愛されていると実感できること、愛する存在がいること、どんなときも味方でいて、信じてくれる人がいること…自分にとってそう思える存在がいることが、どれだけ自分に力…
文芸・カルチャー
2025/7/18
■ ダ・ヴィンチWebオススメの人気ホラー漫画を一挙ご紹介 今年もホラーの季節がやってきた! 読んで夏の暑さを吹き飛ばしましょう。 ■夜行堂奇譚(1~3巻) 県庁で働く…
文芸・カルチャー
2025/7/18
おおとも・かれん●1999年10月9日生まれ、群馬県出身。雑誌「Seventeen」で専属モデルを務め、現在は「MORE」専属モデルとして活動中。「今日、好きになりました。」(ABEM…
文芸・カルチャー
2025/7/18
2025年は戦後80年である。日本人にとって戦争は遠い記憶になりつつあるのかもしれない。 しかし世界では今も多くの人が戦争によって苦しみ、命を落としている。その…
文芸・カルチャー
PR 2025/7/18
冒険が、呼んでいる。胸がバクバク高鳴り、思わず口角が上がる。見知らぬ世界に飛び出すこの上ない高揚感。勇気を出していざ飛び立てば、眼前に広がる世界の美しさに、…
文芸・カルチャー
2025/7/17
2025年7月10日(木)、ダ・ヴィンチWebが主催する「第3回木曜ゆる読書会」が開催されました。本稿では、第3回のようすをレポートします。 ▶「第3回木曜ゆる読書会」開…
文芸・カルチャー
2025/7/16
逢坂冬馬氏の最新作『ブレイクショットの軌跡』(早川書房)は、独ソ戦を描いたデビュー作『同志少女よ、敵を撃て』、ナチ政権下の少年少女の物語『歌われなかった海賊…
文芸・カルチャー
2025/7/16
何を隠そう私はクレイジーケンバンドが大好き、そして横山剣さんが大好きです。 今回は!!なぜクレイジーケンバンドにハマったのかをお話ししたいと思います。 小学生…
文芸・カルチャー
2025/7/15
2025年6月27日、上田竜也さんが10年にわたり構想を温め、書き下ろした初の小説『この声が届くまで』(KADOKAWA)が発売された。バンド「zion(シオン)」の龍が、幼馴染…
文芸・カルチャー
2025/7/15
写真絵本『キューのふるさとはボルネオの森』の主役は、東京の多摩動物公園で50年以上もくらす野生出身のボルネオオランウータンのオス「キュー」。かつてキューを飼育…
文芸・カルチャー
2025/7/14
ネオンと喧騒が交差する東京・池袋の夏宵、コーヒーと一緒に“怖い話”はいかがだろうか――。2025年7月29日(火)、Esola(エソラ)池袋4階の喫茶店「本と珈琲 梟書茶房」…
文芸・カルチャー
2025/7/14
2025年7月7日(月)、ダ・ヴィンチWebが主催する「月イチ立ち読み読書の会 Vol.1」が開催されました。 ▶「月イチ立ち読み読書の会 Vol.1」開催レポート ▶「月イチ立ち…
文芸・カルチャー
2025/7/13
おとなになると今日のことを忘れてしまうかな。そうだとしたら、すごくいやだ――。2022年に刊行された『小さいわたし』(ポプラ社)。同作の文庫版が、2025年7月2日(水…
文芸・カルチャー
2025/7/12
子どもの頃からリボンが好きで、大人になった現在も頭のリボンがトレードマークの百花。商店街で小さなテーラーを経営する伯母・加代子に頼まれて、下着のリフォーム・…
文芸・カルチャー
PR 2025/7/10
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2025年7月号からの転載です。 ■簡単にわりきれない人生だからこそわかりやすい物語にはしたくない 〈意味のあることにしたくない。…
文芸・カルチャー
2025/7/10
『犬たちの詩』(のい(noigashira)/KADOKAWA)第10回【全10回】 楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。温かみのあるイラスト×犬へ…
文芸・カルチャー
2025/7/10
『ぼっちな君が泣いた理由』(菊川あすか/双葉社)は、教室でひとりぼっちの高校生男子・瀬山流星と、彼に特別な想いを抱くクラスメイト・月島美月を中心に描かれた青春恋…
文芸・カルチャー
PR 2025/7/9
『犬たちの詩』(のい(noigashira)/KADOKAWA)第9回【全10回】 楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。温かみのあるイラスト×犬へ…
文芸・カルチャー
2025/7/9
朝井リョウの人気エッセイ集が文庫版で発売! 思わず笑ってしまうユーモラスな作家の日常をお楽しみください。《以下のレビューは単行本刊行時(2022年8月)の紹介です》 …
文芸・カルチャー
PR 2025/7/8
『砂の器』『点と線』『ゼロの焦点』——松本清張といえば、昭和を代表するミステリ作家。それも長編社会派ミステリのイメージが強いのではないだろうか。だが、松本清張…
文芸・カルチャー
PR 2025/7/8
多様性や個性が重んじられる時代とはいえ、どうしても人は自分と誰かを比べてしまい、劣等感にもさいなまれる。自信のなさから、人生を左右する大きな決断から目を背け…
文芸・カルチャー
PR 2025/7/8
作家・宮田愛萌と書評家・渡辺祐真による共著『晴れ姿の言葉たち』(文藝春秋)が刊行された。 ポッドキャスト番組『宮田愛萌と渡辺祐真のぶくぶくラジオ』(TBSラジ…
文芸・カルチャー
2025/7/8
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2025年7月号からの転載です。 ■社会に存在する問題を共有して話し合うきっかけとなる作品を グリコ森永事件に材を採った『罪の声』…
文芸・カルチャー
2025/7/8
子どもの心は繊細なのに、大人たちは「何もわからないしすぐに忘れる」とも侮っていて、簡単にとりかえしのつかない言葉や態度をぶつけてしまう。大人の一部が、いかに…
文芸・カルチャー
PR 2025/7/8
『犬たちの詩』(のい(noigashira)/KADOKAWA)第8回【全10回】 楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。温かみのあるイラスト×犬へ…
文芸・カルチャー
2025/7/8
2025年7月7日(月)、大ヒットシリーズ「コドモエのずかん」から最新刊『こだいのなぞとふしぎのずかん』(白泉社)がリリースされた。東京国立博物館の監修のもと、絵…
文芸・カルチャー
PR 2025/7/7
『犬たちの詩』(のい(noigashira)/KADOKAWA)第7回【全10回】 楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。温かみのあるイラスト×犬へ…
文芸・カルチャー
2025/7/7
二宮和也さんが、文字のみで自身を語る初の新書『独断と偏見』(集英社)を刊行した。10の四字熟語に導かれるかたちで100の問いと向き合った本書は、“言葉だけ”で構成さ…
文芸・カルチャー
2025/7/6
『犬たちの詩』(のい(noigashira)/KADOKAWA)第6回【全10回】 楽しい、嬉しい、可愛い、悲しい、切ない…犬がくれるものは全て愛おしい。温かみのあるイラスト×犬へ…
文芸・カルチャー
2025/7/6
「どうかお守りになりますように……。」 二宮和也氏による新著『独断と偏見』(集英社)の「はじめに」にそう綴られていたとき、私は一瞬だけ安心してしまった。 冒…
文芸・カルチャー
PR 2025/7/5