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誉田哲也

誉田哲也 写真=川口宗道
職業・肩書き
作家
ふりがな
ほんだ・てつや

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1969年、東京生まれ。2002年デビュー。03年、『アクセス』でホラーサスペンス大賞特別賞受賞。警察小説「姫川玲子」や「ジウ」シリーズ、青春小説「武士道」シリーズなど、ジャンルを超えて高い人気を集める。

受賞歴

最終更新 : 2018-06-08

2002年
『ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華』第2回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞
2003年
『アクセス』第4回ホラーサスペンス大賞 特別賞

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最終回が第2話目に!? 二階堂ふみ×亀梨和也W主演ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』まさかの展開でファンが驚愕!

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『ストロベリーナイト』(誉田哲也/光文社)

 4月18日(木)に二階堂ふみ、亀梨和也がダブル主演を務めるドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第2話が放送され、視聴者からは早くも「最終回はどうなっちゃうんだろう」と期待する声があがっている。

 同ドラマは誉田哲也の警察小説「姫川玲子」シリーズ(光文社)を原作として、2010年から竹内結子主演で連続ドラマや映画が制作された人気作。今回はキャストを一新し再映像化となった。ノンキャリアでありながら、直感と飛躍した思考、行動力を武器に班を率いる女性警部補・姫川玲子(二階堂ふみ)が、班員の菊田和男(亀梨和也)らとともに、数々の難事件の真相に迫る。

 第2話では、多摩川土手から成人男性の左手首が発見される。工務店従業員の三島耕介(堀井新太)の証言と左手首の指紋から、手首は工務店経営者の高岡賢一(寺脇康文)のものと判明。事件当日の朝、耕介が出勤するとガレージの床が血の海になっていたため、高岡の身になにかあったのではと捜していたらしい。

 耕介は幼い頃に、坂林建設で鳶として働いていた父親を転落事故で亡くしており、その後父…

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亀梨和也「大切なこのバトンを胸に走り抜けたい」『ストロベリーナイト』二階堂ふみ&亀梨W主演で再ドラマ化!

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『ストロベリーナイト』(誉田哲也/光文社)

 誉田哲也の大ヒット小説「姫川玲子」シリーズが、キャストを一新して再びドラマ化されることが決定。二階堂ふみと亀梨和也のダブル主演とあって、話題になっている。

 原作となる小説は、ノンキャリアでありながら27歳で警部補に昇任した敏腕女刑事・姫川玲子の活躍を描いた作品。2010年には初のテレビドラマ化もされ、竹内結子と西島秀俊が出演。2013年には映画版も公開されている。

 ドラマは「ストロベリーナイト・サーガ」として制作され、姫川役を二階堂、姫川の部下であり相棒・菊田和男を亀梨が演じることが明らかに。また“ガンテツ”と呼ばれる姫川の天敵・勝俣健作役として、江口洋介の出演も決定した。ストーリーは原作でも人気のエピソードに加え、青い仮面の猟奇的殺人鬼を追う『ブルーマーダー』を初の映像化。「『ブルーマーダー』すごく好きだから早く見たいなぁ」「新しい姫川班はどんな演技を見せてくれるんだろう」と期待の声が後を絶たない。

 二階堂は姫川を演じるにあたって、「初めての刑事役でドキドキしております。原作ファンの方々にも楽しんで…

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高杉真宙主演で誉田哲也『世界でいちばん長い写真』実写映画化決定! ファンからは期待の声続々

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『世界でいちばん長い写真』(誉田哲也/光文社)

 実話を基にした青春群像小説『世界でいちばん長い写真』が、高杉真宙主演で2018年に映画化されることが分かった。この発表にファンからは「カメラ男子の真宙くんとひまわり畑なんて素敵な映画になる予感しかない!」と大きな反響を呼んでいる。

 同作は、『武士道シックスティーン』や『ストロベリーナイト』などの作品で知られる誉田哲也の小説が原作。仲良しだった親友が転校してしまい日常の輝きを失ってしまった宏伸が、祖父の経営する古道具屋で360度回転するカメラを発見したことから、目標に向かって進み始める姿を描いている。山本新一が実際に開発した360度回転パノラマカメラと、ギネス認定されたパノラマ写真を題材にしていることも話題となった。

 原作者の誉田は“世界一長い写真”を目の当たりにした際に「自然と涙があふれ出た」ことを明かした上で、小説に写真は載せられないものの「写真そのものを映像で観せられるわけですから、感動するに決まってます。面白いに決まってます」とコメント。原作ファンからも「写真が余韻を残す大好きな小説だから映画…

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歌舞伎町が再び血に染まる…誉田ノワールの真骨頂『歌舞伎町ダムド』ついに文庫化!【インタビュー】

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『ジウ』の戦慄から6年――伝説の殺し屋集団〈歌舞伎町セブン〉が、新宿の裏社会に現れた! 誉田ノワールの決定版として話題を呼んだ『歌舞伎町セブン』。そのシリーズ第2弾『歌舞伎町ダムド』が、2月に文庫化された。歌舞伎町が再び血に染まり、〈ジウ〉サーガのすべてがここにつながる。誉田哲也さんのインタビューとともに、シリーズの魅力をご紹介!

『歌舞伎町ダムド』 中公文庫 720円(税別)

ほんだ・てつや●1969年、東京生まれ。2002年デビュー。03年、『アクセス』でホラーサスペンス大賞特別賞受賞。警察小説「姫川玲子」や「ジウ」シリーズ、青春小説「武士道」シリーズなど、ジャンルを超えて高い人気を集めている。

 水銀の如く研ぎ澄まされた針で相手を即死させる凄腕の暗殺者・陣内陽一、現役暴力団組長・市村光雄、歌舞伎町随一の酒屋の娘・斉藤杏奈。彼ら7人からなる伝説の殺し屋集団〈歌舞伎町セブン〉が、新宿の裏社会を翔ける。目的は金ではない。新宿の街を、人を守るために。 『歌舞伎町セブン』のルーツは、誉田さんの少年時代にあった。

「『必殺仕事人』シリーズが中学の頃から大好…

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誉田哲也氏最新作は、「ジウ」×「姫川玲子」の衝撃のコラボ作品!動機も真実も闇に堕ちる戦慄のノワールサイドとは

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『硝子の太陽N ノワール』(誉田哲也/中央公論新社)

誰だって、闇の世界に溺れたくなる時がある。それは、理不尽な事態に直面した時。全うな道を進んで何も解決しないとわかったならば、日の当たらない道を通りたくもなる。犯罪や殺人がなくならないのは、理不尽な事態への解決方法が見つからなかった結果だろう。不条理な世の中とはいえ、現実世界では、違法な手段に手を染めることなど許されることではないが、小説の世界くらいは、闇の世界に心躍らせてはいけないだろうか。

『硝子の太陽N ノワール』は、誉田哲也氏の2大ヒットシリーズの衝撃的なコラボ作品。竹内結子主演「ストロベリーナイト」としてドラマ化された「姫川玲子」シリーズと、黒木メイサと多部未華子のダブル主演でドラマ化された「ジウ」シリーズのコラボと聞けば、小説ファンのみならず、映像ファンも胸が高鳴ることだろう。おまけにこの本は、姉妹本『硝子の太陽R ルージュ』との同時刊行作品。2作は同時期に起きた2つの殺人事件を、同時並行的に描いているが、『ルージュ』が「姫川玲子」の世界を中心として描くのに対し、『ノワール』では、「ジ…

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【ダ・ヴィンチ2016年7月号】誉田哲也特集番外編

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編集T

『ストロベリーナイト』の登場で、警察小説というジャンルに全く新しい風を吹かせた「姫川玲子」シリーズ、サスペンスとアクションが熱い、ダークヒーローが暗躍する<ジウ>サーガ。そんな数ある誉田作品のなかでも特に人気の高い2大シリーズが出版社の垣根を越えてコラボした『硝子の太陽』が発売! 書店に並ぶやいなや、たちまち重版! という好スタートを切り、すでにご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 7月号では、この『硝子の太陽』を入り口に、「作家・誉田哲也」に迫りました。  警察小説は言わずもがな、スポーツものから、音楽青春小説まで、ジャンルを選ばないその執筆スタイルはどのようにしてうまれたのか? 誉田さんのバックボーンを解明するべく、これまで影響を受けてきたカルチャーを徹底リサーチ! 

 そして、是非ご覧になっていただきたいのは、誉田さんによる書き下ろし小説です! もし『ストロベリーナイト』の姫川玲子と『歌舞伎町セブン』の陣内陽一が出会ったら……。そんなファン垂涎の妄想シチュエーションを、なんと誉田先生が実現してくださいました! ありがてぇ…

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警察小説や青春小説だけじゃない! 誉田哲也版『世にも奇妙な物語』

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『あなたの本』(誉田哲也/中央公論新社)

ホラーや不思議な物語は、何も夏だけに楽しむものではない。寒さが厳しい季節に読むのもなかなか味わい深い。誉田哲也氏が描いた7つの短編が収められた『あなたの本』(中央公論新社)は、今読むべき、「世にも奇妙な物語」だ。

誉田氏といえば、『ストロベリーナイト』をはじめとする「姫川玲子」シリーズや「ジウ」シリーズといった警察小説から、『武士道シックスティーン』を代表とする「武士道シリーズ」などの青春小説まで幅広いジャンルの作品を描き、人気を博している作家である。SFからファンタジーまで、本書に収められた物語はバラエティ豊か。ムー伝奇ノベル大賞優秀賞やホラーサスペンス大賞特別賞を受賞し、デビューした誉田氏らしい、伝奇物語的な要素やホラーテイストが味を効かせている。誉田氏が描く作品の魅力がすべてギュッと詰め込まれた作品集といえるかもしれない。

元恋人につきまとわれている女が、姉とともに、憎んでいた田舎に里帰りをする様子を描いた「帰省」。深い森で暮らす原始人たちが遭遇した不可思議な出来事を追った「贖罪の地」。天才スケート美少…

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歌舞伎町が騒ぐ・揺れる!誉田哲也が描く歌舞伎町アンダーグラウンドエンターテインメント第2弾

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『歌舞伎町ダムド』(誉田哲也/中央公論新社)

新宿・歌舞伎町は、おそらく日本で最も有名な繁華街である。深夜・早朝を問わずに眠る事を知らず、どんな時間帯でも異様な熱を帯びた不思議な街。美味い酒も飲めるし、マニアックな芝居や音楽も楽しめ、もちろん極上の女も抱ける。欲すれば妖しげなソフトウェアやちょっと危ないクスリ、銃刀の類ですら手に入る無法地帯でもあり、来る者は絶対に拒まず、去る者は決して追わない。ススキノや中洲、栄など、似たような雰囲気の盛場は国内にも多々あるが、どこも決して歌舞伎町の醸し出す妖しい魅力には敵わない。

『歌舞伎町ダムド』は、その歌舞伎町を舞台に繰り広げられるアンダーグラウンドエンターテインメント。その世界を魅力たっぷりに描くのは、『ストロベリーナイト』など姫川玲子シリーズでお馴染みのハードコアミステリーの第一人者、誉田哲也。作品的にはドラマにもなった『ジウ』や『国境事変』がルーツ。これを受けた前作の『歌舞伎町セブン』から続く、新シリーズの第2弾に該当する。

7人編成の殺人プロフェッショナル集団「歌舞伎町セブン」は、そこが歌舞伎町であるが…

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