『ハニーレモンソーダ』完結記念! “あの青春”を追体験できる、話題の「没入型展覧会」に行ってみた【潜入レポート】
PR 更新日:2026/9/18

集英社の少女まんが雑誌「りぼん」で連載されていた、村田真優氏による『ハニーレモンソーダ』。単行本は累計1650万部を突破。2021年にはSnow Man・ラウールの主演で映画化もされるなど、約10年半の間、常に話題を集め続けてきた恋のキュンあり、友情に泣けて、将来に悩む青春ラブストーリーです。
今年ついに感動のフィナーレを迎えた本作。その完結を記念した展覧会「ハニーレモンソーダ 完結記念展」が、2026年9月11日(金)から30日(水)まで、東京・西武渋谷店 B館4階イベントスペースで開催されます。

本展は物語の世界があらゆる手法で再現された、“没入型”の展覧会とのこと。界&羽花にキュンキュンし、一緒に泣いて笑っていた読者のひとりとして、ダ・ヴィンチWeb編集部が一足先に潜入取材! その魅力を余すところなくレポートしちゃいます!
目次
▶『ハニーレモンソーダ』とは?
▶八美津高校の校門をくぐれは『ハニレモ』の界が広がる…! 思わず自分の“あの頃”も思い出す?
▶名シーン「呪いが解ける」を丁寧に再現! 界からもらえる自己肯定感が上がるセリフの数々…
▶界への恋心が募っていく羽花…ふたりだけの思い出の場所・物置部屋で界と一緒に写真撮影も
▶「恐れるものなど何もない」告白シーンからのキスシーンは、名場面の連続!!
▶界&羽花以外の人気キャラクターの名シーン、編集部イチオシ「宙くん」登場のミスターコンの場面も
▶卒業…そして会場限定のアクスタ、缶バッジなどお宝満載の物販コーナーも
『ハニーレモンソーダ』とは?
中学時代“石”と呼ばれ、いじめられていた石森羽花。クラスの誰も受験しない進学校に進むはずが、ある日偶然金髪の男の子と出会う。その子を追いかけ、自分を変えるべく“すべり止め私立”と呼ばれる八美津高校に進学。入学式で金髪の男の子=三浦界と再会し、その出会いから羽花は自分を変えることを決意する。羽花と界、それぞれがお互いによって進化していく、青春ラブストーリー。

八美津高校の校門をくぐれば『ハニレモ』の界が広がる…! 思わず自分の“あの頃”も思い出す?
展覧会の会場にたどり着くと、特大パネルのふたりが私たちをお出迎え。一気に夢中になって読んだ当時の記憶が蘇ります。

会場に入りまず渡されるのは、作中で羽花が界に初めて出会った時に受け取った八美津高校のパンフレット。「これがあの……!」と作品の世界に飛び込んだ気分になりました。

本展は0~6のZONEに分かれ、各エリアのテーマに沿って進みます。


ZONE0に設置されているのは桜の木と八美津高校の校門。ここをくぐればもう八美津高校の生徒! 周りを見ながらソワソワしていた自分の入学式を思い出したりして高校生の頃の自分を重ねて、甘酸っぱい気持ちになりました!
中に入ると、界&羽花、あゆみ、友哉など主要キャラクターたちのプロフィールパネルが。界は堂々とした文字、芹奈様はきれいな文字……などそれぞれの手書きの雰囲気に個性があふれています。


続くZONE1へのカーテンをくぐると、突然あたりは真っ暗に。界と羽花が初めて出会った雑踏が広がります。向かい合うふたりが等身大サイズで再現されていて、心がキュンと締め付けられます……! 「言いたかったけど言えなかったこととは?」をテーマに来場者が自分の気持ちを付箋に書いて貼るコーナーに、私も高校時代を思い出しながらメッセージを書いてみました。羽花のように胸に秘めていた気持ちがあふれてきます。



