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セブン‐イレブン国内1号店オーナーが明かす、1日200万円を売り上げる「強さの秘密」

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    『セブン‐イレブン1号店繁盛する商い』

 全国に約1万9000店舗を出店するコンビニエンスストアチェーン、セブン‐イレブン。その原点である“国内1号店”オーナー自身が明かす、開業から43年の奇跡と感動の実話『セブン‐イレブン1号店繁盛する商い』が発売された。

 著者・山本憲司氏は、19歳で家業の酒屋を継ぐも将来の展望が持てず、アメリカ生まれのコンビニエンスストアへ商売替えを決意。イトーヨーカ堂と米サウスランド社が提携して日本でコンビニを展開することを知り、自らの思いを本部への手紙に託した結果、セブン-イレブンの国内1号店に選ばれた。

 1974年5月15日、東京・江東区豊洲に日本初のコンビニをオープン。以来43年、現場から生まれた「より売れる」商品やサービスを提案し、セブン-イレブンの発展の一翼を担ってきた。

 豊洲店は日販200万円という、日本有数の繁盛店に成長。いまも毎日、朝から店頭に立つ山本氏は、コンビニ激戦区と言われる豊洲で6店舗を経営するほか、93年からセブン-イレブン記念財団理事長も務めている。

<本文より抜粋>
◎加盟店が増えれば規模のメリットも享受できる
(逆転の戦略「ドミナント出店」)

◎「おにぎりと弁当を置きたい」と、いいだしたのは鈴木名誉顧問である
(「おにぎり」「おでん」誕生秘話)

◎お客様の立場に立つと、接客の現場ですべきことが見えてくる
(少数だが売れる商品がなぜ大切か)

◎需要があるのに、店がそれに気づいていない
(コンビニ経営の成否は発注にあり)

◎下がってきたときの歩留まりを、どのくらいで止めるかというのが重要なのだ
(廃棄費用は宣伝費と考える)

 後ろから入れる「リーチイン・クーラー」、「ロックアイス」「プルトップ缶」などの提案から、雨の日対策、ひと手間かけると売れる商品まで、現場から生まれた「より売れる」アイデア満載。「売る人」も「買う人」も楽しめる一冊だ。



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