こんな特徴は要注意! 普段の言動からわかる“サイコパスな人”の見分け方

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2018/7/4

 サイコパスという言葉が一般に知られるようになってから、けっこうな時間が経ったかと思います。しかし彼らにどんな特徴があるのかという判別法は曖昧です。接し方についても考えていない人が多いように感じます。

 かくいう筆者も、あるとき度肝を抜かれるような仕打ちを受け、まわりの人に「あなたもやられたのね」と言われてやっとその人がサイコパスだと気づいた経験があります。意外と近くにいるかも知れないサイコパスと、その予備軍との付き合い方について考察してみます。

■サイコパスについてのおさらい

 サイコパスとは、シンプルに言うと反社会的人格を持つ人のこと。サイコパス研究の第一人者であるロバート・D・ヘアはサイコパスの特徴として下記をあげています。

・良心が異常に欠如している
・他者に冷淡で共感しない
・慢性的に平然と嘘をつく
・行動に対する責任が全く取れない
・罪悪感が皆無
・自尊心が過大で自己中心的
・口が達者で表面は魅力的

 彼らは社会的な地位が高い傾向があり、表面的には好印象であるとも言われています。ちなみにサイコパスと似ているソシオパスという人たちも存在します。

サイコパス: 性格や気質など先天的なもの
ソシオパス: 親の育て方による後天的なもの

 両者の違いはそれが先天的か後天的かということだそう。どちらにしても一筋縄ではいかないタイプであることには変わりありません。一緒に仕事をするときや親族・友人間の交流など、生活のなかで被害を最小限にするにはどうすればよいのでしょうか。