あがり症や話下手な人必読! 話を短くまとめて相手に伝える技術

ビジネス

2018/9/25

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『言いたいことを1分にまとめる技術』(山本昭生/日本実業出版社)

 話すのが苦手な人やあがり症の人ために、短くまとめて上手に伝える「話し方」を紹介した『言いたいことを1分にまとめる技術』が2018年9月13日に発売された。

 ビジネスの場では、プレゼン・会議・スピーチ・自己紹介などあらゆる場面で「話すこと」が求められる。しかし、学生時代に「話し方の勉強」をする機会はなく、ほとんどの人が働き始めて「上手く話ができない」という話し方の悩みに直面する。また、同じ話をしているのに評価される人と評価されない人がいることにも気が付くだろう。

 本書は、株式会社話し方研究所主任教授で、20年以上も話し方の講座や研修を行っている山本昭生氏により「話し方の技術」や、話を1分にまとめる「1分間話法」について解説されている。

 口ベタの人であっても「相手の身になる」+「短く話す」というのを意識して実践するだけで、どんな場面でも相手に伝わる話し方を身につけることが可能に。

 また、「話す」ということは必ず「聞き手」が存在する。聞き手に話しを伝えようと意識したり、自分がどう思われるか不安になると緊張してしまう人も多い。本書では、人前で話すと緊張してしまう「あがり症」の人のために、あがり症の改善策や緊張を防ぐことができる準備の仕方についても紹介。

 話し方の訓練を重ねることで、話を整理して話せるようになり、15分以上の長いスピーチでも問題なく話せる「話し方」を身につけることができるだろう。