栗原類、NHK『あさイチ』の発達障害特集にゲスト出演! テーマは「どう乗り越える? コミュニケーションの困りごと」。大反響を呼んだ自叙伝コミック版の発売も決定!

テレビ

2017/9/27

栗原類さん

 9月27日(水)放送のNHK『あさイチ』(8時15分より)で取り上げられるテーマは「どう乗り越える? コミュニケーションの困りごと」。当番組に、自身が「発達障害」であることを告白した栗原類さんがゲスト出演する。

 栗原さんといえば、昨年、生い立ちから現在まで「発達障害」に向き合ってきた道のりを語った自叙伝『発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由』(KADOKAWA)を発表し、大反響をよんだ。「発達障害」が広く世間に知られるきっかけにもなった本書は、当事者や発達障害の子を持つ親御さんを中心に支持され、15万部を突破。12月8日には、子どもたちや活字が苦手という人にも手に取りやすい、コミック版が発売される。

 「発達障害」への理解が広がっているとはいえ、周りから「変わった人」「困った人」と誤解されるケースは少なくない。コミック版では、栗原さんがぶち当たった壁をどのような気持ちでどう乗り越えてきたか、モデル・タレント・俳優として芸能界で輝けるようになった理由が、イメージしやすいストーリー漫画で解説されている。また、1冊目には収録されていなかったスマホの活用法や現在の発達障害の支援環境につても加筆される予定。

 Amazonではすでにコミック版の予約がスタートしている。ぜひチェックしてみてほしい。

 

NHK「あさイチ」
9月27日(水)8時15分放送
「どう乗り越える? コミュニケーションの困りごと」

~発達障害とは?~
発達障害(自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害など)は、脳機能の発達が関係する生まれつきの障害です。発達障害がある人は、コミュニケーションや対人関係をつくるのが苦手です。また、その行動や態度は「自分勝手」とか「変わった人」「困った人」と誤解され、敬遠されることも少なくありません。それが、親のしつけや教育の問題ではなく、脳機能の障害によるものだと理解すれば、周囲の人の接し方も変わってくるのではないでしょうか。(政府広報オンラインより)
※2012年文科省が行った調査(小中学生5万人を対象)で、小中学生の約6.5%が発達障害であるとの調査結果が出ています。