「ジャンプ」28号、『U19』終了を惜しむ声続出

マンガ

公開日:2017/6/17

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    『週刊少年ジャンプ』28号(集英社)

 2017年6月12日(月)に発売された『週刊少年ジャンプ』28号で『U19』が最終回を迎え、「これで終わり!? 結構好きだったのに!」「ついに終わってしまった… もっと読みたかった…」「もう来週は読めないのかと思うと喪失感がすごい」と悲しみの声が上がっている。

 同作は、“大人党”という政党が支配する日本で、大人たちに自由を奪われた子どもが反逆のために立ち上がるという物語。主人公・紅童衛児は幼馴染の朱梨に思いを寄せていたが、大人党の政策によって2人の日常は崩れ始め、衛児は虐げられた怒りから“リビドー”という特殊な能力に目覚める。

 「反逆の青春活劇(ジュブナイル)」と銘打たれた同作は連載開始からかなりの注目を集め、6月2日(金)には単行本第1巻を発売。「絵も綺麗だしなにより設定が面白い」「めっちゃ不愉快な大人たちをぶちのめすシーンはスカッとした!」「独特な世界観と主人公の理論がクセになる」と大好評となった。

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 最終回では、衛児と同じようにリビドーに目覚めた少年・瀬川素張との対決が描かれ、読者からは「個人的にはめっちゃ好きだった。お疲れさまでした!」「この先の展開も気になるけど、ひとまず今までありがとう!」と木村に対する労いの声や、「逸材だと思ってるからまた帰ってきてほしい」「色々突っ込みながらも毎週読んでたし、次の作品は絶対もっと面白くなるはず!」といった次回作への期待が多く寄せられている。

 同作は木村の連載デビュー作でもあったのだが、次回作ではその独特な感性でどのような世界を描き出すのか、今から楽しみにしておこう。