※本記事は、『FANY Magazine』2023年5月29日配信記事からの転載になります。 芸人の青春をリアルと空想を交えて描いた異色の短編集『きょうも芸の夢をみる』 (ヨシモトブ…
文芸・カルチャー
2023/6/5
南海キャンディーズ・山里亮太とオードリー・若林正恭の半生を描いたドラマ「だが、情熱はある」が放送中だ。劇中、山里亮太『天才はあきらめた』(朝日新聞出版/2018)…
エンタメ
2023/5/28
どうしようもない失敗をやらかしたり、人前で大恥をかいたり、調子に乗った言動をブチかましてしまったり……。そんな過去をふと思い出して、夜中に叫びたくなったことはな…
エンタメ
2023/5/4
昨今は、トークスキルが役立つ場面が増えた。対面でのコミュニケーションはもちろん、映像や音声の配信など、誰もが一躍“時の人”になれるチャンスも多い。ただ、周囲の心…
暮らし
2023/4/27
東京お笑いシーンを俯瞰で見たとき、どこよりも“深い”芸人たちが集うのが漫才協会だろう。漫才協会の礎は、1955年に誕生した漫才研究会にある。かつてはコロムビア・トッ…
エンタメ
2023/4/25
ダ・ヴィンチWebでの連載+noteの投稿コラム+書き下ろしを収録した、お笑いコンビ「オズワルド」伊藤俊介の初書籍『一旦書かせて頂きます』(KADOKAWA)が2023年4月3日に…
文芸・カルチャー
2023/4/18
又吉直樹の日々の暮らしの中での体験と、同時に内側で爆発する感情や感覚を綴る本連載。これら作品も少なからず収録したエッセイ集『月と散文』が無事発売され、いよいよ…
文芸・カルチャー
2023/4/6
単独著書としては2019年以来の新作、10年ぶりのエッセイ集の刊行、漫画家・松本大洋によるカバー装画など、発売前から話題を集めた又吉直樹の『月と散文』。全体を通じて…
文芸・カルチャー
2023/3/24
アルコ&ピースやタイムマシーン3号、ストレッチーズなど、人気芸人を多く抱える太田プロダクション。その芸人が一堂に会する書籍『芸人国語』(KADOKAWA)が刊行された。…
暮らし
2023/3/20
又吉直樹の日々の暮らしの中での体験と、同時に内側で爆発する感情や感覚を綴る本連載。これら作品も少なからず収録したエッセイ集『月と散文』の発売が来る3月24日に決定…
文芸・カルチャー
2023/3/7
手段だったはずのことが、目的になってしまう。目標を設けたのはいいものの、その目的が曖昧だ。ビジネスにおいて、そういった事態は往々にして起こり得ます。そして人生…
暮らし
2023/2/24
再生するたび、ほのぼのする。子どもたちの成長を感じるにつれて、思わず笑顔になる。お笑い芸人・エハラマサヒロさんのYouTubeチャンネル「エハラ家チャンネル」はまさに…
出産・子育て
2023/2/22
『死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない』(ナターシャ/KADOKAWA)第7回【全7回】 今回は、note創作大賞2022受賞の話題作!コントトリオ「ニュークレープ」のナターシャ…
マンガ
2023/2/15
『死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない』(ナターシャ/KADOKAWA)第6回【全7回】 今回は、note創作大賞2022受賞の話題作!コントトリオ「ニュークレープ」のナターシャ…
マンガ
2023/2/14
『死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない』(ナターシャ/KADOKAWA)第5回【全7回】 今回は、note創作大賞2022受賞の話題作!コントトリオ「ニュークレープ」のナターシャ…
マンガ
2023/2/13
『死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない』(ナターシャ/KADOKAWA)第4回【全7回】 今回は、note創作大賞2022受賞の話題作!コントトリオ「ニュークレープ」のナターシャ…
マンガ
2023/2/12
『死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない』(ナターシャ/KADOKAWA)第3回【全7回】 今回は、note創作大賞2022受賞の話題作!コントトリオ「ニュークレープ」のナターシャ…
マンガ
2023/2/11
『死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない』(ナターシャ/KADOKAWA)第2回【全7回】 今回は、note創作大賞2022受賞の話題作!コントトリオ「ニュークレープ」のナターシャ…
マンガ
2023/2/10
『死にかけた僕はまだ芸人を辞めていない』(ナターシャ/KADOKAWA)第1回【全7回】 今回は、note創作大賞2022受賞の話題作!コントトリオ「ニュークレープ」のナターシャ…
マンガ
2023/2/9
又吉直樹の日々の暮らしの中での体験と、同時に内側で爆発する感情や感覚を綴る本連載。これら作品も少なからず収録したエッセイ集『月と散文』の発売が来る3月24日に決…
文芸・カルチャー
2023/2/6
「M-1グランプリ」2019、2020、2021、2022の4年連続ファイナリストである、お笑いコンビ・オズワルド。そのツッコミ担当・伊藤俊介が2020年9月からスタートした「ダ・ヴィ…
エンタメ
2023/1/30
3月にエッセイ集『月と散文』(KADOKAWA)の出版を控え、絶賛執筆中の又吉直樹氏にインタビューを行った。又吉氏のエッセイ集の刊行は、『東京百景』以来、実に10年ぶり。…
文芸・カルチャー
2023/1/20
周囲になじめない、気がつけば中心でなく端っこにいる……。そんな“陽のあたらない”場所にしか居られない人たちを又吉直樹が照らし出す。名著『東京百景』以来、8年ぶりとな…
文芸・カルチャー
2023/1/7
こいつなんて苦しそうに漫才してるんだ 初めてあの大会で漫才をする自分を見て、最初に出た感想はこれだった。 もう年末の国民的TV番組として何年も国民の皆様を楽しませ…
小説・エッセイ
2022/12/26
「人生、変えてくれ」──。2021年M-1グランプリのキャッチコピーどおり、この年、栄冠を手にした錦鯉は、人生を激変させた。優勝すれば、いや、決勝で爪痕を残すだけでも、…
エンタメ
2022/12/26
お笑いコンビ「インスタントジョンソン」のボケ担当・じゃい氏は、麻雀やギャンブルでも広く名が知られている。 2013年の麻雀最強戦・著名人代表決定戦の連覇、2020年のト…
暮らし
2022/12/24
芸人の世界は、きわめて特殊だ。すべての判断基準は「おもしろいか、否か」。いったい「おもしろい」とはなにか。定義できない感情がすべてを決める世界で、芸人たちの「…
エンタメ
2022/12/16
周囲になじめない、気がつけば中心でなく端っこにいる……。そんな“陽のあたらない”場所にしか居られない人たちを又吉直樹が照らし出す。名著『東京百景』以来、8年ぶりとな…
文芸・カルチャー
2022/12/8
あるバラエティ番組に出演した女芸人が、突然泣き出したのを見たことがある。10人の芸人が互いを笑わせ合うその番組で、彼女は唯一の女性。男性陣の輪になかなか入れず、…
文芸・カルチャー
2022/12/5
周囲になじめない、気がつけば中心でなく端っこにいる……。そんな“陽のあたらない”場所にしか居られない人たちを又吉直樹が照らし出す。名著『東京百景』以来、8年ぶりとな…
文芸・カルチャー
2022/11/8
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