「この上なくゼロ魔らしい終わり方だった」2月に完結を迎えた『ゼロの使い魔』シリーズ、電子書籍フェア開催!

アニメ・マンガ

2017/5/10

 作者が逝去したことで未完となることが予想された『ゼロの使い魔』(以下、『ゼロ魔』)シリーズが2017年2月24日(金)に遂に完結し、「最終巻まで読めてうれしかった!! ただただありがとうと言いたい」「この上なくゼロ魔らしい終わり方だった」と大絶賛されている。そんな同シリーズの電子書籍がお得に手に入るフェアが、4月28日(金)から各電子書店にて開催されている。

 この作品は、平凡な高校生・平賀才人がある日突然“使い魔”として召喚されてしまい、ご主人様・ルイズと共に異世界ハルケギニアで同居生活を送ることになるという異世界ラブコメディ。2004年に第1巻が発売され2006年にはアニメ化。アニメは声優・釘宮理恵のブレイクのきっかけとも言われており、「ルイズ役は釘宮理恵以外ありえなかった」「ルイズの魅力を最大限に引き出したのは釘宮理恵の功績」と言われるほど大ヒット。「釘宮病」という言葉まで生まれ、ルイズの虜となる人が後をたたなかった。

 しかし2013年に作者・ヤマグチノボルが病気により逝去。ヤマグチの遺志を実現するため、21巻と最終22巻は遺されたプロットをもとに執筆されている。最終巻では滅亡の危機に陥ったハルケギニア、そして才人とルイズの恋の結末が描かれ、「すべての謎が解かれてのハッピーエンドに大満足」「縁を繋いで助けて助けられて、それで奇跡が起きる。終わり方がスッパリしていてそれがいい」「面白かった。どんなに言葉を尽くしてもこの一言に集約される」と完結に感動の声が続出した。

 今回開催されているフェアでは『ゼロ魔』シリーズだけでなく、神秘的な少女・タバサが活躍する『ゼロの使い魔外伝』や、騎士を目指す少女・カリーヌの冒険を描いた『烈風の騎士姫』も対象に。13年にわたり愛され続けたヤマグチの世界を今からでも楽しむことが出来るチャンスだ!

■「フルコンプ!『ゼロの使い魔』フェア」
実施時期:2017年4月28日(金)~5月11日(木)
対象レーベルまたはジャンル:MF文庫J、角川スニーカー文庫/合計4シリーズ25タイトル