言してしまう榊。この想いは恋なのか、それとも別の感情なのか。元子は榊を見つめながら“恋の定義”を模索していく――。

 原作を読んだ読者からは、「年の差がありすぎる! と思ったけど榊教授の人柄にだんだん惹かれていく」「恋と憧れの違いについて考えさせられた」「2人の間に漂う何とも言えない空気感がうらやましい」と絶賛の声が続出。『Kiss』では2019年3月に最終回を迎え、5月13日(月)に単行本の最終7巻も発売された。

 ドラマでは元子を橋本、榊を田中が演じることになり、アキヤマはこのキャスティングについて「ドラマのシュバちゃんは橋本さんしかいないと感じました」「指の先まで魅力溢れる榊教授が楽しみです」と期待のコメント。原作ファンからも、「世界観に沿った役者さんで楽しみ」「ドラマになっても絶対面白い作品に決まってる!」「はやく2人が並んでいるビジュアルが見たい」と歓喜の声が後を絶たない。

 橋本もドラマについてメッセージを寄せており、「“枯れ専”や“年の差カップル”などとカテゴライズされては無視されるその奥の、愛の真実性を丁寧にお伝えできればと思います」と作品の本質をアピール。橋本と田中に加えて、工藤阿須加、中村ゆりか、西田尚美、平泉成、斉藤由貴といった実力派の俳優陣がストーリーに彩りを添える。ドラマの放送は6月2日(日)からなので、元子と榊の愛の物語を見逃さないようにチェックしておこう。

■ドラマ「長閑の庭」
原作:アキヤマ香
脚本:荒井修子、大林利江子
出演:橋本愛、田中泯、工藤阿須加、中村ゆりか、西田尚美、平泉成、斉藤由貴 ほか