スヌーピーミュージアムで“きょうだい”にまつわる原画展が開催中。妹のサリーが生まれた瞬間、チャーリー・ブラウンが大喜び! それを見たライナスは…【ニュース】

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公開日:2026/9/20

 東京・南町田グランベリーパークのスヌーピーミュージアムで、企画展「Siblings are Wonderful きょうだいって、いいな」が2027年2月28日まで開催中です。

 スヌーピーミュージアムでは半年ごとにテーマを設け、アメリカのチャールズ M. シュルツ美術館&リサーチセンターが所蔵する貴重な「ピーナッツ」のコミック原画を紹介しています。その中で今回は“きょうだい”をテーマに、シュルツ美術館所蔵以降 初公開のコミック原画15点を含む約45点のコミック原画、複製原画が集結。チャーリー・ブラウンと妹サリー、ルーシーと弟ライナス&リラン、スヌーピーら6匹きょうだいのエピソードが描かれた原画が楽しめる企画展となっています。

 開催直前の内覧会には、スヌーピーミュージアムのクリエイティブ・ディレクターである草刈大介氏、シュルツ美術館エキシビジョン・マネージャーのレイチェル・ヴェラメイ氏が登壇してくれました。

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 草刈氏はまず、シュルツ氏の作品の魅力を紹介。ひとつめに「絵の素晴らしさ」を挙げ、「シュルツ氏の描く“線”が、作品の人気の大きな秘密。ぜひ原画で、“線”をしっかり見ていただきたい」と話しました。

 ふたつめの魅力は面白さ。「ピーナッツ」はシュルツ氏が1万8000近くのエピソードを、50年間休まずに執筆したものですが、基本的にはすべてにギャグの要素が入っているとのこと。「新聞で毎朝読むものとして、どれもクスっと笑える要素が入っている。ぜひ構えずに、笑いながら楽しんでほしい」とアピールしました。

「ピーナッツ」原画(複製)1959年5月26日 ©Peanuts Worldwide LLC
「ピーナッツ」原画(複製)1959年5月26日 ©Peanuts Worldwide LLC

 その上で、今回の企画展のテーマ“きょうだい”を象徴するマンガとして「はじめて兄になる」と今回コピーがつけられた作品をピックアップ。サリーが生まれた瞬間、チャーリー・ブラウンが大喜びし、その様子を見たライナスが「ぼくが生まれた時、姉さんはあんなじゃなかった!」とこぼすコミックです。「きょうだいができた時の心からの喜び。離れられないという、きょうだいだからこその宿命、悲しみ、難しさ、愛……。そういった複雑なものがたった4コマの中で表現されている」と語ってくれました。

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