「神回!」「最高に感動した」 ドラマ「きのう何食べた?」第11話、シロさんの決意に視聴者号泣

エンタメ

2019/6/28

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『きのう何食べた?』15巻(よしながふみ/講談社)

 2019年月6月21日(金)に、よしながふみの同名漫画を原作としたドラマ「きのう何食べた?」第11話が放送。視聴者からは「これは神回!」「最高に感動した」と絶賛の声が上がっている。

 同ドラマは、弁護士の史朗(西島秀俊)こと“シロさん”と美容師の“ケンジ”(内野聖陽)のほろ苦くもあたたかい毎日と食卓を描いた物語。第11話では実家に帰ったシロさんが、母親に正月ケンジを家に連れてくるよう言われる。しかし家族に自分の恋人を見せることに迷いがあるシロさんは、その言葉に即答できなかった。

 帰宅したシロさんはクリスマス前でソワソワするケンジに、ゲイ仲間の小日向大策(山本耕史)や井上航(磯村勇斗)を自宅に招いて4人で過ごさないかと提案する。クリスマス当日は、飾りつけをした部屋でパーティーを実施。シロさんの料理に文句をつけながらもパクパクと食べる航の姿に、シロさんたちは微笑ましさを感じるのだった。

 大盛り上がりのクリスマスパーティーをうけて、航は年末年始も一緒に過ごさないかと言い出す。しかしその誘いを、「正月はケンジ連れて俺の実家に帰ろうと思ってる」ときっぱりと断ったシロさん。もちろんケンジがよければだがと前置きするシロさんに、航はやめたほうがいいと忠告する。

 シロさんは現実を見ろと告げる航に、「今俺が、両親が思っているよりも不幸じゃないんだってことをわかってほしい」と涙目で心のうちを明かす。シロさんの想いを聞いたケンジは、涙を流して「俺、行くから」と断言。これには視聴者から「人を愛したり大切に思うことの素晴らしさをひしひしと感じる」「この会話のシーンのみんなの表情見てるだけで泣いちゃった」「シロさんの涙に号泣です…」といった声が続出していた。

 最終回となる第12話では、シロさんがケンジを連れて実家を訪れる。落ち着かない様子のケンジに加えて、シロさんの父親と母親も緊張の面持ち。シロさんの両親との初めての対面を2人はどう乗り越えるのか。次回も見逃せない。

■ドラマ「きのう何食べた?」
原作:よしながふみ
監督:中江和仁、野尻克己、片桐健滋
出演:西島秀俊内野聖陽 ほか
公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/kinounanitabeta/