『サンデー』23号から高橋留美子の新連載『MAO』スタート!「るーみっくわーるど全開で面白くなりそう」と期待の声

マンガ・アニメ

2019/5/9


 2019年5月8日(水)発売の『週刊少年サンデー』23号から、高橋留美子の最新作『MAO』の連載がスタート。前作から約1年半ぶりとなる新連載には、「るーみっくわーるど全開で面白くなりそう」と期待の声が続出している。

『サンデー』で数多くのヒット作を生み出し続けている高橋は、2009年から2017年まで『境界のRINNE』を連載。同作もアニメ化されるほどの人気を博した後、単行本にして全40巻で完結した。今回からスタートした新連載『MAO』は、“シリアス怪奇浪漫”がテーマのよう。物語は、両親を事故で亡くした少女・菜花(なのか)の日常から始まる。

 菜花は幼い頃、両親と車に乗っていた際に道路の陥没事故に巻き込まれた。助かったのは菜花ひとりで、救出されたときはなぜか車外に放り出されていたとのこと。中学生になった菜花が耳にしたのは、事故のあった道路の近くで幽霊が出るという噂。学校帰りに友人たちとその道路にさしかかった時、菜花ひとりだけ奇妙な世界に足を踏み入れてしまう。化け物から菜花を助けたのは、“摩緒”と呼ばれる謎の少年。摩緒は菜花を一目見た途端、彼女の秘密に気づく―。

 2つの世界が交差する第1話は、「『RINNE』がコミカルだったからシリアス展開楽しみ」「和風ファンタジーっぽい世界観にワクワクする」「早く続きを読みたい!」と読者に大好評。長年高橋を追い続けているファンからは、「まだこんなに面白い漫画を描き続けられるのか」「今回もめちゃくちゃ気合い入ってるな」と驚きの声も上がっている。

 『サンデー』の公式YouTubeチャンネルでは、『MAO』のテレビCMとPVを公開。アニメ『犬夜叉』に出演していた声優・山口勝平とゆきのさつきがナレーションを務め、PVは犬夜叉とかごめが第1話を解説するという形式になっている。「犬夜叉、おすわり!」とお馴染みのセリフから始まる動画には、「この2人のやり取りがまた聞けたことが幸せ」「作品同士が繋がるの感慨深い」「ありがとう高橋先生ありがとうサンデー!!」と歓喜の声が。菜花と摩緒は犬夜叉とかごめのような名コンビになるのか、今後も目が離せない。

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『週刊少年サンデー』23号(小学館)