写真集撮影のために150万かけて鼻を整形?「最終的には東京ドームを目指したい」【リアルピース インタビュー】
公開日:2026/5/2
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2026年5月号からの転載です。

“元気の押し売りアイドル”というキャッチフレーズを掲げ、SNSを舞台に暴れ回っているアイドルグループがいる。かずぅ、こーた、かちょー、なお、こぺの5人から成る、リアルピースだ。YouTubeのチャンネル登録者数は約140万人、TikTokのフォロワー数は約230万人と、その人気ぶりは破格。未就学の子どもから大人まで幅広い層の支持を集めている。そんなリアルピースが2冊目となる写真集『Piece by Piece』(宝島社)を出版した。
――『Piece by Piece』が完成して、どんなお気持ちですか?
なお:1st写真集は自分たちで制作したんですけど、今回は出版社さんと組んで作ることができました。だからヘアメイクも衣装もプロの方が付いてくださっていて、普段とは違う雰囲気の僕らが見られるんじゃないかなと。なので、まずはファンの方々の反応が気になりますね。
かずぅ:僕はイメージカラーがオレンジなんだけど、写真集ではブルー系の衣装も着ていて、いつもと違う印象になってるんじゃないかな。
かちょー:構図からなにからプロに任せたから、意外なショットも多いよね。僕、バラなんて絶対持たないもん。
こーた:確かに。僕はもうギャンギャンにチャラくしてもらった。仕上がった写真を見て、よくぞやってくれました! って思ったよね。
こぺ:僕は今回の撮影のために150万かけて鼻を整形しました。
かずぅ:それ一番重要だよね(笑)。
こぺ:そう。半年前から体作りもして、理想の自分を撮ってもらった。だから、早くみんなに見てもらいたいな。
――ロケの舞台になった熱海はいかがでしたか?
かずぅ:最高だったよね?
こーた:ご飯が美味しかったし、温泉も良かった! 露天風呂があって、一時間半くらい浸かってたなぁ。
かちょー:すべて撮り終えた帰りに、干物屋さんで3万円分くらいお土産買ったよね。
こぺ:買った買った!
なお:仕事なんだけどリラックスもできた、めっちゃいい時間だったね。
――みなさんのお気に入りのショットを教えてください。
かずぅ:いい写真が多いから一枚に決めるのは難しいけど……満場一致でお気に入りだったものは表紙に使ってもらったんです。
なお:あと5人が横並びで写ってる一枚。それぞれの個性も出てるし、ドーンッてインパクトもあると思う。
こーた:浴衣を着てるやつも良くない?
かちょー:こぺがカモメを見つけて笑ってるショットもいいよね。
こぺ:作り笑いじゃない、自然な笑顔になってるやつね。
かずぅ:そういうこと言うなって(笑)。
――2冊目の写真集が出て、さらに勢いを増していくと思いますが、今後の目標を聞かせてください。
なお:僕は2月からラジオ番組を持たせてもらっているんですが、ソロの仕事としてそれを頑張っていきたいです。
かちょー:僕は去年「SASUKE」に出演させてもらったんですが、引き続き体を動かす仕事をしていきたいです。ゆくゆくはアクション俳優にも挑戦できれば!
こーた:僕は純粋にバラエティ番組に出たいです! 人を笑わせるのがめっちゃ好きなので!
こぺ:僕は心も体も柔軟にしていきたい。具体的には180度開脚ができるようになりたい。いま120度くらいなので、もうちょっとです。
かずぅ:それが目標か! じゃあ、最後に僕が締めますね。僕はリアルピースをマルチに活動できるグループにしたいんです。各々に活動しながらグループでYouTubeも盛り上げていって、最終的には東京ドームに立ちます。その後にはプロデューサーとして本を執筆したりと、夢がたくさんありますね!
取材・文:イガラシダイ 写真:島津美紗
リアルピース●左からかちょー、こーた、かずぅ、なお、こぺ。2020年にかずぅが立ち上げたプロジェクトにより集結した、5人組の男性アイドルグループ。YouTubeチャンネルの総再生回数は23億回を超える。一部のMVを除き、すべての動画を自分たちで撮影、編集している。5人は個性がバラバラだが、団結したときの破壊力は抜群。

『リアルピース2nd写真集 Piece by Piece』
リアルピース
福田 瞳:撮影
宝島社 3850円(税込)
パワフル&ハッピーな世界観で人気を集めるリアルピースが、熱海を舞台にさまざまな表情を見せる写真集。ナチュラルな姿も収めており、ページを開けば、まるで一緒に旅をしているような気分に。全5種のランダムトレカ付き!
