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タグ:文学

過去の'文学'タグの記事一覧(212件)

  • 連載

    私の仕事は、政府に都合の悪い歴史を改ざんすること。政治不信が蔓延するたびに世界中で売れる本「1984年」に潜んだ笑い/斉藤紳士のガチ文学レビュー㉒

    『1984年』(ジョージ・オーウェル/早川書房) 世界中で政治不信が蔓延するたびに売り上げを伸ばす不思議な小説がある。 それがジョージ・オーウェルの『1984年』である。…

    文芸・カルチャー

    2025/1/13

  • 連載

    己のプライドのせいで虎になった男の悲哀の話『山月記』に潜む笑いの可能性/斉藤紳士のガチ文学レビュー㉑

    『李陵・山月記』(中島敦/新潮社) 「山月記」はあまり小説を読む習慣がない人でも内容を知っている人が多い作品だろう。そして、その大きな理由のひとつが国語の教科書…

    文芸・カルチャー

    2024/12/30

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    ドロドロで愛憎入り乱れる『カラマーゾフの兄弟』の長男がバカすぎて笑える場面を考察してみた/斉藤紳士のガチ文学レビュー⑳

    『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー/新潮社) 世の中には二種類の人間がいる。 「カラマーゾフの兄弟」を読破したことがある人と、読破したことがない人だ。 あの…

    文芸・カルチャー

    2024/12/16

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    紫式部『源氏物語 三十九帖 夕霧』あらすじ紹介。亡き親友の妻に恋する夕霧。真面目人間だった夕霧の浮気心が暴走し…!?

    平安時代の恋愛小説『源氏物語』を読んだことはありますか。国語や歴史の教科書に掲載されていたり、作者・紫式部の人生がドラマ化されたりして、興味がある方も多いかも…

    文芸・カルチャー

    2024/12/16

  • 連載

    ネットミーム化した戦争成金の「どうだ明るくなっただろう」と、世界的名著『グレート・ギャッツビー』の笑いの共通点とは?/斉藤紳士のガチ文学レビュー⑲

    『グレート・ギャッツビー』(フィッツジェラルド/新潮社) 『読書家が選ぶ世界文学ベスト10』のような企画があると必ずといっていいほどランクインする作品があるが、ス…

    文芸・カルチャー

    2024/12/2

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    叫ぶ裸の女を見て大爆笑。「伊豆の踊子」にはアンジャッシュの勘違いコントに通じる笑いがある!?/斉藤紳士のガチ文学レビュー⑰

    『伊豆の踊子』(川端康成/新潮社) 日本人初のノーベル文学賞受賞者である川端康成は日本を代表する小説家である。 その川端康成の代表作といえば「雪国」と「伊豆の踊子…

    文芸・カルチャー

    2024/11/4

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    劇団ひとりの「妄想の飛躍」味を感じる名文学。船の上の老人の妄想独り言が止まらない?/斉藤紳士のガチ文学レビュー⑯

    『老人と海』(ヘミングウェイ/新潮社) その昔、馬鹿の番付けてぇやつがありましてね。 西の大関は「醤油を三升飲んだ奴」ってんでこいつはどう考えても馬鹿だ。こいつを…

    文芸・カルチャー

    2024/10/21

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    「金閣寺は焼かれなければならない!」三島由紀夫とチュートリアルの「妄想漫才」との共通点/斉藤紳士のガチ文学レビュー⑮

    『金閣寺』(三島由紀夫/新潮社) 日本文学史に金字塔のように聳える不朽の名作、それが三島由紀夫の『金閣寺』である。 実際に起きた金閣寺の放火事件に材を取った作品で…

    文芸・カルチャー

    2024/10/7

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    「おはよう」という言葉で爆笑を取る方法!? おしゃれな小説『幽霊たち』に潜む笑いとは/斉藤紳士のガチ文学レビュー⑭

    『幽霊たち』(ポール・オースター/新潮社) 「シティ派」というともはや死語のように聞こえるかもしれないが、ポール・オースターはモダンでスタイリッシュで洗練された…

    文芸・カルチャー

    2024/9/23

  • レビュー

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    霜降り・粗品の「毒舌」が好きならこの小説を読め!夏目漱石『坊っちゃん』は最強の毒舌小説/斉藤紳士のガチ文学レビュー⑬

    『坊っちゃん』(夏目漱石/新潮社) コンプライアンス全盛の現代において、一番勢いのある芸人は粗品(霜降り明星)である。 ……と言い切るのにはやや問題があるかもしれな…

    文芸・カルチャー

    2024/9/9

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    襟がなくなるほどボロボロの上着を着る男!? ゴーゴリ『外套』を笑いの観点から考察/斉藤紳士のガチ文学レビュー⑫

    『鼻/外套/査察官』(ゴーゴリ/光文社) 「我々はみんなゴーゴリの『外套』から出てきた」 ドストエフスキーにこう言わしめるほどの名作、それがゴーゴリの『外套』であ…

    文芸・カルチャー

    2024/8/26

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    「朝起きたらでかい虫になっていた」シュールすぎるお笑い満載の文学作品を考察/斉藤紳士のガチ文学レビュー⑪

    『変身』(フランツ・カフカ/新潮社) フランツ・カフカは現在のチェコ出身の小説家で世界的文豪である。 文学を自分の天職だと考えていたカフカはしかし表面的には平凡な…

    文芸・カルチャー

    2024/8/12

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    ダウンタウンに通じる「笑い」の技術。カート・ヴォネガット『タイタンの妖女』を考察/斉藤紳士のガチ文学レビュー⑩

    『タイタンの妖女』(カート・ヴォネガット/早川書房) 小説家でありながら常に「笑い」を意識していた男、それがカート・ヴォネガットである。 彼は自著の中でこう発言し…

    文芸・カルチャー

    2024/7/29

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    「走れメロス」が最高に笑える理由を考察。最大の親友を残虐な王様に売った男/斉藤紳士のガチ文学レビュー⑨

    『走れメロス』(太宰治/KADOKAWA) 太宰治の名作「走れメロス」と聞くとだいたいの人は「友のために走り続けた男の友情物語」と答えると思います。 もちろんそういった側…

    文芸・カルチャー

    2024/7/15

  • 連載

    「ライ麦畑でつかまえて」ってどんな話?「クソ」「カス」が頻出する家出少年の物語を”笑い”の観点で考察/ 斉藤紳士のガチ文学レビュー⑦

    『ライ麦畑でつかまえて』(J.D.サリンジャー:著、野崎孝:訳/白水社) 普段から小説を読まない人でもこの小説のタイトルぐらいは聞いたことがあると思います。 それほど…

    文芸・カルチャー

    2024/6/17

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    カミュの不条理文学『異邦人』ってどんな話? 異常なのは社会か、「太陽のせい」で人を銃殺した主人公か?/斉藤紳士のガチ文学レビュー⑥

    『異邦人』(カミュ:著、窪田啓作:訳/新潮社) 今回はフランスを代表する作家アルベール・カミュの代表作のひとつ『異邦人』を紹介します。 カミュの代表作である本作や…

    文芸・カルチャー

    2024/6/3

  • 連載

    新婚夫婦を見かけ、先生から“恋”について質問される。正直に答えると…/漫画 こころ④

    『漫画 こころ』(夏目漱石:原作、有栖サリ:漫画/文響社)第4回【全4回】日本人なら誰もが知る、夏目漱石の「こころ」。高校の教科書にも掲載の名作を、気鋭のBL漫画家…

    マンガ

    2024/5/26

  • 連載

    妻さえ伴れていった事がない――。先生はひとりで誰の墓参りをしているのか…/漫画 こころ③

    『漫画 こころ』(夏目漱石:原作、有栖サリ:漫画/文響社)第3回【全4回】日本人なら誰もが知る、夏目漱石の「こころ」。高校の教科書にも掲載の名作を、気鋭のBL漫画家…

    マンガ

    2024/5/25

  • 連載

    西洋人と対等に話す男性にドキッ! 彼がメガネを探していて、これは近づくチャンス!/漫画 こころ②

    『漫画 こころ』(夏目漱石:原作、有栖サリ:漫画/文響社)第2回【全4回】日本人なら誰もが知る、夏目漱石の「こころ」。高校の教科書にも掲載の名作を、気鋭のBL漫画家…

    マンガ

    2024/5/24

  • 連載

    まだ書生だった頃、鎌倉である男性と出会い、彼を「先生」と呼んでいた/漫画 こころ①

    『漫画 こころ』(夏目漱石:原作、有栖サリ:漫画/文響社)第1回【全4回】日本人なら誰もが知る、夏目漱石の「こころ」。高校の教科書にも掲載の名作を、気鋭のBL漫画家…

    マンガ

    2024/5/23

  • 連載

    価値観の違いに不安を感じた少年は、いつしか道化を演じるように/漫画 人間失格④

    『漫画 人間失格』(太宰治:著、森稟:漫画/文響社)第4回【全4回】 なぜ人生はこんなにも生きづらいのか――。夏目漱石『こころ』と累計発行部数のトップを争う、太宰治の…

    マンガ

    2024/5/22

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    土産に何がほしいか聞かれた少年は、父親に忖度しシシマイを頼む/漫画 人間失格③

    『漫画 人間失格』(太宰治:著、森稟:漫画/文響社)第3回【全4回】 なぜ人生はこんなにも生きづらいのか――。夏目漱石『こころ』と累計発行部数のトップを争う、太宰治の…

    マンガ

    2024/5/21

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    ドストエフスキーの名作『罪と罰』ってどんな話? 不吉な数字「13」や神聖の象徴「7」が盛り込まれた考察必至の1冊/斉藤紳士のガチ文学レビュー⑤

    『罪と罰』(ドストエフスキー/光文社) 「読書好きなら読んでおかないと」と言われる小説の代表格、それがフョードル・ドストエフスキーの『罪と罰』ではないでしょうか…

    文芸・カルチャー

    2024/5/20

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    少年にとって食事の時間は、食べることを強要される一種の儀式/漫画 人間失格②

    『漫画 人間失格』(太宰治:著、森稟:漫画/文響社)第2回【全4回】 なぜ人生はこんなにも生きづらいのか――。夏目漱石『こころ』と累計発行部数のトップを争う、太宰治の…

    マンガ

    2024/5/20

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    人間も花も同じようにはかなく、無常を感じずにはいられない/漫画方丈記 日本最古の災害文学③

    『漫画方丈記 日本最古の災害文学』(鴨長明:著、信吉:漫画、養老孟司:解説/文響社)第3回【全3回】『枕草子』『徒然草』とならぶ日本三大随筆『方丈記』を漫画化! ミ…

    マンガ

    2024/5/20

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    とある人間の生涯を写した3枚の写真には、どこか異様な雰囲気が漂っていた/漫画 人間失格①

    『漫画 人間失格』(太宰治:著、森稟:漫画/文響社)第1回【全4回】 なぜ人生はこんなにも生きづらいのか――。夏目漱石『こころ』と累計発行部数のトップを争う、太宰治の…

    マンガ

    2024/5/19

  • 連載

    長明は都の暮らしを捨て、山奥で気ままな隠遁生活を送る/漫画方丈記 日本最古の災害文学②

    『漫画方丈記 日本最古の災害文学』(鴨長明:著、信吉:漫画、養老孟司:解説/文響社)第2回【全3回】『枕草子』『徒然草』とならぶ日本三大随筆『方丈記』を漫画化! ミ…

    マンガ

    2024/5/19

  • 連載

    災害、出世争いを経験した鴨長明がたどり着いた境地とは?/漫画方丈記 日本最古の災害文学①

    『漫画方丈記 日本最古の災害文学』(鴨長明:著、信吉:漫画、養老孟司:解説/文響社)第1回【全3回】『枕草子』『徒然草』とならぶ日本三大随筆『方丈記』を漫画化! ミ…

    マンガ

    2024/5/18

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