教師と生徒の“間違った恋愛”を描く『まちがいごと』「”もっと甘やかしたい”っていう先生にキュンキュン!」

アニメ・マンガ

2018/2/10

 2018年1月19日(金)に、朝海いるかによる『まちがいごと』の第1巻が発売された。教師と生徒の間違いだらけの恋を描いた同作は、「こんなに可愛いと思ったカップルは久しぶり!」と大好評だ。

 主人公・加々美優子は女子高生だが、ある日間違って飲酒してしまい通りがかった男・吾妻秀人に介抱される。この出会いをきっかけに2人はたびたび会うようになるが、実は秀人は優子の高校の数学教師であることが発覚。2人は教師と生徒という禁断の関係であることを知りながら、少しづつ惹かれあい恋に落ちていく。

 当初は『ザ花とゆめ』で2回ほど読み切りとして掲載された作品だが、「読み切りなのにもう何度も読み返してる」「もっともっと続きが読みたい!」と大反響を呼び2017年7月から連載スタート。少しづつ進展する2人の恋路には、「とにかく主人公カップルが可愛い!」「登場人物全員が愛すべきキャラ」「今でも充分甘々なのに『もっと甘やかしたい』っていう先生にキュンキュン!」と絶賛の声が続出している。

 作者の朝海は『君色の鳥』で第2回白泉社新人まんが大賞を受賞した漫画家。前作にあたる単行本『花やなぎ』には、大賞受賞作や遊郭を描いた表題作、坊ちゃんとダメなメイドが繰り広げる『だめいど』などが収録されており、「朝海先生の描く女の子は芯が強くて可愛らしい」「『花やなぎ』をもっと読んでみたい」「『だめいど』のメイドさんがめっちゃお気に入り!」と、こちらも好評の声が続出した。

 ちなみに『花やなぎ』の単行本は大賞受賞者の特典として出版されたものなので、朝海は「ある意味、今回も初コミックスといえるのでは…?」とコメント。読者に向けては「どこか1コマでも響くシーンがあればいいなと願っています」と意気込みを語っている。

 『ザ花とゆめ』の3月号は、1月25日(木)に発売。同号には第4回白泉社新人まんが大賞にて銀賞を受賞した櫻庭まちの作品も掲載されているので、注目の新人作家の作品をまとめてチェックしてみては?