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タグ:文学

過去の'文学'タグの記事一覧(212件)

  • 連載

    日本一書き出しが有名な小説・川端康成『雪国』。実は倫理的に問題のある物語…!?/斉藤紳士のガチ文学レビュー④

    『雪国』(川端康成/KADOKAWA) 日本一有名な小説の書き出しとは?というアンケートをとれば文句なく一位を獲るのはこの名文だろう。 国境の長いトンネルを抜けると雪国で…

    文芸・カルチャー

    2024/5/6

  • 連載

    婚約者が結核に...。サナトリウムで暮らすふたりは、残された日々に幸せを見出していく/山田全自動の日本文学でござる③

    『山田全自動の日本文学でござる』(山田全自動/辰巳出版)第3回【全3回】文学初心者大歓迎! 日常のあるあるネタを浮世絵調で描くことで大人気のイラストレーター・山田…

    マンガ

    2024/5/2

  • 連載

    「不吉な塊」に思い悩む主人公。お気に入りの八百屋で見つけた“檸檬”が、彼のうっぷんを晴らす/山田全自動の日本文学でござる②

    『山田全自動の日本文学でござる』(山田全自動/辰巳出版)第2回【全3回】文学初心者大歓迎! 日常のあるあるネタを浮世絵調で描くことで大人気のイラストレーター・山田…

    マンガ

    2024/5/1

  • 連載

    しくじり続きの人生が嫌になる弥次と喜多。伊勢参りを口実に、江戸を離れたふたりの珍道中が始まる/山田全自動の日本文学でござる①

    『山田全自動の日本文学でござる』(山田全自動/辰巳出版)第1回【全3回】文学初心者大歓迎! 日常のあるあるネタを浮世絵調で描くことで大人気のイラストレーター・山田…

    マンガ

    2024/4/30

  • レビュー

  • 連載

    村上春樹史上最も売れた『ノルウェイの森』ってどんな話? 「最高の恋愛小説」と言われるが…/斉藤紳士のガチ文学レビュー③

    『ノルウェイの森』(村上春樹/講談社) 僕は三十七歳で、そのときボーイング747のシートに座っていた。 飛行機が着地を完了すると禁煙のサインが消え、天井のスピーカー…

    文芸・カルチャー

    2024/4/22

  • 連載

    村上春樹のデビュー作『風の歌を聴け』はどんな話? 《考察好き》の読者を刺激するひと夏の物語/斉藤紳士のガチ文学レビュー②

    『風の歌を聴け』(村上春樹/講談社) 毎年ノーベル文学賞が発表される時期には必ず名前が挙げられる日本人作家がいる。 本当にノミネートされているのか真偽のほどは分か…

    文芸・カルチャー

    2024/4/8

  • レビュー

    「はなびらはやさしい地雷」ってどういう意味? 「情熱大陸」にも出演した歌人・木下龍也の現代短歌

    『オールアラウンドユー』(木下龍也/ナナロク社) 「もう本当に、木っ端みじんに撃ち抜かれてしまいました。何度読んでも、全身に力がみなぎるような、全身の力をすべて…

    文芸・カルチャー

    2024/4/6

  • レビュー

    肉じゃがや酢の物にドバドバ「すき焼きのたれ」を入れる定食屋? 離婚を切り出した夫を虜にした定食屋を巡る感動の物語

    『定食屋「雑」』(双葉社) すべてにおいてまじめに取り組む、がモットーの沙也加は、夫から唐突に離婚を切りだされる。その理由は、食事をしながら酒を飲むことを好まな…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/3/30

  • レビュー

    『ボクたちはみんな大人になれなかった』の燃え殻氏・最新作。フォロワー5人減を嘆く繊細な立場から綴ったエッセイ集

    『夢に迷ってタクシーを呼んだ』(新潮文庫) 絶望的なまでに不器用な人なのだと思う。そして、途轍もない努力家だとも思う。文庫化された燃え殻氏の『夢に迷ってタクシー…

    文芸・カルチャー

    2024/3/23

  • レビュー

    用水路で見つかった「魔女」の水死体から始まる物語。麻薬に溺れ、常に朦朧としている青年が欲望と暴力の先に見つけたものとは

    『ハリケーンの季節』(宇野和美:訳/早川書房) ある日、少年たちが用水路で“魔女”の死体を見つけるところから物語が始まる。 フェルナンダ・メルチョール『ハリケーンの…

    文芸・カルチャー

    2024/3/13

  • レビュー

    ドストエフスキーはあらすじをがっつり頭に入れてから読め? ぶっちゃけよく分からん名作小説を面白く読む方法

    『(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法(角川文庫)』(三宅香帆/KADOKAWA) 「あれいいよね」と言いたくて古典や文学など名作小…

    文芸・カルチャー

    2024/2/27

  • レビュー

    女性でも自分の人生は自分で選ぶ! 変わらない男社会に問いを投げかける、人気ドラマの原作小説

    『化学の授業をはじめます』(ボニー・ガルマス:著、鈴木美朋:翻訳/文藝春秋) Apple TV+のドラマ「レッスン in ケミストリー」を視聴している人は多いかと思います。…

    文芸・カルチャー

    2024/2/10

  • インタビュー・対談

    嘘つきだった自分が「かおりん」に出会って本当の言葉を得た。大田ステファニー歓人『みどりいせき』インタビュー

    2023年、著作である『みどりいせき』が第47回すばる文学賞を受賞し、「どもう、ステファニーだお」から始まる受賞コメントや、授賞式での詩の朗読が世間の話題をさらった…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/5

  • レビュー

    シリーズ累計100万部突破、爆笑の大ピンチずかん第2弾! 先生に「おかあさん」と言ってしまった…さてどうする?

    『『大ピンチずかん2』作:鈴木のりたけ定価:1,650円(税込) (小学館・刊) 先生に「おかあさん」と言ってしまったことがある人、または言ってしまいそうになった人、……

    文芸・カルチャー

    2024/1/27

  • 連載

    太宰治『火の鳥』あらすじ紹介。未完の長編で描きたかったものとは? 死の淵から蘇った女は女優を目指し…

    薬物中毒や自殺未遂などの荒れた私生活を私小説として昇華し、数々の名作を残した太宰治。未完ながら彼の精神性が垣間見える作品のひとつに『火の鳥』があります。本稿で…

    文芸・カルチャー

    2023/11/28

  • 連載

    アドルフ・ヒトラー『わが闘争』あらすじ紹介。世紀の極悪独裁者が記した悪魔の書

    この記事には不快感を伴う内容が含まれます。ご了承の上、お読みください。 『わが闘争』は20世紀最大の独裁者、悪人と言われるアドルフ・ヒトラーが、自身の思想を書いた…

    文芸・カルチャー

    2023/11/27

  • 連載

    魯迅『阿Q正伝』あらすじ紹介。無知は罪なのか? 冤罪で処刑されるも、嘲笑われる主人公の悲惨なラスト

    『阿Q正伝』は中国の作家・魯迅が強いメッセージを込めて書いた名作小説です。無知という罪を問いかける内容は、現代にも通ずる部分がたくさんあると思います。本稿では魯…

    文芸・カルチャー

    2023/11/26

  • 連載

    『古事記』あらすじ紹介。刺激的な神々による日本誕生の物語をダイジェストで紹介!

    『古事記』は、我が国の最も古い書物として知られ、歴史の教科書で名前を知る人も多いかもしれません。アマテラス、スサノオ、ヤマトタケル…、と聞いたことはあるけれど、…

    文芸・カルチャー

    2023/11/25

  • 連載

    『白鯨』あらすじ紹介。巨大クジラと乗組員との壮絶な戦い! 片足を食いちぎられた船長の復讐の結末は…?

    『白鯨』という小説をご存じでしょうか。まだ捕鯨が盛んに行われていた頃のアメリカを舞台にした長編小説で、作者のハーマン・メルヴィルが捕鯨船の乗組員であった経験を…

    文芸・カルチャー

    2023/11/24

  • 連載

    『オオカミ少年』あらすじ紹介。オオカミ少年効果とは? 慣れと嘘が重なった時、悲劇が起こる

    童話『オオカミ少年』がどんな話だったか、あなたは思い出せますか? 近年の絵本などでは、別の邦題が与えられている場合も多くあります。本稿ではあらためて、よく知られ…

    文芸・カルチャー

    2023/11/2

  • 連載

    『ねずみの恩がえし』あらすじ紹介。鶴だけじゃない! 小さなねずみの恩返しとは?

    助けた鶴が猟師に恩返しをする『鶴の恩返し』は有名な昔話ですが、動物が動物に恩返しをするお話があったことはご存じでしょうか? 『ねずみの恩がえし』は小さな1匹のね…

    文芸・カルチャー

    2023/11/1

  • 連載

    『ぶんぶくちゃがま』あらすじ紹介。たぬきが茶釜に化けて芸をする…だけじゃなかった! 芸達者なたぬきと心優しい男の交流を描いた昔話

    昔話の登場人物としては常連といえるたぬき。ほとんどの作品ではずる賢い・いたずら好き・たちが悪い、といったイメージで描写されていますが、『ぶんぶくちゃがま』に登…

    文芸・カルチャー

    2023/10/31

  • 連載

    『金の斧銀の斧』あらすじ紹介。泉の女神、最初は女性ではなかった!? 予期せぬ質問、求められていたのは対応力ではなく…

    世の中が乱れ、道理がなかなか通らないことを「正直者は馬鹿を見る」と言うことがあります。一方で「正直者は得をする」という教訓を含んだ物語は古くからみられ、『金の…

    文芸・カルチャー

    2023/10/30

  • 連載

    アンデルセン『赤い靴』あらすじ紹介。赤い靴に魅せられた少女の悲劇。両足を切断されたその後は…

    『赤い靴』という作品を知っていますか? 赤い靴は、デンマークの童話作家であるアンデルセンの作品のなかでも特によく知られている作品のひとつで、『マッチ売りの少女』…

    文芸・カルチャー

    2023/10/29

  • 連載

    『大きなかぶ』あらすじ紹介。「うんとこしょ、どっこいしょ」諦めないこと、力をあわせて頑張ることの大切さ

    皆さんは『大きなかぶ』という童話を知っていますか。「うんとこしょ、どっこいしょ」というかぶを抜こうと引っぱるときの掛け声が有名で、国語の教科書にも採用されてい…

    文芸・カルチャー

    2023/10/28

  • 連載

    紫式部『源氏物語 五帖 若紫』あらすじ紹介。恋焦がれる義母との過ち。さらには、10歳の少女に一目惚れして誘拐!?

    誰もが知っている古典作品、『源氏物語』。教科書で勉強したことがあるけど、原文を読むのは難しいというイメージがあるかもしれません。しかし、現代にも通ずる魅力あふ…

    文芸・カルチャー

    2023/10/27

  • 連載

    『北風と太陽』あらすじ紹介。北風と太陽はどっちが勝った? 何事も方法はひとつではないことを教えてくれる物語

    児童書・絵本の定番として知られる『イソップ童話』の中でも、『北風と太陽』は知名度が高い作品の一つでしょう。簡潔ながら、子どもにもわかりやすく教訓を与えてくれる…

    文芸・カルチャー

    2023/10/27

  • 連載

    アンデルセン『裸の王様』作品解説。空気を読みすぎて、間違いを指摘できなくなっていませんか? 権力社会をユーモラスに描いた童話

    『裸の王様』は、デンマークの童話作家アンデルセンの手によって翻案された童話です。アンデルセンの作品のなかでも特に有名な作品のひとつで、真実が見えなくなった権力…

    文芸・カルチャー

    2023/10/26

  • 連載

    『アリとキリギリス』あらすじ紹介。キリギリスは改心すべき怠け者なのか? 幸せな人生とは何かを考えさせられる寓話

    幼少時代、「もしもしかめよ、かめさんよ」のリズムに乗せてけん玉をしたことはないでしょうか? 油断や慢心を戒める数ある寓話のなかでも、特に『ウサギとカメ』は日本で…

    文芸・カルチャー

    2023/10/3