『奔れ、空也 空也十番勝負(十)』(佐伯泰英/文藝春秋) 2023年5月9日(火)、作家の佐伯泰英氏による小説『奔れ、空也 空也十番勝負(十)』(文藝春秋)が発売。本作…
文芸・カルチャー
2023/5/9
このほど、足掛け6年にわたって手がけてきた『文春WOMAN』でのインタビュー連載を、『闘いの庭咲く女彼女がそこにいる理由』(文藝春秋)にまとめられたコラムニストのジ…
文芸・カルチャー
2023/5/2
近年耳にする機会も増えた「推し活」。大好きな「推し」がいることで元気がもらえたりときめいたり、日常に楽しみが増えますよね。 つづ井さんは、そんな推し活に励むアラ…
マンガ
2023/4/30
近年耳にする機会も増えた「推し活」。大好きな「推し」がいることで元気がもらえたりときめいたり、日常に楽しみが増えますよね。 つづ井さんは、そんな推し活に励むアラ…
マンガ
2023/4/29
近年耳にする機会も増えた「推し活」。大好きな「推し」がいることで元気がもらえたりときめいたり、日常に楽しみが増えますよね。 つづ井さんは、そんな推し活に励むアラ…
マンガ
2023/4/28
近年耳にする機会も増えた「推し活」。大好きな「推し」がいることで元気がもらえたりときめいたり、日常に楽しみが増えますよね。 つづ井さんは、そんな推し活に励むアラ…
マンガ
2023/4/27
近年耳にする機会も増えた「推し活」。大好きな「推し」がいることで元気がもらえたりときめいたり、日常に楽しみが増えますよね。 つづ井さんは、そんな推し活に励むアラ…
マンガ
2023/4/26
『魔女の原罪』(五十嵐律人/文藝春秋) もしも校則がなかったら、それに代わるものが“法律”だとしたら。髪型、靴下や下着の色、帰宅時の行動制限……。ブラック校則に悩ま…
文芸・カルチャー
2023/4/24
『藩邸差配役日日控』(砂原浩太朗/文藝春秋) 世の中には、誰もやりたがらない面倒な仕事がある。それをこなす存在は唯一無二。そういう人がいるからこそ、この世界は上…
文芸・カルチャー
2023/4/21
『黒幕の日本史』(本郷和人/文藝春秋) 権力者の陰で暗躍し、何かを画策して物事を動かす。負のイメージもある「黒幕」という言葉から連想されるのは、そうした人物像だ…
文芸・カルチャー
2023/4/20
『コンサルティング会社完全サバイバルマニュアル』(メン獄/文藝春秋) まもなくゴールデンウイーク。読者の皆さんの中にはこの1カ月ほどで、新しい社員を迎えた方や、新…
ビジネス
2023/4/17
ロックバンド・THE ALFEEのリーダーとして知られる“タカミー”こと高見沢俊彦さんは、小説家・髙見澤俊彦として青春小説の『音叉』(2018年、文藝春秋)と大人の愛を描いた…
文芸・カルチャー
2023/4/15
『中森明菜 消えた歌姫』(西﨑伸彦/文藝春秋) その華々しい活躍をリアルタイムで見ていなくても、中森明菜の名前は広い世代に知られているし、曲を聴けば「ああ、あれ」…
エンタメ
2023/4/11
『高倉健、最後の季節。』(小田貴月/文藝春秋) 親しい人や大切な人を看取り、見送ることは、何度経験したところで慣れるものではない。誰かを喪った後、涙が枯れるまで…
文芸・カルチャー
2023/4/11
『魔女のいる珈琲店と4分33秒のタイムトラベル』(太田紫織/文藝春秋) 私たちの人生はわずか数分間で劇的に変わる。どうしてあの時あんな言動をとってしまったのだろう。…
文芸・カルチャー
2023/4/5
『地銀と中小企業の運命』(橋本卓典/文藝春秋) テレビやネットで報じられる日本経済の問題は、大企業に関する話題であったり、統計やデータに関する情報だったりして、…
ビジネス
2023/3/31
『センセイの鞄』(川上弘美/文藝春秋) 恋は苛烈なものだと、突然火がついて身を焼き尽くすものだと、幼い頃はそう思い込んでいた気がする。だが、恋には人それぞれの形…
文芸・カルチャー
2023/3/29
『文豪、社長になる』(門井慶喜/文藝春秋) 1923(大正12)年1月に創刊され、小説や評論、手記、インタビュー、ルポルタージュ、社会批評、そして世紀のスクープから軽妙…
文芸・カルチャー
2023/3/24
『マイ・リトル・ヒーロー』(冲方丁/文藝春秋) 「こんなはずではなかった」と思わされてばかりいる。もっとカッコいい大人になっているはずだった。子どもから尊敬され…
文芸・カルチャー
2023/3/24
『会話の科学 あなたはなぜ「え?」と言ってしまうのか』(ニック・エンフィールド:著、夏目大:訳/文藝春秋) 会話をしているとき、私たちは「うんうん」と相槌をうった…
暮らし
2023/3/24
『金谷ホテル物語明治のホテルマンたちの遺訓』(坂巻清美著、申橋弘之監修/文藝春秋) 数年前、旅行で日光を訪れた。日光東照宮やら温泉やらを楽しみながら、なんだかこ…
暮らし
2023/3/14
『有賀薫のベジ食べる!』(有賀薫/文藝春秋) ひとり暮らしでも、家族の食事を作る人にとっても、毎日の献立を考える上で気になることのひとつが、野菜の食べ方だ。健康…
食・料理
2023/3/11
『復刻版 ファイヤー! 上』(水野英子/文藝春秋) 『復刻版 ファイヤー! 下』(水野英子/文藝春秋) 1955年に『少女クラブ』にて15歳でデビューし、“女手塚”とも呼ばれる…
マンガ
2023/3/10
『恋とそれとあと全部』(住野よる/文藝春秋) 周りからは欠点に見えそうなところも含めて、全てを好きになってしまった人がいる。性格も思考回路も容姿もファッションも…
文芸・カルチャー
2023/2/24
さまざまな分野で活躍する著名人にお気に入りの本を紹介してもらうインタビュー連載「私の愛読書」。今回ご登場いただくのは、EXILEおよびEXILE THE SECONDのメンバー・橘…
文芸・カルチャー
2023/2/21
『負動産地獄 その相続は重荷です』(牧野知弘/文藝春秋) 人の子である限り、誰もが直面するのが相続問題。しかし忙しい現代人の多くはいつか来る相続について、「もらえ…
暮らし
2023/2/17
『図解脳に悪い12の習慣』(林成之/幻冬舎) 「もっと成果を出したい」「パフォーマンスを上げたい」と動き出したい気持ちだけはあるのに、なぜか思うようにいかない。頑…
暮らし
2023/2/17
自身初となる小説『パーマネント・ブルー』(文藝春秋)を上梓した橘ケンチ氏にインタビューを行った。現在、EXILEそしてEXILE THE SECONDのパフォーマーとして第一線で活…
文芸・カルチャー
2023/2/15
『90’sナインティーズ』(西寺郷太/文藝春秋) 97年にメジャー・デビューし、ポップで親しみやすい曲を多数リリースしてきたバンド、ノーナ・リーヴス。そのメイン・ソン…
文芸・カルチャー
2023/2/15
『アントニオ猪木 闘魂の遺伝子』(門馬忠雄/文藝春秋) 2022年10月1日、“燃える闘魂”アントニオ猪木の命の灯がしずかに消えた。指定難病・心アミロイドーシスを発症しな…
エンタメ
2023/2/14