ドーナツ何個あげれば同じ数になる？／『5分で論理的思考力ドリル ちょっとやさしめ』⑩
エンタメ 公開日：2020/3/20
ヒント1 1個分けてあげると，どうなるかな？
2人の持っているドーナツは，7−3＝4（個）違うから，4個あげればいいと思ったら間違いです。
フミヤがドーナツを1個カナにあげると，フミヤのドーナツは1個減って，カナのドーナツは1個増えるので，2人のドーナツの数の差は2個縮まります。
ヒント2 2人が持っている合計の数から考えてもOK。
フミヤとカナの持っているドーナツの合計を求めてみましょう。
そうすると，同じ数ずつにするには，フミヤが何個分けてあげればいいのかがわかります。
著者名：ソニー・グローバルエデュケーション
プロフィール：ソニー株式会社のグループ会社。テクノロジーを最大限に活用して世界中の多様な教育ニーズを充足する、教育分野でのイノベーションに挑戦している。『5分で論理的思考力ドリル』に加え、ロボット・プログラミング学習キット「KOOV®︎」、プログラミング的思考を育む教材「PROC®︎」、大人から子供まで参加できる世界算数大会「GLOBAL MATH CHALLENGE」、学習データを管理する「教育ブロックチェーン」などのサービスを提供。
ホームページ：ソニー・グローバルエデュケーション
プロフィール：ソニー株式会社のグループ会社。テクノロジーを最大限に活用して世界中の多様な教育ニーズを充足する、教育分野でのイノベーションに挑戦している。『5分で論理的思考力ドリル』に加え、ロボット・プログラミング学習キット「KOOV®︎」、プログラミング的思考を育む教材「PROC®︎」、大人から子供まで参加できる世界算数大会「GLOBAL MATH CHALLENGE」、学習データを管理する「教育ブロックチェーン」などのサービスを提供。
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