KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ジャンル:文芸・カルチャー

'文芸・カルチャー'ジャンルの記事一覧(1,437件)

  • レビュー

    小泉今日子×小林聡美『団地のふたり』地上波放送開始。網戸の張替え修理が話題になってハプニング勃発?【ドラマレビュー】

     大人になるにつれて、日常を楽しむことの感覚を忘れていくように思う。仕事や家事、育児など、こなさなければならないタスクが多すぎる日々の中には余白がなく、どこか…

    文芸・カルチャー

    2026/7/21

  • レビュー

    村上春樹はずっと出口を探し続けている。1980年「文學界」に発表された作品をアップデートした『街とその不確かな壁』で描かれる壁の役割とは【書評】

     村上春樹の長編小説は数多くあれど、『街とその不確かな壁』(新潮社)ほど紆余曲折を経て完成した作品は他にないだろう。  この作品は元々、1980年に『文學界』の紙…

    文芸・カルチャー

    2026/7/21

  • レビュー

    村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の〈やみくろ〉とは何だったのか? 令和にこそ本作を読んでほしい理由【書評】

     ご存じのとおり、村上春樹氏の小説は描写が細やかである。なので、過去に読んだ著者の小説を思い出そうとすると、ラストシーンよりも先に場面ごとの描写がひとつずつ思…

    文芸・カルチャー

    2026/7/19

  • インタビュー・対談

    「自分で自分の二次創作をしてしまいそうで怖かった」――プロットなしで紡がれた新作『ファイア・ドーム』。辻村深月がデビュー20年超で見つけた新しい挑戦【インタビュー後編】

     辻村深月さんにとって初めての本格的「事件小説」となる新作『ファイア・ドーム(上・下)』(小学館)。架空の地方都市を舞台に、25年前と現在で起きた二つの誘拐事件…

    文芸・カルチャー

    2026/7/18

  • インタビュー・対談

    辻村深月が『ファイア・ドーム』で挑んだ初の本格的事件小説と“悪意なき噂”への怒り「みんな気軽に、知っていることを話してしまう」【インタビュー前編】

     辻村深月さんにとって初の本格的事件小説となる新作『ファイア・ドーム(上・下)』(小学館)。架空の地方都市を舞台に、25年前と現在で起きた二つの誘拐事件が交錯す…

    文芸・カルチャー

    2026/7/18

  • ニュース

    【木曜ゆる読書会】初参加レポ!カメラ・マイクOFFで気軽に楽しむ45分間の読書

     2026年6月25日(木)、ダ・ヴィンチWebが主催する「木曜ゆる読書会」が開催されました。本稿では、初参加の筆者がその“リアルな様子”をレポートしていきます! ▶木曜…

    文芸・カルチャー

    2026/7/18

  • レビュー

    藤野千夜の自伝的小説『編集ども集まれ!』の前日譚『漫研ども集まれ!』。性自認の揺らぎを描く青春小説【書評】

     夏は四季の中で一番、青春を思い出しやすい季節だと思う。夜空にパッと咲き、限りある眩しさを魅せる花火に、過ぎ去った青春時代を重ね合わせるからだろうか。中高生男…

    文芸・カルチャー

    2026/7/17

  • レビュー

    村上春樹の『海辺のカフカ』はなぜ難解なのか?「お前はいつか父を殺し、母と交わり、姉とも交わることになる」15歳の少年に向けられた父の予言の意味とは【書評】

    「まず読むべき村上春樹作品は?」と問われたら、『海辺のカフカ 上・下』(村上春樹/新潮文庫)と答えたい。「世界でいちばんタフな15歳」を目指す少年カフカと、猫と会…

    文芸・カルチャー

    2026/7/17

  • ニュース

    古今東西の作品をオマージュしたロードノベル『ペーパー・リリイ』の魅力を深掘り。集英社文庫プレゼンツVol.1 ダ・ヴィンチWeb立ち読み読書の会 イベントレポート

     2026年6月19日、集英社本社で、「立ち読み読書の会」が開催された。  本イベントは、みんなで同じ作品を読み、感想を伝え合う読書会。今回が「集英社文庫プレゼンツ」…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/7/17

  • ニュース

    育休中に授乳しながら1億円? ちょる子氏の投資本が話題。6月の読書トレンドを「Billboard JAPAN Book Charts」で読み解く

     今、読書好きの間では“何が”読まれているのだろうか――。「Billboard JAPAN Book Charts」は、そんな疑問に応える複合書籍チャート。店舗やECでの書籍売上に加え、電子書…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/7/16

  • ニュース

    「読売文学賞」小説賞 歴代受賞作品 一覧【2026年最新版】

     戦後の文芸復興の一助とするため、1949年に創設された「読売文学賞」。  「小説」「戯曲・シナリオ」「評論・伝記」「詩歌俳句」「研究・翻訳」「随筆・紀行」の全6部…

    文芸・カルチャー

    2026/7/16

  • レビュー

    真山仁が「ロッキード事件」の取材から紡いだ、陰謀スパイ小説。抗えぬ権力の波の中で、人はどう生きるか──重厚な社会派サスペンス【書評】

     『シャドーゲーム』(真山仁/文藝春秋)は、ロッキード事件をベースに描かれた陰謀スパイ小説である。大人気経済小説シリーズ「ハゲタカ」の著者でもある真山氏は、2021…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/7/15

  • レビュー

    村上春樹が書いていて無性に日本に帰りたくなった小説とは? 台所でスパゲティーを茹でる日常、猫と妻の失踪、井戸から繋がる異世界…【書評】

     鼠三部作で颯爽と文壇に現れた村上春樹は、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』や『ノルウェイの森』、『ダンス・ダンス・ダンス』など次々にヒット作を世…

    文芸・カルチャー

    2026/7/15

  • ニュース

    第175回(2026年上半期)直木三十五賞は、朝倉かすみ『けんぐゎい』に決定!

    第175回(2026年上半期)芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は7月15日(水)、都内で開催され、「直木三十五賞」は朝倉かすみ『けんぐゎい』に決…

    文芸・カルチャー

    2026/7/15

  • ニュース

    第175回(2026年上半期)芥川賞は、小砂川チト『ゾンビ回収婦』に決定!

    第175回(2026年上半期)芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は7月15日(水)、都内で開催され、「芥川龍之介賞」は小砂川チト『ゾンビ回収婦』に…

    文芸・カルチャー

    2026/7/15

  • レビュー

    19世紀英国の寄宿学校で、名門貴族の子息と秘密を抱えた訳あり転入生が名バディに! 学校の闇に迫る怪奇ミステリー『グレンデル寄宿学校のふたり』【書評】

     寄宿学校という場所には、どうしてこんなにも秘密が似合うのだろう――。  ロンドン郊外にあるグレンデル寄宿学校。そこは家族のもとを離れた少年たちが、同年代だけで…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/7/15

  • レビュー

    村上春樹「のびのびと好きに書いた」と語る一冊『ダンス・ダンス・ダンス』。初期作品ならではの軽やかさと奇妙さに回帰した物語【書評】

     村上春樹の『ダンス・ダンス・ダンス』(講談社)は、『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』に続く、「僕」を主人公とした長編小説だ。刊行は1988…

    文芸・カルチャー

    2026/7/13

  • インタビュー・対談

    Aマッソ加納 ホリケンに「普通に話したほうがいい」と怒られた。「芸人は売れると笑わなくなる説」など日常の関心事を語る【インタビュー】

     お笑い芸人としても、エッセイや小説の書き手としても活躍の場を広げるAマッソの加納愛子。一度触れたらクセになる独自の表現はどんなところから生まれるのだろうか。6…

    文芸・カルチャー

    2026/7/11

  • インタビュー・対談

    幻のB案が映画のラストに採用? 大ヒットホラー作家・背筋が語る『口に関するアンケート』の裏話と新作『目が』の恐怖【背筋インタビュー】

     小説投稿サイト「カクヨム」への投稿から、2023年に書籍化された『近畿地方のある場所について』(KADOKAWA)で作家デビューをした背筋さんは、ここ数年のホラー小説ブ…

    文芸・カルチャー

    2026/7/11

  • レビュー

    村上春樹『ノルウェイの森』には「死の匂い」が満ち溢れている。モテまくる男性大学生・ワタナベは、なぜ裸体の直子に何光年もの隔たりを感じたのか?【書評】

    引用---- 「ねえ、どうしてあなたそういう人ばかり好きになるの?」 「私たちみんなどこかねじまがって、よじれて、うまく泳げなくて、どんどん沈んでいく人間なのよ」 --…

    文芸・カルチャー

    2026/7/10

  • レビュー

    江戸川乱歩賞を最年少受賞した“Z世代のアガサ・クリスティー”荒木あかね。新作は人生の謎を描くミステリ短篇集『おむこさんは殺人鬼』【書評】

     短篇集なのに、どれも本格的。意外な真実にあっと驚かされ、何より主人公たちの気持ちの変化にハッとさせられる。読み始めた時に抱えていたモヤモヤはどこへやら。ああ…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/7/10

  • レビュー

    電撃小説大賞《金賞》受賞! 歌姫の才能に嫉妬しながらも、好意を抱いてしまう少年――創作への情熱と恋心を織り交ぜた青春ノベル【書評】

     創作とは生命を削る行為に等しい。文字通り心血を注いで、作者が抱え込んでいた想いや情熱を発露させ、完成へ導くものであるからだ。一般的な仕事であれば、ワークライ…

    文芸・カルチャー

    2026/7/10

  • レビュー

    巨匠タランティーノは少年時代、いかに映画の沼にハマったか? 7歳で観た映画は『ジョー』と『パパはどこ?』の2本立て【書評】

     映画にそこまで詳しくなくても、「タランティーノ」という映画監督の名前は、誰しも聞いたことがあるのではないでしょうか。1990年代前半の出世作『レザボア・ドッグス…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/7/9

  • レビュー

    兄妹のバディ感に子どもがどはまりした冒険物語。世界売上1億9400万部『マジック・ツリーハウス』シリーズの新たな舞台は氷河期?【書評】

     世界で1億9400万部を売り上げる、アメリカ発の大ベストセラー児童書『マジック・ツリーハウス』(KADOKAWA)。物語を楽しみながら、地理や歴史、自然科学などの知識にも…

    文芸・カルチャー

    2026/7/8

  • レビュー

    「涙なしには読めない!」6つの惑星が一列に並ぶ奇跡的な現象を人間関係になぞらえた、ほろ苦い恋愛小説『六惑星のパレード』【書評】

    『六惑星のパレード』(夏木エル/双葉社)は、少年・少女が成長していく過程で結ぶ、家族や恋人、友人との関係、そして嫉妬や羨望、孤独といったさまざまな感情を丁寧に描…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/7/8

  • レビュー

    おいしいお酒と絶品のお通し、ときどき幽霊。川上弘美が描く、心ほどける『スナックふたり』の温かな人間模様【書評】

     小さな街のかたすみで、今日も看板に灯りがともる。からん、とカウベルを鳴らして扉を開ければ、「いらっしゃ〜い」とふたりの女性の声が出迎える。席に着くと、すぐに…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/7/8

  • レビュー

    正義感を振りかざして人を断罪する現代へ。直木賞候補作家・岩井圭也が「がん研究の不正」を通して描く、本当の正しさとは?【書評】

     ネットの世界ではよく炎上事件がおこる。明らかな犯罪行為は仕方ないとしても、気になるのは見解がわかれるような微妙な事柄に対しても、やたら「正義感」を振りかざす…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/7/6

  • レビュー

    読み終えて呆然――「嫌いです。でも大好きです」万引きGメンの“自分語り”は純愛? それとも…? 異色の恋愛小説【書評】

     油断をしていると、引きずり込まれる。劇作家として活躍するピンク地底人3号さんの文章には、圧倒的な吸引力がある。やけにリアリティの漂う物語世界に放り込まれ、気…

    文芸・カルチャー

    PR 2026/7/6

  • レビュー

    『ノラネコぐんだん』に、大人も子どもも夢中!「どっちが先に解ける?」と親子でバトルモードに突入⁉『ノラネコぐんだん もっとおあそびブック』【レビュー】

     2012年に刊行された『ノラネコぐんだん パンこうじょう』以来、多くの人々から愛されてきた「ノラネコぐんだん」シリーズ。そんな「ノラネコぐんだん」シリーズ二冊目の…

    文芸・カルチャー

    2026/7/6

  • レビュー

    【2歳児と一緒に読んでみた】ページをめくりながら夢中でまねっこ! 親子時間がもっと楽しくなる『まねまねっこ』【書評】

    「絵本を読んでも、子どもはすぐにページをめくってしまう」「最後までじっと聞いてくれない」……そんな悩みを抱える親御さんも多いのではないでしょうか。2歳の娘を持つ筆…

    文芸・カルチャー

    2026/7/6