Amazonでは、2022年5月26日(木)23:59まで、キャンペーン対象の電子書籍を購入すると、50%がポイントで還元される「Kindle本ポイントキャンペーン」が開催中だ。そこで…
文芸・カルチャー
2022/5/18
家族でも恋人でもなくて、友達と呼べるほどの親しさがなくても、人と人とは手を差し伸べあって、助け合うことができるのだということを、瀬尾まいこさんの小説を読んでい…
文芸・カルチャー
2022/3/19
日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が連動してベストレビュアーを決定する「レビュアー大賞」。9月20日(月)の課題図書発…
文芸・カルチャー
2021/12/16
日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が連動し、ベストレビュアーを決定するコンテスト「第6回 レビュアー大賞」の優秀レビ…
文芸・カルチャー
2021/11/15
瀬尾まいこ:原作、田川とまた:漫画の書籍『そして、バトンは渡された』から厳選して全6回連載でお届けします。今回は第6回です。幼いころに母親を亡くしてから、さまざ…
マンガ
2021/11/3
瀬尾まいこ:原作、田川とまた:漫画の書籍『そして、バトンは渡された』から厳選して全6回連載でお届けします。今回は第5回です。幼いころに母親を亡くしてから、さまざ…
マンガ
2021/11/2
瀬尾まいこ:原作、田川とまた:漫画の書籍『そして、バトンは渡された』から厳選して全6回連載でお届けします。今回は第4回です。幼いころに母親を亡くしてから、さまざ…
マンガ
2021/11/1
瀬尾まいこ:原作、田川とまた:漫画の書籍『そして、バトンは渡された』から厳選して全6回連載でお届けします。今回は第3回です。幼いころに母親を亡くしてから、さまざ…
マンガ
2021/10/31
瀬尾まいこ:原作、田川とまた:漫画の書籍『そして、バトンは渡された』から厳選して全6回連載でお届けします。今回は第2回です。。幼いころに母親を亡くしてから、さま…
マンガ
2021/10/30
瀬尾まいこ:原作、田川とまた:漫画の書籍『そして、バトンは渡された』から厳選して全6回連載でお届けします。今回は第1回です。幼いころに母親を亡くしてから、さまざ…
マンガ
2021/10/29
日本最大級の書評サイト「読書メーター」と『ダ・ヴィンチ』は、9月20日(月・祝)より、ベストレビュアーを決定するコンテスト「レビュアー大賞2021」を開催します。 読…
文芸・カルチャー
2021/9/20
読書の秋。「どんな本を読もうかな」と悩んでいるなら、ぜひとも「2021 文春文庫 秋100ベストセレクション」を参考にしてみてほしい。「秋100ベストセレクション」は、毎…
文芸・カルチャー
2021/9/11
ダ・ヴィンチニュース編集部メンバーが、“イマ”読んでほしい本を月にひとり1冊おすすめする新企画「今月の推し本」。 良本をみなさんと分かち合いたい! という、熱量の高…
文芸・カルチャー
2021/2/26
瀬尾まいこさんの小説はいつも、とても優しい。でもただ優しいだけじゃなくて、主人公も読んでいる人も甘やかさないピリリとしたスパイスが効いている。その塩梅があまり…
文芸・カルチャー
2021/2/26
PMS――月経前症候群。男性にはいまいち想像しづらいうえに、女性同士でも症状の軽重に差があるため、つらさを理解してもらいづらい。ねむい、だるい、イライラする、といっ…
文芸・カルチャー
2020/11/8
大手書籍取次のトーハン、日販が「2019年上半期ベストセラー」を発表し、いずれのランキングでも、昨年9月に亡くなった樹木希林さんの『一切なりゆき樹木希林のことば』(…
文芸・カルチャー
2019/5/31
本屋大賞受賞をきっかけに『そして、バトンは渡された』(瀬尾まいこ/文藝春秋)を読んだ方は、ぜひとも最新刊の『傑作はまだ』(ソニー・ミュージックエンタテインメント…
文芸・カルチャー
2019/5/25
全国の書店員が選ぶ、いま一番売りたい本を決める「本屋大賞2019」の受賞作が決定した。 16回目となる今回のノミネート作品10作の中から大賞に選ばれたのは、瀬尾まいこ氏…
文芸・カルチャー
2019/4/9
生き別れの親子の再会、と聞いて思い浮かべるのはどんな場面だろう。「憎しみや愛情や後悔、いろんな思いがあふれ盛り上がるはず」だと引きこもり作家の加賀野は思う。だ…
小説・エッセイ
2019/3/16
2019年1月22日(火)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2019年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。 今年の「2019年本屋大賞」は全国の493書店、書店員623人の…
文芸・カルチャー
2019/1/22
「血は水よりも濃い」ということわざがある。血の繋がった血縁者の絆は、どんなに深い他人との関係よりも深く強いものである、という意味だ。けれど、本当にそう言い切れ…
文芸・カルチャー
2018/4/14
『そして、バトンは渡された』 ●あらすじ● 幼い頃に実の母親を亡くしてから、さまざまな事情から、次々と親が代わるという境遇で育った17歳の女子高生・森宮優子。〈父親…
今月のプラチナ本
2018/4/6
結婚式の際、教会の聖堂で花嫁とその父親が腕を組んで中央の道を歩き、正面に待つ花婿に彼女を託す――いわゆる「ヴァージンロード」歩行。これをすると父親は、花婿に娘を…
文芸・カルチャー
2018/3/24
私は、もっと「笑える」ものを期待してこの作品に手を出したのだけれど、なるほど、青い春って本当に青いのね。「恥ずかしく」なってしまいましたわたくし。だって19歳。…
小説・エッセイ
2013/7/10
中学校最後の駅伝だから絶対に負けられない。たすきをつないで、ゴールまであと少し。応援の声に背中を押され、力を振りしぼった――。寄せ集めのメンバーたちと頼りない先…
2012/11/6
専業作家となっての第一作は、『優しい音楽』以来7年ぶりの恋愛小説。淡々としながらも確実にお互いを必要とするふたりの機微を、つきあう直前の高校体育祭、大学生、成人…
2012/6/6
夢をあきらめ、さしたる目標もないまま、なんとなく教職をとって高校に赴任した清。 なぜか、文芸部の顧問に任命されたのをきっかけに、熱意もやる気もなく、なげやりだっ…
小説・エッセイ
2011/8/14
インタビュー・対談
「僕の人生をロバートと切り離すことはできません」――ロバート“ガチ勢”がテレビ局員になってロバート秋山の番組を作るまで《インタビュー》
インタビュー・対談
幸せレベルがあがる⁉【家事の段取り上手】になるための5つの秘訣! 料理研究家・大原千鶴の新刊エッセイ『茶呑みめし』インタビュー
インタビュー・対談
本田夕歩が「青春時代」と“大人な魅力の写真集”を語る! プリクラもイヤだった少女が「私はかわいい」と思えるようになるまでの軌跡
レビュー
SFからホラーまで、読み心地は多種多様! 妄想の天才・浅生鴨による摩訶不思議な50篇のショートショート集
レビュー
昭和のウルトラマンシリーズで育った世代から、映画『シン・ウルトラマン』でハマった人まで!決定版“大怪獣図鑑”があらたに登場!