物語はいよいよクライマックスへ――累計1500万部超の『暁のヨナ』最終巻直前の47巻発売! メモリアルな特装版も見逃せない
公開日:2026/2/20

累計発行部数1500万部を超える人気作『暁のヨナ』(草凪みずほ/白泉社)の最新47巻が、2月20日に発売される。同日には豪華特典が付属する特装版も用意され、ファンにとっては見逃せない一冊となりそうだ。
15年以上にわたって連載された大河ファンタジーロマン
同作は、『花とゆめ』で15年以上にわたって連載された大河ファンタジーロマン。古代アジアをモチーフにした世界を舞台に、ひとりの少女と「四龍の戦士」を巡る物語が展開されていく。メディア展開も積極的に行われており、2014年には連続2クールでTVアニメを放送。また2025年12月には、約10年ぶりとなるアニメの続編制作が発表され、大きな話題を呼んだ。
主人公のヨナは、高華王国の王女。恵まれた環境で何不自由なく育てられてきたが、ある日好意を寄せていた従兄・スウォンの反逆に遭い、一夜にして“すべて”を失ってしまう。すんでのところで幼なじみのハクに助けられたものの、彼女を待っていたのは逃亡者としての過酷な日々。その後、神官イクスから「伝説の四龍の戦士を探せ」と告げられたヨナとハクは、国中を巡る旅へ踏み出していく。
長く険しい旅の末、白龍キジャ、青龍シンア、緑龍ジェハ、黄龍ゼノの「四龍」と出会ったヨナたち。以降は特別な存在である彼らを軸に物語が大きく動き出し、最終局面に突入したコミックス46巻では、ついに「四龍」にまつわる謎が明かされた。
物語はいよいよクライマックスへ!
今回発売される最新47巻では、物語はいよいよクライマックスへ。現在は「血の盃」の中に広がる異空間を舞台にしたエピソードが進行しており、ヨナはゼノとともに地上への脱出を目指していた。さらに盃の中でハクとの再会を果たし、血の海に落ちた三龍を探しに行く展開となるのだが――。
なお、連載は2025年12月発売の『花とゆめ』2号をもって完結を迎えた。コミックス47巻には最終話は収録されておらず、「血の盃」編における重要な局面となる274話までが収められている。
また同巻と同日に発売される特装版には、過去のイラスト集に未収録の美麗イラストを収めた「A5サイズ64Pイラスト集」が付属する。「YONA MEMORIAL」という副題が示す通り、作品世界の魅力をあらためて味わえる構成となっており、ファンにとっては記念碑的な一冊になるだろう。
最終巻を前に、その世界観を改めて味わう意味でも、ぜひ手に取っておきたい。
暁のヨナ47巻 2/20発売🐿️カバーはヨナとハク
— 草凪みずほ (@KusanagiMizuho) January 28, 2026
イラスト集付き(64P)特装版は予約が確実です〜
大原画展画集以降のイラストが収録されてます
描き下ろしはありません🙏
47巻は274話まで収録で最終巻ではないです
血の盃編クライマックス よろしくお願いしますー! pic.twitter.com/cohEJXKj25
