2021年にYouTubeチャンネルを開設、現在、登録者数120万人を突破した野食料理系YouTuber・ホモサピさん。2022年7月に初のエッセイ『地球は食べ物 いきもの獲って食べてみ…
暮らし
2022/12/8
近年よく耳にするようになった「沼にはまる」という言葉。ゲームやアイドル、アニメなど、何か特定のことにはまってしまい、抜け出せない状態のことをそう呼ぶ。ただ「沼…
暮らし
2022/12/3
職業柄、ゴーイングマイウェイでもまア良しとは思っているのだが、私は昔から世間一般的な大人像に漠然とした憧れがあり、しっかり大人になったのなら、具体的に言うなれ…
エンタメ
2022/11/27
近年ますます活動の幅を広げているお笑いコンビ・EXITのりんたろー。さんが、自身初となる著書を上梓した。美容メディア「VOCE」での連載「EXITりんたろー。美容道」など…
健康・美容
2022/11/23
設計事務所に勤務したこともある建築の知識を活かし、銭湯を斜め上から見下ろすような図法で描く『銭湯図解』で話題となった画家の塩谷歩波さん。設計事務所のデザイナー…
文芸・カルチャー
2022/11/19
アメリカやヨーロッパでは見知らぬ人から声をかけられることは日常だ。バス停で「バスはいつ来ると思う?」、ショッピングモールで「この店に行きたいんだけどわかる?」…
暮らし
2022/11/17
チャラ男キャラで大ブレイク、活動の幅を広げているお笑いコンビ・EXITのりんたろー。さん。「美と笑いの伝道師」とみずからを語る彼が、このたび、自身初となる著書を刊…
健康・美容
2022/11/16
田舎に暮らしながら、覆面作家として淡々と執筆活動を続けてきたこだま氏。タイトル通りの実体験をもとにした『夫のちんぽがはいらない』は累計23万部を突破し、『ここは…
文芸・カルチャー
2022/11/13
『まいにちが嵐のような、でも、どうにかなる日々。』(きなこ/KADOKAWA) 育児をしている方、したことのある方ならわかるだろう。育児をしていて最もつらいのは、子ども…
出産・子育て
2022/11/12
周囲になじめない、気がつけば中心でなく端っこにいる……。そんな“陽のあたらない”場所にしか居られない人たちを又吉直樹が照らし出す。名著『東京百景』以来、8年ぶりとな…
文芸・カルチャー
2022/11/8
声優・井上喜久子さん初の自伝エッセイ『井上喜久子17才です「おいおい!」』(主婦の友インフォス)が刊行され、本人のSNSには、「考え方、生き様、全てに愛と品と優しさ…
アニメ
2022/11/5
大久保佳代子著の書籍『まるごとバナナが、食べきれない』から厳選して全6回連載でお届けします。 今回は第6回です。家族、恋愛、友情、仕事、そして…ひとりで生きること…
文芸・カルチャー
2022/10/31
お笑いバラエティ番組はもちろん、最近ではTikTokでの投稿動画などにも活動の場を広げ、人気を集めている大久保佳代子さん。この秋、そんな大久保さんのエッセイ集が刊行…
文芸・カルチャー
2022/10/31
大久保佳代子著の書籍『まるごとバナナが、食べきれない』から厳選して全6回連載でお届けします。 今回は第5回です。家族、恋愛、友情、仕事、そして…ひとりで生きること…
文芸・カルチャー
2022/10/30
大久保佳代子著の書籍『まるごとバナナが、食べきれない』から厳選して全6回連載でお届けします。 今回は第4回です。家族、恋愛、友情、仕事、そして…ひとりで生きること…
文芸・カルチャー
2022/10/29
大久保佳代子著の書籍『まるごとバナナが、食べきれない』から厳選して全6回連載でお届けします。 今回は第3回です。家族、恋愛、友情、仕事、そして…ひとりで生きること…
文芸・カルチャー
2022/10/28
人と話をするのが好きだ。自分が知らないことを知っていたり、自分より面白い体験をしていたりという根底が好奇心の場合ももちろん、この人と話してたらなんか落ち着くと…
エンタメ
2022/10/27
大久保佳代子著の書籍『まるごとバナナが、食べきれない』から厳選して全6回連載でお届けします。 今回は第2回です。家族、恋愛、友情、仕事、そして…ひとりで生きること…
文芸・カルチャー
2022/10/27
お笑いバラエティ『めちゃ×2 イケてるッ!』でブレイク後、テレビのバラエティ番組などで活躍し、最近ではTikTokの投稿動画も評判を呼んでいる大久保佳代子さん。そんな彼…
文芸・カルチャー
2022/10/26
大久保佳代子著の書籍『まるごとバナナが、食べきれない』から厳選して全6回連載でお届けします。 今回は第1回です。家族、恋愛、友情、仕事、そして…ひとりで生きること…
文芸・カルチャー
2022/10/26
横浜駅が自己増殖して日本全土を侵食していくという奇抜なアイディアが話題となったデビュー作『横浜駅SF』(KADOKAWA)以降、精力的に作品を発表してきたSF作家・柞刈湯…
文芸・カルチャー
2022/10/25
テレビ評を中心にキレッキレのコラムを書いていたコラムニスト・ナンシー関氏が亡くなって、20年が経つ。テレビを見ていてモヤモヤすることがあると、ああ、この違和感を…
暮らし
2022/10/22
周囲になじめない、気がつけば中心でなく端っこにいる……。そんな“陽のあたらない”場所にしか居られない人たちを又吉直樹が照らし出す。名著『東京百景』以来、8年ぶりとな…
文芸・カルチャー
2022/10/10
人がきれいさっぱり死ぬのは、意外と難しい。ひとり暮らしで突然死したら、誰が見つけてくれるのか。葬儀はどうなる?どの墓に入る?遺品整理は誰がしてくれる?──そう、…
文芸・カルチャー
2022/10/3
“釣りをすると、いままで見えなかった川や、湖や、海のことが、じつにおびただしく見えてくる” 『魚心あれば釣りエッセイ傑作選』(河出書房新社)収録の「自然への希求」…
文芸・カルチャー
2022/10/2
仕事や家事・育児に前向きに取り組めないことや、できない自分を責めてしまう瞬間は誰にでもあるだろう。本好きなら、ノウハウ本に助けを求めたり、そのジャンルのエッセ…
暮らし
2022/9/30
『私は、持ちモノたちも生きている、と思うことにした』(ジン・ミニョン:著、簗田順子:訳/主婦の友社)は、韓国で人気のエッセイストであり、ミニマリストのジン・ミニ…
文芸・カルチャー
2022/9/28
どうして私がライブ中に「みんな」や「あなたたち」ではなく、「あなた」という言い方をするのかというのが今回のお話。 フロアに向かってあなたと発し始めてから、十年近…
エンタメ
2022/9/27
「老後が不安」と考える人が、定年間際の世代だけでなく、30~40代の若い世代にも増えている。老後2000万円問題も話題になったが、やっぱり一番の不安はお金。それから、…
暮らし
2022/9/20
作家でありミュージシャンの辻仁成さんが、シングルファザーになってからの日々の記録を綴った書籍『パリの空の下で、息子とぼくの3000日』(マガジンハウス)。この本が…
文芸・カルチャー
2022/9/20
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10年前の「デジタルタトゥー」は消せるのか? 累計210万部超えの話題作『しょせん他人事ですから』最新6巻発売
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チェルノブイリ原発事故から見る「被曝の恐ろしさ」。事故で日常を失った人々のその後をリアルに描いた実話集『チェルノブイリの祈り』
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かつて長者番付1位の清原達郎の投資ノウハウ。「株式投資は自分の失敗からどれだけ学んだか」と語る彼が、自身の知識を全てぶちまけた『わが投資術 市場は誰に微笑むか』
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打ち上げ代を毎回払ってくれる芸人は誰?お笑いライブ制作K-PROの児島気奈が語る、知られざる「お笑いの裏側」と「芸人の素顔」