小栗旬×星野源共演で小説『罪の声』映画化決定! 豪華布陣にファン「どんな雰囲気になるのか楽しみ」

エンタメ

2019/5/3

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『罪の声』(塩田武士/講談社)

 小説『罪の声』が映画化され、俳優の小栗旬と星野源が初共演することがわかった。この発表にファンからは、「なんて豪華な映画化!」「小栗旬&星野源共演だよ? 観ないはずないじゃん」と歓喜の声が巻き起こっている。

『罪の声』は圧倒的な取材と着想で、“昭和最大の未解決事件”を描いた長編小説。「週刊文春ミステリーベスト10」第1位&「本屋大賞」第3位に選出されるなど、高い評価を獲得した。物語のキーマンとなるのは、京都でテーラーを営む曽根俊也。父の遺品から幼い頃の自分の声が入ったカセットテープを見つけたが、その声は31年前の未解決脅迫事件に使用されたテープの音声と同じもので─。

 映画化に挑むのは、『麒麟の翼 ~劇場版・新参者~』や『映画 ビリギャル』などで知られる土井裕泰監督。またドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』や『アンナチュラル』をヒットに導いた、野木亜紀子が脚本を手がける。

 小栗が演じるのは未解決事件を追ううちに、脅迫事件で使用されたカセットテープへとたどり着く新聞記者・阿久津英士。星野が脅迫事件の謎に直面する曽根に扮する。小栗は原作小説を読み終えたあと、「開けてはいけないと言われている扉をあけてしまったような興奮と不安を持った」とコメント。いっぽう星野は映画化にあたり「悲劇でありながらも、人間がこの社会で生きる上でとても大切なメッセージが込められたこの作品の中で、曽根俊也の悲しみと共に生き、演じていきたい」とコメントを寄せた。

 実力派チームが集結するとあって、ファンは早くも大興奮。ネット上には「物語の展開だけでなく小栗旬と星野源の共演対決にドキドキしそう!」「初共演っていうのが意外だったけど、どんな雰囲気になるのか楽しみ」「これはぜひ映画館の大きなスクリーンで堪能したい」「星野源と野木亜紀子の逃げ恥コンビ再タッグという点も見逃せない」といった声が相次いでいる。

 映画公開は2020年とまだ少し先。今後発表される詳細情報をチェックしながら、公開を心待ちにしていよう。

■映画「罪の声」
原作:塩田武士
監督:土井裕泰
脚本:野木亜紀子
出演:小栗旬、星野源