覚醒剤、大麻、コカイン…あらゆる薬物犯罪を追う麻薬取締官の物語が『マトリズム』(鈴木マサカズ/日本文芸社)である。 2019年は芸能人が複数人、薬物で検挙されて大きな…
マンガ
2019/12/29
近年のスマートフォン普及によって、サイバー犯罪や児童買春などさまざまな被害が急増している。誰もが簡単に“一線”を越えてしまえる時代になっているのだ。『ハスリンボ…
マンガ
2019/12/3
テレビや週刊誌などでは有名人の薬物使用が多く取り上げられているが、大半の人は「自分には関係がない」と思っているのではないだろうか。しかし、人間は誰しも自分が思…
社会
2018/8/31
2017年10月25日(水)発売の『週刊少年マガジン』47号に特別読み切り『濁った薬』が掲載され、衝撃的な内容に読者から大きな反響が起こっている。 同作は、現代社会の中で…
マンガ
2017/10/29
元ニューヨーク・フィルのオーボエ奏者が、自らの経験をもとにクラシック音楽業界の内幕を綴った『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル ~セックス、ドラッグ、クラシック…
エンタメ
2016/11/23
今やクリックひとつで何でも手元に届く便利な時代。では、クリックひとつで違法ドラッグや個人情報が買える、もしくは殺人依頼ができるとしたら?―― 「買えないものは何も…
社会
2016/9/30
推理小説での殺人シーンの定番といえば、毒。そう、毒入りのお茶に口を付けるやいなや、「うっ」と胸に手を当ててバタッと倒れるあのシーン。『名探偵コナン』でも、毒入…
科学
2016/4/7
『化学で「透明人間」になれますか? 人類の夢をかなえる最新研究15』(佐藤健太郎/光文社) 先日、バラエティでも活躍している女性アナウンサーに取材をしたときのこと。…
健康・美容
2015/2/18
ミステリーの源に、シャーロック・ホームズがある。1作目は『緋色の研究』だが、これは長編で、あまりヒットしなかったという。ところが2作目から短編に鞍替えしてみたら…
ドラッグ
2014/12/12
私は難治性鬱のためもう30年から病院に通っている。鬱というのは気分が極端に沈む病気と理解されているが、実は身体症状も伴うのであり、少なくとも私の場合は体の変調も…
ドラッグ
2014/4/21
初めて明かした! 「整いました」ねづっちのなぞかけ思考は、会話力、コミュ力、仕事力アップに役立つ
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レビュー
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連載
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「うちの部署猫好き多し」古巣に戻った豊が、早く同僚と打ち解けようとしていると意外なきっかけが!/飼い猫がなつきません②
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ダイエット中にパンが食べたくなったら? ある“魔法の粉”を使って焼くべし!/食べるのを1回も我慢せずに30キロ痩せました!④
レビュー
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