アルコール依存症の父、新興宗教にハマった母、自殺した夫… “しんどい”家族を描いたコミックエッセイ5選

マンガ

更新日:2020/8/28

家族は人生を豊かで充実したものにしてくれます。ただし、それは関係性が良好で、ポジティブな場合の話。深い絆で結ばれた家族関係は時に、逃れられない“しんどい”状況を生み出すことも。父親のアルコール依存に振り回される生活、母親の歪んだ愛情を受けた子ども時代、夫の突然の死によってもたらされた苦難…。そんな“しんどい”家族を描いたコミックエッセイを集めました。

酔うと化け物になる父がつらい

酔って奇行を繰り返す父。新興宗教信者の母。そんな二人の元に生まれた作者は壊れていく家の中でがむしゃらに未来を見つけていく…。アルコール依存症の父親と振り回される家族を描いたノンフィクションコミック。

ある日突然オタクの夫が亡くなったら?

40代の夫と2人の子ども…不自由なく暮らしていたのに、ある朝起きると夫が隣の部屋で亡くなっていた…。 誰もがいつか迎える身近な人の死と、次々に訪れる「やらなければならないこと」の波。こさささこさんが実際に直面した状況描いた作品。

自殺遺族になっちゃった!!

離婚協議中の夫の自殺体を母親が発見! 警察の調べで事件性はないと判断されたものの、マンションの部屋が事故物件に。大家からは1000万円の損害賠償請求が…。周囲の思惑に振り回される自殺遺族の壮絶ストーリー。

母を片づけたい~汚屋敷で育った私の自分育て直し~

ゴミをためこむ汚屋敷母に振り回される家族!! 毒母に育てられた作者が、自分なりの片づけ方法をみつけるまでを描いたコミックエッセイ。汚屋敷で育った作者も続けられる、片付けのヒントも満載です。

カルト宗教信じてました。「エホバの証人2世」の私が25年間の信仰を捨てた理由

10歳の時に母親に連れられてエホバの証人に入信した、たもさん。友達、服装、進学、恋愛…多くのものを宗教による制限のために諦め、いつか訪れるとされている楽園のために耐え忍ぶ日々。「エホバの証人2世」が綴った、カルト宗教の世界とは。