明日遠足なのにテルテル坊主を逆さまにする理由とは? あまりに尊すぎるその結末にほっこり【著者インタビュー】
公開日:2026/4/1


「災難でしたね」雨の中、そう言って紳士的に傘を差してくれているのはまさかのロボット。「絶対に傘を盗まれない方法ってないの?」と悔しがる女性。おそらくどこかで傘を盗まれてしまったのでしょう。傘を盗まれない方法をロボットが提案してくれるのですが、2案とも狂っていて笑いました。この4コマ漫画もオチが最高です。
雪のヤドカリさんは以前法律関係のお仕事をしていたと伺っています。傘を盗んだ人に制裁を与える方法のうち、ぎりぎり合法な手段を教えてください。
雪のヤドカリ:基本的に自力救済(自分で犯人に制裁を加えること)は禁止されています。
よく、傘の中に小麦粉を仕込んでおくとか、持ち手に電流が流れるようにする、といったアイデアを見かけますが、こういうのも場合によっては罪になってしまいます。
「傘を小麦粉入れとして日常的に持ち歩いている」とか「手の凝りをほぐしたくて傘に電流が流れるようにしている」などの事情があってもです。
なので合法な制裁としては『呪い』がベストでしょう。藁人形の積極的な活用が推奨されます。ビニール傘を盗む人は徳が低い場合が多いので、効き目も出やすいのです。ただし丑の刻参りも他人の土地でやると非合法になりかねません……。なので、ぜひ自分用の山を買ってください。
