『ブレイクブレイド』完結から約3年。待望の新作『魔法機械人間906』は“魔法機械人間”への異世界転生劇!
PR 公開日:2026/3/27

累計400万部突破の大人気ロボット戦記漫画『ブレイクブレイド』。その原作者・吉永裕ノ介氏が新たにおくるアクションファンタジー『魔法機械人間906』(白泉社)のコミックス第1巻が、2026年3月27日(金)にリリースされた。
著者の代表作『ブレイクブレイド』は、2006年から約16年にわたって連載された作品。2010年から2011年にかけて全6章の劇場版アニメが制作され、2014年にはテレビアニメ化も果たした。“魔力”を生活の動力源とする世界を舞台に、魔力を持たない主人公が巨大人型兵器「ゴゥレム」を駆使して戦う物語で、幅広い世代のファンから今なお愛され続けている。
同作は2022年10月発売のコミックス20巻をもって完結を迎えたが、それから約3年のときを経て、『ヤングアニマルZERO』で連載スタートしたのが『魔法機械人間906』だ。
物語の主人公・御五神由来(ユキ)は、「この世界の主人公ではない」と自覚している平凡な男子高校生。それまで穏やかな毎日を送っていたのだが、上空に浮かび上がる謎のマークを目にした日を境に運命が一変する。突如として見知らぬ異世界に飛ばされ、機械と融合したような造りを持つ“魔法機械人間”へと転生してしまったのだ。
さらにその先で双子の少女・ナギとサナに出会い、彼女たちが生まれ育った街を訪れることになる。そこは「トカゲ様」なる守り神が統べる街。トカゲ様が吐き出した物資によって人々の暮らしは支えられており、誰と結婚するか、あるいは誰が街から“追放”されるかも、すべてトカゲ様の一存で決められていた。
果たしてトカゲ様とは何者なのか。そしてトカゲ様が強烈な敵意を向ける“魔法機械人間”とは一体何なのか――。平凡だったはずの少年の運命が今、大きく動き始める。
異世界転生までの流れがテンポ良く進む一方、ユキを取り巻く状況には不可解な点も少なくない。なぜユキは異世界に飛ばされたのか、そもそも元の世界へはちゃんと戻れるのか。コミックス1巻にして怒濤の展開が続き、ユキがそれまで居た現実世界をめぐっては“衝撃的な事実”が明かされる。
謎めいた設定や奇怪な存在が入り混じる同作は、『ブレイクブレイド』を手がけた作者だからこそ描ける唯一無二の世界観。壮大なスケールで描かれる物語の幕開けを、ぜひその目で確かめてほしい。
