声優・井上喜久子さん初の自伝エッセイ『井上喜久子17才です「おいおい!」』(主婦の友インフォス)が刊行され、本人のSNSには、「考え方、生き様、全てに愛と品と優しさ…
アニメ
2022/11/5
大久保佳代子著の書籍『まるごとバナナが、食べきれない』から厳選して全6回連載でお届けします。 今回は第6回です。家族、恋愛、友情、仕事、そして…ひとりで生きること…
文芸・カルチャー
2022/10/31
お笑いバラエティ番組はもちろん、最近ではTikTokでの投稿動画などにも活動の場を広げ、人気を集めている大久保佳代子さん。この秋、そんな大久保さんのエッセイ集が刊行…
文芸・カルチャー
2022/10/31
大久保佳代子著の書籍『まるごとバナナが、食べきれない』から厳選して全6回連載でお届けします。 今回は第5回です。家族、恋愛、友情、仕事、そして…ひとりで生きること…
文芸・カルチャー
2022/10/30
大久保佳代子著の書籍『まるごとバナナが、食べきれない』から厳選して全6回連載でお届けします。 今回は第4回です。家族、恋愛、友情、仕事、そして…ひとりで生きること…
文芸・カルチャー
2022/10/29
大久保佳代子著の書籍『まるごとバナナが、食べきれない』から厳選して全6回連載でお届けします。 今回は第3回です。家族、恋愛、友情、仕事、そして…ひとりで生きること…
文芸・カルチャー
2022/10/28
人と話をするのが好きだ。自分が知らないことを知っていたり、自分より面白い体験をしていたりという根底が好奇心の場合ももちろん、この人と話してたらなんか落ち着くと…
エンタメ
2022/10/27
大久保佳代子著の書籍『まるごとバナナが、食べきれない』から厳選して全6回連載でお届けします。 今回は第2回です。家族、恋愛、友情、仕事、そして…ひとりで生きること…
文芸・カルチャー
2022/10/27
お笑いバラエティ『めちゃ×2 イケてるッ!』でブレイク後、テレビのバラエティ番組などで活躍し、最近ではTikTokの投稿動画も評判を呼んでいる大久保佳代子さん。そんな彼…
文芸・カルチャー
2022/10/26
大久保佳代子著の書籍『まるごとバナナが、食べきれない』から厳選して全6回連載でお届けします。 今回は第1回です。家族、恋愛、友情、仕事、そして…ひとりで生きること…
文芸・カルチャー
2022/10/26
横浜駅が自己増殖して日本全土を侵食していくという奇抜なアイディアが話題となったデビュー作『横浜駅SF』(KADOKAWA)以降、精力的に作品を発表してきたSF作家・柞刈湯…
文芸・カルチャー
2022/10/25
テレビ評を中心にキレッキレのコラムを書いていたコラムニスト・ナンシー関氏が亡くなって、20年が経つ。テレビを見ていてモヤモヤすることがあると、ああ、この違和感を…
暮らし
2022/10/22
周囲になじめない、気がつけば中心でなく端っこにいる……。そんな“陽のあたらない”場所にしか居られない人たちを又吉直樹が照らし出す。名著『東京百景』以来、8年ぶりとな…
文芸・カルチャー
2022/10/10
人がきれいさっぱり死ぬのは、意外と難しい。ひとり暮らしで突然死したら、誰が見つけてくれるのか。葬儀はどうなる?どの墓に入る?遺品整理は誰がしてくれる?──そう、…
文芸・カルチャー
2022/10/3
“釣りをすると、いままで見えなかった川や、湖や、海のことが、じつにおびただしく見えてくる” 『魚心あれば釣りエッセイ傑作選』(河出書房新社)収録の「自然への希求」…
文芸・カルチャー
2022/10/2
仕事や家事・育児に前向きに取り組めないことや、できない自分を責めてしまう瞬間は誰にでもあるだろう。本好きなら、ノウハウ本に助けを求めたり、そのジャンルのエッセ…
暮らし
2022/9/30
『私は、持ちモノたちも生きている、と思うことにした』(ジン・ミニョン:著、簗田順子:訳/主婦の友社)は、韓国で人気のエッセイストであり、ミニマリストのジン・ミニ…
文芸・カルチャー
2022/9/28
どうして私がライブ中に「みんな」や「あなたたち」ではなく、「あなた」という言い方をするのかというのが今回のお話。 フロアに向かってあなたと発し始めてから、十年近…
エンタメ
2022/9/27
「老後が不安」と考える人が、定年間際の世代だけでなく、30~40代の若い世代にも増えている。老後2000万円問題も話題になったが、やっぱり一番の不安はお金。それから、…
暮らし
2022/9/20
作家でありミュージシャンの辻仁成さんが、シングルファザーになってからの日々の記録を綴った書籍『パリの空の下で、息子とぼくの3000日』(マガジンハウス)。この本が…
文芸・カルチャー
2022/9/20
テレビ朝日のアナウンサー、弘中綾香さんによるエッセイ集『アンクールな人生』が9月14日に発売される。2年以上にわたる『ダ・ヴィンチ』での連載をまとめた本書は「私が…
文芸・カルチャー
2022/9/16
「教科書に載っていない夏目漱石」を再発見したのは、30歳を過ぎてからでした。Kindleで著作権保護期間が終わった古典が大量に無料で読めることを知ってからは、さらに網…
ビジネス
2022/9/16
文筆家・ラジオパーソナリティ の藤岡みなみさんによる自身初のエッセイ集『パンダのうんこはいい匂い』が発売された。本書はインパクトのあるタイトルが示す通り、中国で…
文芸・カルチャー
2022/9/14
「考え過ぎのプロが紡ぐ、不毛で豊かなエッセイ123本」――気鋭のライター・武田砂鉄氏による『べつに怒ってない』(筑摩書房)の帯にはそんな惹句が躍っている。考え過ぎ、…
文芸・カルチャー
2022/9/14
周囲になじめない、気がつけば中心でなく端っこにいる……。そんな“陽のあたらない”場所にしか居られない人たちを又吉直樹が照らし出す。名著『東京百景』以来、8年ぶりとな…
文芸・カルチャー
2022/9/10
この人が出ていると、ついテレビに引き寄せられてしまう。チャンス大城さんと言えば、そんな強烈な存在感でお茶の間を魅了するお笑い芸人だ。規格外の発想と凄まじいエピ…
エンタメ
2022/9/7
潜伏期間約30年、長い地下芸人時代を経て、今お茶の間で注目を集めるチャンス大城さん。親友と山に埋められた話をはじめ、破壊力抜群のトークを武器にさまざまなテレビ番…
エンタメ
2022/9/4
「心理学的に、人は7秒以上目を合わせられないらしいよ」 その話を聞いた時、逆に7秒も見られるのかと驚いたことを覚えている。 人の目を見て話すことが苦手だった。仕事…
アニメ
2022/9/2
本書『怪談未満』(三好愛/柏書房)は、「怪談」ではなく、その「未満」の話である。日本国語大辞典で「怪談」の意味を調べてみると「不思議な話。あやしい話。気味が悪く…
文芸・カルチャー
2022/8/31
ご飯を美味しそうに食べる人が好きだ。食べるという行為が生きることに直結しているからだろうか。ご飯を美味しそうに食べられる人はそれ自体が才能で、特技で、チャーム…
エンタメ
2022/8/27
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