【ダ・ヴィンチ2016年11月号】今月のプラチナ本は 『ニュクスの角灯』

レビュー

『ニュクスの角灯』(1~2巻) ●あらすじ● 西南戦争によって身寄りを亡くした美世は、親戚の家に居候しながら食い扶持を稼ぐために、舶来品を専門に取り扱う道具屋「蠻」で売り子として奉公することになった。飄々…

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