ページの中に隠れた金魚を探す絵本『きんぎょが にげた』が大人気。2位以下、人気作品30冊ご紹介!(2026年7月認定)【プラチナブック】

文芸・カルチャー

公開日:2026/9/6

絵本ナビユーザーが選ぶ「とびきりの人気絵本」(2026年7月認定) より、上位30冊はこちら!

 新作絵本や話題の絵本が注目される一方で、世代を超えても変わらずに読まれ続けるロングセラー絵本も多く、今絵本ナビに掲載されている作品は10万冊以上あります。その中で、絵本ナビユーザーに最も人気のある絵本「プラチナブック」。どんな作品が並ぶのでしょう?

プラチナブックとは?
 絵本ナビに寄せられたレビュー評価、レビュー数、販売実績など、独自のロジックにより算出された絵本を「プラチナブック」として認定、「とびきりの人気作品」としてご案内しています。

 その中から上位30作品(2026年7月認定)をご紹介します。多くのユーザーの方から親しまれている作品は……? 「この絵本知ってる!」「見たことはあるけど読んだことない」などなど、絵本選びの参考にしてみてくださいね。

絵本ナビプラチナブックTOP30 1位~3位

1位『きんぎょが にげた』

にげたきんぎょは、どこ?

きんぎょが にげた
『きんぎょが にげた』(五味 太郎/福音館書店)

『きんぎょが にげた』(五味 太郎/福音館書店)

みどころ
 金魚鉢にきんぎょがいっぴき。
 
 ……あ、きんぎょがにげた!

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 いったいどこに逃げたのでしょう。どうやら、お部屋のカーテンの模様に隠れているみたい!? 見つけたと思ったら、また逃げ出したよ。

 今度は、植木鉢? キャンディーの瓶? 盛り付けたイチゴの上?

 きんぎょは見つけたそばから、部屋から部屋へ、自由に逃げていきます。それはそれは上手に隠れるのです。ちゃんと見つけられるかな?

 そして、最後には……!?

 小さな子どもたちから絶大な人気を誇るこの絵本。大好きな探し遊びであるのはもちろんのこと、カラフルなお部屋と愛らしい形をしたきんぎょ、そしてわかりやすい場面転換に引っ張っていってもらいながら、すっかり夢中になってしまうのです。嬉しそうに指をさす様子が目に浮かびますね。「絵本好きになったきっかけの1冊」という声が多いのも納得です。

 0歳の頃から、何年も繰り返し読み続けている子が多いというこの作品『きんぎょがにげた』は、なんと発売から40年も経つ、五味太郎さんの代表作の一つです。大人になれば今度は「にげるきんぎょ」に自分を重ね合わせて読む味わいかたも!? 何度読んでも決して飽きることない美しい絵本です。

きんぎょさん「あっ、あっ」

 1歳になったばかりの子に「きんぎょさん、どこ?」って聞くと、「あっ、あっ」と言いながらきんぎょを指差しすようになりました。

 もちろん、いろんなものの中からは上手に探せませんが、逆に、「バナナはどこ?」とか「象さんがいたね」とか、何でも指差して遊んでいます。
(ママじゅん♪さん 40代・ママ 男の子1歳)

2位『おつきさまこんばんは』

空を見あげれば、おつきさまに会える幸せ

おつきさまこんばんは
『おつきさまこんばんは』(林 明子/福音館書店)

『おつきさまこんばんは』(林 明子/福音館書店)

みどころ
 濃い紺色の夕闇の中で、三角屋根のおうちにあかりがつきます。だんだん姿をあらわす、黄色くかがやくおつきさま。

「おつきさま こんばんは」

 目をふせて屋根の上に顔を半分だした、おつきさまの「いいおかお」といったら。小さな絵本のまんなかに、本当に月がのぼったようです。読んであげると、ページをめくるたびに、幼い子がいきいきと反応することにおどろきます。雲に遮られおつきさまが泣きそうな顔をすれば、子どもも心配そう。雲がいってしまえば、あーよかったとほっとします。子どもは胸をときめかせて、おつきさまをながめ、「こんばんは」をするのでしょう。

 今宵もまた、夜空を見あげれば、おつきさまに会える幸せ。林明子さんの傑作の一つに数えられるあかちゃん絵本です。

本を読むのが楽しくなりました♪

 ページをめくる度に少しずつ現れるお月さま。雲が来て顔が見えなくなりそうになると困った顔。雲から顔を出して、みんなに会えた時にはにっこり笑顔。このお月さまの表情がたまらなくいいのです。もちろん裏表紙のおちゃめな「ベー顔」も。

 はじめは一緒にお月さまの表情をまねっこして楽しんで、そのうち何度も何度も読むのをせがまれて、2歳になった今では簡単なストーリーを覚えてしまい、私に何度も読んでくれるようになりました。
(プチしゅ~さん 30代・ママ 男の子2歳)

3位『だるまさんが』

ページをめくれば、みんなが笑ってしまう!?

だるまさんが
『だるまさんが』(かがくい ひろし/ブロンズ新社)

『だるまさんが』(かがくい ひろし/ブロンズ新社)

みどころ
 赤くて、ぷくーっと膨らんだように丸くて、小さな手足がちょこんとついていて、なんだかびっくりしたような顔をしてこちらを見ているのは……だれでしょう?

「だ る ま さ ん が」

 ページをめくれば、そのまあるい体が、かけ声と共にゆらゆら揺れ出して……
 
「どてっ」

 あ、ころんじゃった!!

「だ る ま さ ん が」

 今度は……

「ぷしゅーっ」

 あれ!? なんかぺっちゃんこになってる!!

 0歳の赤ちゃんから大人まで笑ってしまうと、発売以来ずっと多くの読者を喜ばせ続けているこの絵本。理屈がわからなくたって、見て、聞いているだけで楽しくなってくる。さらに、ユーモラスだけれど、どこまでも優しさを感じる表情。動きの愛らしさ。だるまさんが転ぶだけじゃない、という意外性。自然とスキンシップを取りながら読んでしまうこと。読んであげる大人の方が先に笑ってしまうこと。

 ……それらが全部、この絵本が愛される要素になっていることは言うまでもないですよね。

何度読んでもケラケラ

 初めて息子に読み聞かせた時の反応の良さには驚きました。

「だ る ま さ ん が」の次のページをめくるたびにケラケラと大爆笑。読んでとせがまれ、何度も読み聞かせましたが飽きもせず何度も何度も笑ってくれます。

 そのうちに「だるまさんが」の次のページがおもしろい、ということを覚えたようで、ページをめくるのを少しタメてみたりすると、待ち切れずにクククっと笑いだしたりするようになりました。そして「早く早く!」と言わんばかりの期待のこもった目で振り返る表情がとてもかわいくて、わざとタメてからページをめくってしまいます。そしてめくった後にはお決まりの大爆笑。
(こうまま。さん 20代・ママ 男の子1歳)

4位~10位

4位 はじめて出会う絵本『じゃあじゃあびりびり』

じゃあじゃあびりびり
『じゃあじゃあびりびり』(まつい のりこ/偕成社)

『じゃあじゃあびりびり』(まつい のりこ/偕成社)

みどころ
 あかちゃんの「最初の本」として大人気!

「じどうしゃ ぶーぶーぶーぶー」

「いぬ わん わん わん わん」

「みず じゃあ じゃあ じゃあ」

「かみ びり びり びり びり びり びり」

 真っ赤でコンパクトなサイズに、たくさんの“音”が詰まっています。

 1つの見開きページに、1つの音。シンプルで目をひく絵はもちろん、文字の配置場所もたのしい。たとえば、かみびりびり……のページは、ほんとに「びりびり」と裂けた紙の形に似た配置。文字と絵の効果で、まるで絵がうごきだしそうに見えます。

 赤ちゃんがかじっても放り投げても安心の厚紙絵本。ママやパパの声でくりかえし読んでもらえる喜びを味わうことのできる絵本です。

5位 不思議な絵と言葉の世界『もこ もこもこ』

もこ もこもこ
『もこ もこもこ』(作:谷川 俊太郎、絵:元永 定正/文研出版)

『もこ もこもこ』(作:谷川 俊太郎、絵:元永 定正/文研出版)

みどころ
 はじまりは「しーん」と静か。やがて、「もこ」。地面の一部が盛り上がり。「もこもこ」、それは大きくなり、隣には「にょき」っと新たにちいさな盛り上がり。ページをめくるごとに次々に起こる驚きの展開。それらはどんどん大きく膨れ上がり……そして最後には!?

 まったく不思議な絵本です。出てくる言葉は「もこ」「にょき」「ぽろり」と奇妙な擬音ばかり。色や形だって……この絵本を開いて頭にハテナを浮かべながらも、そのまま声に出して読み続けていると、横で赤ちゃんが、子どもたちが喜んでいる。どうやら、知らぬ間にこの絵本の世界に引き込まれて夢中になっているようなのです!

6位 ぽたあん どろどろ ぴちぴちぴち ぷつぷつ…『しろくまちゃんのほっとけーき』

しろくまちゃんのほっとけーき
『しろくまちゃんのほっとけーき』(わかやま けん/こぐま社)

『しろくまちゃんのほっとけーき』(わかやま けん/こぐま社)

みどころ
 誕生から40年以上も経つロングセラー絵本『しろくまちゃんのほっとけーき』には、子どもたちがほっとけーきが大好きな理由がたくさんつまっています。

 お手伝いをしながらほっとけーきを作る喜び。

 ほっとけーきが完成していく様子をみる喜び。

(ぽたあん どろどろ ぴちぴちぴち ぷつぷつ…もう音を聞いているだけでツバが出てきちゃいそう)

 そして、「おいしい」をおともだちと共有する喜び。

 鮮やかな「オレンジ」を基調とした色で描かれた数々の名場面は、子どもたちの心に強烈に印象に残っていき、大人になってもそのワクワクの気持ちが色褪せることはありません。今もずっとこぐまちゃんは子どもたちのおともだちです。

7位 くっつく喜びを家族みんなで味わえる『くっついた』

くっついた
『くっついた』(三浦 太郎/こぐま社)

『くっついた』(三浦 太郎/こぐま社)

みどころ
 きんぎょさんと きんぎょさんが……「くっついた」。あひるさんも、ぞうさんも、おさるさんだって。くちばしや、お鼻、おててを近づけて……「くっついた」!

 このシンプルなくり返しを見ているだけで、こんなにも幸せな気持ちになってしまうのはどうしてなのでしょう。すると、おかあさんとわたし。更におとうさんも加わって……「くっついた」!!きっと、くっつく喜びをあかちゃんも家族もみんな知っているからでしょうね。赤ちゃん絵本の定番として大人気の一冊です。

8位 のせてくださーい! 『がたん ごとん がたん ごとん』

がたん ごとん がたん ごとん
『がたん ごとん がたん ごとん』(安西 水丸/福音館書店)

『がたん ごとん がたん ごとん』(安西 水丸/福音館書店)

みどころ
 がたん ごとん がたん ごとん

 きしゃがやってきます。

「のせてくださーい」

 声をかけたのはミルクの哺乳瓶。

 きしゃは、ちょっぴりうれしそうな顔でミルクをのせてはこびます。

 がたん ごとん がたん ごとん

 そこへ、赤いカップとスプーンが「のせてくださーい」。

 登場するのは、赤ちゃんになじみのあるものばかり。

 くりかえしも楽しい、赤ちゃんに大人気ののりもの絵本です。

9位 忘れることのない「あの頃」の気持ち…『こんとあき』

こんとあき
『こんとあき』(林 明子/福音館書店)

『こんとあき』(林 明子/福音館書店)

みどころ
 遠く離れた「さきゅうまち」に住むおばあちゃんに頼まれて、あきのお守りにやってきた、ぬいぐるみのこん。あきを見守り、遊び相手としても大活躍のこん。

 だけど古くなるにつれ、腕がほころんでしまいます。そこでこんは、おばあちゃんに直してもらおうと、こんはあきを連れ、きしゃに乗って出かけます。ところが次から次へとハプニングが起き、読んでいる方もハラハラ。無事におばあちゃんのところまでたどり着けるのでしょうか?

 絵本全体を通して感じるのは、二人を見守る家族の大きな愛情と、作者の優しい眼差しです。大人になっても忘れることのない「あの頃」の気持ち。絵本を開く度に思い出させてくれる1冊でもあります。

10位 「さあ どうぞ」の言葉に思わず……『くだもの』

くだもの
『くだもの』(平山 和子/福音館書店)

『くだもの』(平山 和子/福音館書店)

みどころ
 ページをめくるとまずどーんと丸ごとの緑のスイカ。さらにめくると、カットされた真っ赤なスイカが「さあ どうぞ」と差し出されます。どれもみずみずしくて本当においしそう。その果物たちが、今度は皮がむかれて食べやすくカットされて迫ってくるわけですから、あかちゃんは、きっとその絵の迫力に釘付けになるでしょう。そして、ママの声によって語りかけられる「さあ どうぞ」の言葉に思わず手が出るのです。

 絵本の世界に入り込む楽しみって、こういうことなのかもしれませんね。

11位~20位

11位 『ねないこ だれだ』

ねないこ だれだ
『ねないこ だれだ』(せな けいこ/福音館書店)

『ねないこ だれだ』(せな けいこ/福音館書店)

みどころ
「こんな じかんに おきてるのは だれだ?」 ふくろうにみみずく、どらねこ、それともどろぼう? いえ、いえ、夜中に起きているのは……おばけ! おばけの時間です。あれあれ、まだ起きている女の子がいましたよ。いったいどうなっちゃうのでしょう?
「怖いけど、好き」。子どもたちのそんな感情が、この絵本の人気の秘密なのかもしれませんね。

12位 『いないいないばあ』

いないいないばあ
『いないいないばあ』(文:松谷 みよ子、絵:瀬川 康男/童心社)

『いないいないばあ』(文:松谷 みよ子、絵:瀬川 康男/童心社)

みどころ
「いない いない ばあ」

「にゃあにゃが ほらほら いない いない…」

 ページをめくれば、おめめぱっちりのにゃあにゃが

「ばあ」。

 次はくまさんが、ネズミさんが、キツネさんも。

 そして最後にはのんちゃんも「いない いない ばあ。」

 何回もめくってみてわかる、赤ちゃんが喜ぶ絵本のつくり。声に出してわかる、その響きの優しさ。その安定した笑顔の繰り返しがこの絵本の一番の魅力です。

13位 『はらぺこあおむし』

はらぺこあおむし
『はらぺこあおむし』(作:エリック・カール、訳:もり ひさし/偕成社)

『はらぺこあおむし』(作:エリック・カール、訳:もり ひさし/偕成社)

みどころ
 暖かな日曜日の朝、たまごから生まれたのは、ちっぽけなあおむし。あおむしは、お腹がぺっこぺこ。食べものを探しに出たあおむし、月曜日にはりんごを一つ、火曜日にはなしを二つ。まだまだぺっこぺこのあおむしは、水曜日にすももを三つ、木曜日にはいちごを四つ食べ……。たくさん、たくさん食べたあおむしは、すっかりふとっちょ! やがて、あおむしはさなぎになり、何日も眠ったあと、それは美しいちょうちょに変身したのです。世界中で愛されている、エリック・カールの代表作です。

14位 『わたしのワンピース』

わたしのワンピース
『わたしのワンピース』(にしまき かやこ/こぐま社)

『わたしのワンピース』(にしまき かやこ/こぐま社)

みどころ
「ラララン ロロロン わたしににあうかしら」

 お花畑をとおればまっしろなワンピースが花もようへ、雨がふってくればみずたまもようへ。それだけではありません。草の実もようになった実を小鳥が食べにきて、小鳥もようのワンピースは空を飛んだりするんです! まるで夢のような「わたしのワンピース」!

15位 『ぐりとぐら』

ぐりとぐら
『ぐりとぐら』(作:中川 李枝子、絵:大村 百合子/福音館書店)

『ぐりとぐら』(作:中川 李枝子、絵:大村 百合子/福音館書店)

みどころ
「ぐり」と「ぐら」は野ねずみの仲良しふたご。この世で一番好きなのは、お料理すること、食べること。今日も大きなかごを持って、森の奥へ出かけます。どんぐりやくりを拾った後、道の真ん中に落ちていたのは……大きなたまご! さあ、何をつくろうか。

 焼きあがったかすてらの場面、その美味しそうなこと‼ 子どもの頃に読んでから何十年経っても、ママやパパの記憶に残るほどの名場面です。

16位 『ぞうくんのさんぽ』

ぞうくんのさんぽ
『ぞうくんのさんぽ』(作・絵:なかの ひろたか、レタリング:なかの まさたか/福音館書店)

『ぞうくんのさんぽ』(作・絵:なかの ひろたか、レタリング:なかの まさたか/福音館書店)

みどころ
 今日はいい天気。ご機嫌なぞうくんは、さんぽに出かけます。すると、出会ったのはかばくん。「おや、ぞうくん。どこいくの」「さんぽだよ。いっしょに いこう」すると、ぞうくんはかばくんを背中にのせておさんぽします。すると今度はわにくんに出会って……!? 子どもたちは、このゆかいなさんぽが大好きなのです。

17位 『どうぞのいす』

どうぞのいす
『どうぞのいす』(作:香山 美子、絵:柿本 幸造/ひさかたチャイルド)

『どうぞのいす』(作:香山 美子、絵:柿本 幸造/ひさかたチャイルド)

みどころ
 うさぎさんは自分で作ったいすを、野原の木の下に「どうぞのいす」と書いた立て札と一緒に置いていきます。最初に通りかかったろばさんは、なんて親切ないすだろう、せっかくだから……と、自分は木の下にすわりこみ、持っていたかごをいすの上に置いたまま、お昼寝をしてしまいます。次に通りかかったのは、くまさん。「どうぞならば」とどんぐりを食べ、次にくる人のために……。

18位 『おおきなかぶ ロシアの昔話』

おおきなかぶ ロシアの昔話
『おおきなかぶ ロシアの昔話』(再話:A・トルストイ、訳:内田 莉莎子、画:佐藤 忠良/福音館書店)

『おおきなかぶ ロシアの昔話』(再話:A・トルストイ、訳:内田 莉莎子、画:佐藤 忠良/福音館書店)

みどころ
 おじいさんがかぶを植えると、それはそれは立派なかぶが育ちます。ところが、とてつもなく大きなかぶは、おじいさんが抜こうとしてもびくともしないのです。そこで、おじいさんはおばあさんを呼んできて、一緒に抜こうとします。

「うんとこしょ どっこいしょ」

ところが、かぶは抜けません。

今度は、おばあさんが孫を呼んできて、三人で一緒に抜こうとします。

「うんとこしょ どっこいしょ」

ところが、かぶは抜けません。

そこで、孫は犬を呼び、犬は猫を呼び、とうとうねずみを呼んできますが……。

19位 『どんどこ ももんちゃん』

どんどこ ももんちゃん
『どんどこ ももんちゃん』(とよた かずひこ/童心社)

『どんどこ ももんちゃん』(とよた かずひこ/童心社)

みどころ
 どんどこどんどこ、どんどこどんどこ。ももんちゃんは急いでどこかに向かっています。ひとりで橋を渡り、坂道をのぼり、やっとたどり着いた山の上では大きなくまさんがとおせんぼ。すると、「どーーん!」 ももんちゃんはくまさんを投げ飛ばし、ひたすらどんどこ進みます

「どちっ」あら、たいへん! ころんで頭をぶつけちゃった。でも、ぐっとがまん。ももんちゃんが急いだ先でまっていたのは……?

20位 『まどからおくりもの』

まどからおくりもの
『まどからおくりもの』(五味 太郎/偕成社)

『まどからおくりもの』(五味 太郎/偕成社)

みどころ
「きょうは どうやら クリスマス。」

 サンタクロースが空からやってきましたよ。これから、みんなの家をまわって、窓から贈り物を配るみたい。部屋をのぞいてみると、みんなぐっすり眠っています。目が覚めたら喜ぶよね、きっと!……ところが、このサンタさん、なんだかちょっと慌てもので大ざっぱ!?

大人気クリスマスしかけ絵本。

21位~30位

21位

はらぺこあおむし
『はらぺこあおむし』(作:エリック・カール、訳:もり ひさし/偕成社)

『ボードブック はらぺこあおむし』(作:エリック・カール、訳:もり ひさし/偕成社)

22位

からすのパンやさん
『からすのパンやさん』(かこ さとし/偕成社)

『からすのパンやさん』(かこ さとし/偕成社)

23位

ぴょーん
『ぴょーん』(まつおか たつひで/ポプラ社)

『ぴょーん』(まつおか たつひで/ポプラ社)

24位

あおくんときいろちゃん
『あおくんときいろちゃん』(作:レオ・レオーニ、訳:藤田 圭雄/至光社)

『あおくんときいろちゃん』(作:レオ・レオーニ、訳:藤田 圭雄/至光社)

25位

おたすけこびと
『おたすけこびと』(文:なかがわ ちひろ、絵:コヨセ・ジュンジ/徳間書店)

『おたすけこびと』(文:なかがわ ちひろ、絵:コヨセ・ジュンジ/徳間書店)

26位

ぐるんぱのようちえん
『ぐるんぱのようちえん』(作:西内 ミナミ、絵:堀内 誠一/福音館書店)

『ぐるんぱのようちえん』(作:西内 ミナミ、絵:堀内 誠一/福音館書店)

27位

ちょっとだけ
『ちょっとだけ』(作:瀧村 有子、絵:鈴木 永子/福音館書店)

『ちょっとだけ』(作:瀧村 有子、絵:鈴木 永子/福音館書店)

28位

パパ、お月さまとって!
『パパ、お月さまとって!』(作:エリック・カール、訳:もり ひさし/偕成社)

『パパ、お月さまとって!』(作:エリック・カール、訳:もり ひさし/偕成社)

29位

ごぶごぶ ごぼごぼ
『ごぶごぶ ごぼごぼ』(駒形 克己/福音館書店)

『ごぶごぶ ごぼごぼ』(駒形 克己/福音館書店)

30位

てぶくろ
『てぶくろ』(作:(ウクライナ民話)、絵:エウゲーニー・M・ラチョフ、訳:内田 莉莎子/福音館書店)

『てぶくろ』 (作:(ウクライナ民話)、絵:エウゲーニー・M・ラチョフ、訳:内田 莉莎子/福音館書店)

きんぎょが にげた (幼児絵本シリーズ)

おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4 (福音館 あかちゃんの絵本)

だるまさんが

じゃあじゃあびりびり (まついのりこ あかちゃんのほん)

もこ もこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)

くっついた

がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)

こんとあき (日本傑作絵本シリーズ)

くだもの (幼児絵本シリーズ)

ねないこ だれだ (福音館あかちゃんの絵本)

いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)

はらぺこあおむし

わたしのワンピース

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

ぞうくんのさんぽ (こどものとも絵本)

どうぞのいす

おおきなかぶ ロシアの昔話 (こどものとも絵本)

どんどこ ももんちゃん (ももんちゃん あそぼう)

まどから おくりもの (五味太郎・しかけ絵本(3))