「監督が福田雄一と聞いて一斉に拳をおろす銀魂勢」小栗旬主演で『銀魂』実写映画化にファンの反応は?

エンタメ

2016/7/8

    img01

 『週刊少年ジャンプ』で現在連載中の空知英秋による漫画『銀魂』の実写映画化がついに発表された。この知らせにファンたちは「ついにやりやがった!! しかも小栗旬wwww」「きやがったか! 楽しみだぁーーーー!!」「いいね! いやぁいいね! わかってんね」「祭りだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」と大興奮(?)だ。

 2003年より連載され、アニメ化、アニメ映画化を果たし『週刊少年ジャンプ』の看板作品として人気を誇る同作。宇宙からやってきた天人(あまんと)と人間が入り混じって暮らすかぶき町を舞台に、元「白夜叉」と呼ばれ恐れられた攘夷志士であり、現在は「万事屋(よろずや)」を営むまるでダメなおっさん坂田銀時と、万事屋の従業員やかぶき町の愉快な住人の姿を描いた“SF人情なんちゃって時代劇コメディー”。

 ストーリーは、銀時とかぶき町の住人たちの日常を描いたギャグ回から、幕府や宇宙海賊との戦いを描いたシリアス回、銀時と仲間たちの絆を描いた人情回まで様々。時に爆笑させて、時に感動させ、そして緊迫のバトルシーンまでを見事に表現する作者の空知に「シリアスとギャグの塩梅が絶妙すぎてすごい!」「泥臭い話書かせたら今のジャンプじゃ空知が一番」とファンはぞっこんの様子。

 今回の映画化に空知からもコメントが寄せられており、「メンバーが豪華だろうと原作が原作ですから基本泥舟。全員銀魂と一緒に死んでもらう事になります」「わざわざ沈む船に乗り込んだ『現代』の『侍』達の姿を見て、笑うも結構、泣くも結構。映画と一緒にその顛末もお楽しみあ~れ」とのこと。実写化作品は批判を受けることが多々あるが、空知のこのコメントを受けてファンたちは「映画は原作通りの泥舟とかww みんな泥船乗りに行こうぜ!」「このコメントで絶対映画観にいこうって思ったからあのゴリラ凄いわ」との声が。

 また、キャストや監督にも大きな注目が集まっている。監督を務めるのは、ドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズ、映画「HK/変態仮面」シリーズで知られる福田雄一。空知から「『勇者ヨシヒコ』でコスプレ感丸出しながらもそんなのお構いなしで物語に引き込み爆笑させてしまう剛腕ぶりを見た時から、嫉妬からこのオッさん死んで欲しいな」と思われるほど高い評価(?)を得ている。

 実写映画化を心配していたファンからも、監督が福田と判明したとたん「銀魂実写化の監督さんが勇者ヨシヒコの人だと聞いて急激な親近感で興味津々なのである」「畜生なくらい面白くなりそう」「監督が福田雄一と聞いて一斉に拳をおろす銀魂勢」と安堵の声が多数聞かれた。また「これはムロツヨシ待ったなしwww」「安田顕が思いのほか武蔵で武蔵決まったな」「近藤ことゴリラは鈴木亮平だな。で、銀魂映画内で絶対変態仮面ネタをやるにドッキリマンシール賭ける」と、福田作品に多数出演しているキャストを熱望する声も。

 主演が決定している小栗旬は、実は『銀魂』27巻236訓「誕生日会はいつものアイツが違う奴に見える」で“俳優・小栗旬之助”として登場。空知は「漫画に無断で登場させた時から訴えられるんじゃないかとドキドキしていた」とコメントしていた。この発表には「まさかの小栗旬wwwこれで実写化銀魂の方向性見えたなwww」「銀髪天然パーマの死んだ魚の目をした小栗旬が早く見たくてしょうがない」「靴下の臭いエロい汚いおっさんみたいな小栗旬でよろしくお願いします!!!」とファンは大盛り上がり。

 映画「銀魂」は2017年公開予定。公式サイトもすでに公開されているのだが、更新するたびにデザインが変わる仕様で「凝りすぎだろwww」「その凝り方必要だったの?www」と話題に。原作者コメントに監督、キャスト、さらには公式サイトまで、何かと話題を提供してくれる映画「銀魂」がどのような結末を迎えるのかは、あなた自身の目で見届けあ~れ。

■映画「銀魂」
公開日:2017年予定
原作:空知英秋
監督:福田雄一
出演:小栗旬
⇒映画「銀魂」公式サイト

img02

■『銀魂』64巻
著:空知英秋
価格:432円(税込)
発売日:2016年5月2日(月)
出版社:集英社