プレスリリースとは、企業が新商品や新サービスなどを告知するための文書だ。インターネット上では、日ごとに無数のプレスリリースが配信されている。多くはデータで配信…
暮らし
2022/3/26
1月にスタートした大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。脚本は大河ドラマ3本目となる三谷幸喜氏、主人公である北条義時を小栗旬さんが演じています。伊豆の弱小豪族の次男だった…
文芸・カルチャー
2022/3/25
日本の対象魚の多様さ、それらに合わせた釣法技術の確立、釣具の進化などから、世界的にみて日本人の釣りは屈指の洗練度を誇るとも言われている。 四方を海に囲まれた日本…
暮らし
2022/1/17
小栗旬主演のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』がついに始まった。脚本は、三谷幸喜。三谷は北条義時の活躍と、家臣団による権力争いをどのように描き出していくのだろうか。…
文芸・カルチャー
2022/1/13
司馬遼太郎:原作、蔵西:漫画、高木小苗:監修の書籍『ペルシャの幻術師 1』から厳選して全3回連載でお届けします。今回は第3回です。13世紀、世界を手にしようというモ…
マンガ
2021/12/19
司馬遼太郎:原作、蔵西:漫画、高木小苗:監修の書籍『ペルシャの幻術師 1』から厳選して全3回連載でお届けします。今回は第2回です。13世紀、世界を手にしようというモ…
マンガ
2021/12/18
司馬遼太郎:原作、蔵西:漫画、高木小苗:監修の書籍『ペルシャの幻術師 1』から厳選して全3回連載でお届けします。今回は第1回です。13世紀、世界を手にしようというモ…
マンガ
2021/12/17
『泣ける日本史 教科書に残らないけど心に残る歴史』(真山知幸/文響社) 歴史ものに限らず、映画やドラマで描かれるサクセスストーリーの中で丁寧に描かれるのは、登場人…
文芸・カルチャー
2021/12/14
その激動の人生や美貌から、多くの創作物のモチーフになっているマリー・アントワネット。そんな彼女の数奇な生涯を、美しくレトロなイラストで辿る『ちいさな手のひら事…
暮らし
2021/12/9
「城」は日本史における「主役」のひとりだと言っても過言ではない。現代にまで遺るその人為的な建造物は、実にさまざまなことを私たちに伝えてくれるからだ。 『家康と家…
文芸・カルチャー
2021/11/30
仕事場でもプライベートでも、思わず人に話したくなる雑学をご紹介! 雑学総研さんの『大人の博識雑学 1000』(KADOKAWA)で、ウンチクの達人を目指しましょう! 次の説明…
暮らし
2021/11/19
誰しも一度くらいは、新しいことを目にして「あのくらいのアイデアなら、自分だって考えついた」と思ったことがあるだろう。しかし後出しジャンケンでは、先駆者には太刀…
文芸・カルチャー
2021/11/10
誰しも一度くらいは「大金を稼ぎたい」と思ったことがあるだろう。しかし思ったり、願ったり、ただ寝て暮らしたりしていては、どう転んでも無理だ。これまで誰も考えつか…
文芸・カルチャー
2021/11/9
『カラー版 地形と地理でわかる 戦国武将と名勝負・名城の謎(宝島社新書)』(渡邊大門:編著/宝島社) 歴史ファンが特に好きな戦国時代。波乱万丈の人生を送った戦国武…
文芸・カルチャー
2021/10/27
『宮廷政治 江戸城における細川家の生き残り戦略(角川新書)』(山本博文/KADOKAWA) 政治にとんと興味のない私が、面白いと思った時期がある。それは、細川護熙(もりひ…
文芸・カルチャー
2021/10/27
モブキャラとは、ドラマやアニメなどのメインキャラクターの背景にいる、名のないその他大勢のこと。基本的に物語を動かすことのないモブは、ちょっと残念な意味で話題に…
社会
2021/10/26
1日の終わりに汗を流し、ほっとできる銭湯は、かつての日本で日常風景のひとつだった。ところが、近年、銭湯の数は激減。東京では最盛期の昭和43年には2687軒あったものの…
暮らし
2021/10/21
『武田三代信虎・信玄・勝頼の史実に迫る』(平山優/PHP研究所) 『武田三代信虎・信玄・勝頼の史実に迫る』(平山優/PHP研究所)は、戦国武田氏のおよそ100年間の生き様…
文芸・カルチャー
2021/10/10
人から人へと感染する新型コロナウイルスによる心理的影響か、日本でもより電子マネーの普及が進んできたという。とはいえ、日本の現金主義が根強いため、キャッシュレス…
文芸・カルチャー
2021/9/25
『ワールド イズ ダンシング』(三原和人/講談社) 突然だが、あなたは、今もなお演じ継がれている「能」という演劇を大成した大スター“世阿弥”のことを知っているだろう…
マンガ
2021/9/20
「平和な時代」を「戦争のない時代」と仮定すると、日本は間違いなく平和なはずだが、新型コロナウイルス禍をウイルスとの戦いに喩えられれば決して平和とは云えないだろ…
文芸・カルチャー
2021/9/4
江戸時代というと、私たちと縁遠い昔のように思えるかもしれないが、実は戸籍を辿れば江戸時代に生きた先祖まで行き着くことができる、案外近い「昔」といえる。私たちの…
文芸・カルチャー
2021/9/2
考古学者にして冒険家である主人公が活躍する映画『インディ・ジョーンズ』は、大好きな作品の一つだ。学者の顔を持ちながら、世界中を駆け巡って宝物を発見するトレジャ…
文芸・カルチャー
2021/8/28
突然だが、あなたは日本人なのに日本の文化や風習を不思議に思ったことはないだろうか。例えば、名碗の展覧会や古い茶器を展示する美術館を訪れると、無傷の完成品が少な…
文芸・カルチャー
2021/7/25
「くたばってほしいあいつ」への恨みを口にして切腹をしたら、大名が自分に代わって仇を処罰してくれる――こんな法律があったなんて、信じられるだろうか。日本の中世の特…
文芸・カルチャー
2021/7/19
「縄文神社」とは、「縄文時代の遺跡と神社が重なっている場所」を指します。 そう定義し、日本各地に存在すると提唱しているのが、幼少期からの歴史好きが高じて“文化系…
暮らし
2021/7/7
日本には「戦う女」がいた。 武器を手に、戦場に立った女性もいれば、陰で男たちの戦いを支えた女性、信念のため困難な現実と戦う女性もいた。『女武者の日本史』(長尾剛…
文芸・カルチャー
2021/7/1
2021年は日本でヘアヌードが解禁されて30周年という記念の年らしい。インターネットであらゆる画像・映像が見られてしまう今の時代からすると、ヘアヌード解禁から意外と…
文芸・カルチャー
2021/6/19
「ウンチをコレクションしている」と人に言ったら、ちょっと変わっていると言われてしまうかもしれない。『ウンチ化石学入門』(泉 賢太郎/集英社インターナショナル)は…
暮らし
2021/6/13
歴史は繰り返す…。だからこそ、いつの時代も迷ったときに、人びとは先人たちの知恵から学ぶことができる。 中国の兵書をテーマにした書籍『決定版 孫子の兵法がマンガで3…
ビジネス
2021/6/11
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深夜残業でクタクタ…。部屋に入った瞬間、くろべぇ布団に倒れ込み朝を迎える/ブラック企業の社員が猫になって人生が変わった話6 ⑥
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正体を知らずに王子がダンスに誘った女性は?/身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?⑤
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愛のない契約結婚が辛くて離婚を決意したけど… 口下手社長のギャップにときめく『冷徹社長の執愛プロポーズ』
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「シュトレン」などスイーツで描かれる物語。インスタで評判になり、早くも続刊が登場した『ものがたり洋菓子店 月と私 ふたつの奇跡』
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100均のしゃもじで小顔が作れる? 体全体のコリをほぐして頑張らずに小顔を作る方法とは
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10万部突破 養老孟司氏の集大成的1冊。変化し続ける世界をうまく生き抜く哲学本『ものがわかるということ』
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花澤香菜、小林千晃らでTVアニメ化『花野井くんと恋の病』。恋を知らない少女と愛が重いピュアな少年のラブストーリー