年末年始にまた完売…! 乃木坂46・高山一実の小説『トラペジウム』5万部の緊急大増刷で累計13万部突破!

エンタメ

2019/1/9

 11月28日(水)に発売された乃木坂46・高山一実の『トラペジウム』が、驚異的な売れ行きを見せ、発売から2ヶ月経たずに大台となる10万部を突破。5万部の大増刷の決定で累計13万4000部に到達した。

 Amazon売れ筋ランキング日本文学部門(2018/11/29調べ)、オリコン文芸書ランキング(11月26日~12月2日)のみならず、数多の書店店頭ランキングで1位に輝きながらも、年末年始には完売店が続出。出版物の大手取次会社のシステムでは実売率が100%を超えるという超異例の状況が続いている。

 こうした反響の中、高山が本好きになったきっかけである大ベストセラー小説『告白』の作者・湊かなえより「自分が作った扉から小説の世界に入ってきた方が、新しい扉を作ってくれる。これ以上、小説家として嬉しいことはありません」というコメントが到着。 1月10日(木)以降に店頭に並ぶ重版分の帯に掲載される予定だ。中村文則、羽田圭介に続き、文学界からも新しい才能を後押しする流れが強まっている。

都内にはトラペジウム東西南北書店が誕生!

 異例の大ヒットに書店も反応。作中に登場する東西南北四人の美少女たちのイラストパネルを都内の東西南北エリア(池袋、西新宿、渋谷、有楽町)の主要書店に設置した「トラペジウム東西南北書店」が誕生している。

【参加店一覧】
・三省堂書店有楽町店…東ゆう(東)
・ブックファースト新宿店…大河くるみ(西)
・SHIBUYA TSUTAYA…華鳥蘭子(南)
・ジュンク堂書店池袋本店…亀井美嘉(北)

 

『トラペジウム』あらすじ
高校1年生の東ゆうは、「絶対にアイドルになる」ため、己に4箇条を課して高校生活を送っていた。「SNSはやらない」「彼氏は作らない」「学校では目立たない」「東西南北の美少女を仲間にする」。努力の末、ついに東西南北の“輝く星たち”を仲間にした東が、高校生活をかけて追いかけた夢の結末とは!? 現役トップアイドルが、アイドルを目指す女の子の10年間を描いた、感動の青春小説。

著者プロフィール
高山一実(たかやま・かずみ)
1994年2月8日生まれ、千葉県南房総市出身。2011年8月、乃木坂46第1期メンバーオーディションに合格。16年4月より雑誌『ダ・ヴィンチ』にて小説『トラペジウム』の連載を開始。同年9月、ファースト写真集『高山一実写真集 恋かもしれない』を刊行。本書が小説デビュー作となる。

乃木坂46の西野七瀬、齋藤飛鳥、欅坂46の長濱ねる3名による『トラペジウム』読書感想文も公開中!

【3年前に書かれた高山一実さんの初短編小説!】
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