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柚月裕子

職業・肩書き
作家
ふりがな
ゆずき・ゆうこ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1968年、岩手県生まれ。2008年『臨床真理』で第7回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー。13年『検事の本懐』で第15回大藪春彦賞を受賞。他の作品に『最後の証人』、『検事の死命』『蟻の菜園―アントガーデン―』『パレートの誤算』『朽ちないサクラ』『ウツボカズラの甘い息』がある。

受賞歴

最終更新 : 2018-06-08

2008年
『臨床真理』第7回このミステリーがすごい!大賞
2013年
『検事の本懐』第15回大藪春彦賞
2016年
『孤狼の血』第69回日本推理作家協会賞 長編および連作短編集部門

「柚月裕子」のおすすめ記事・レビュー

まっとうに罪と向き合う男・佐方貞人が6年ぶりにカムバック!『検事の信義』柚月裕子インタビュー

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 上川隆也さん主演のドラマでも知られる「佐方貞人」シリーズ。その6年ぶりとなる待望の新作『検事の信義』がついに発売された。著者である柚月裕子さんにとっても、特別な意味をもつシリーズだという。

柚月裕子 ゆづき・ゆうこ●1968年岩手県生まれ。2008年『臨床真理』で第7回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞してデビュー。13年『検事の本懐』で第15回大藪春彦賞を受賞。16年『孤狼の血』で第69回日本推理作家協会賞を受賞する。同作は映画化され、ベストセラーとなった。ほかの著作に『盤上の向日葵』『凶犬の眼』など。  

「自分なりの正義をまっとうする人の姿を、ストレートに書くことができるシリーズ。わたしの作品には、現実にいたら困ってしまうようなキャラクターがよく出てきますが(笑)、佐方貞人はむしろ正反対ですね。正義に邁進する姿に、書いていて背筋がすっと伸びるような気がします」  今日まで3冊が刊行されているシリーズ。1作目の『最後の証人』では弁護士時代を、2作目の『検事の本懐』と3作目の『検事の死命』では、その前日譚にあたる検事時代の佐方を描…

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かっこいいんです!! 作家「柚月裕子」特集 『ダ・ヴィンチ』2018年6月号〈番外編〉

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編集M井 映画『孤狼の血』がいよいよ5月12日に公開。『盤上の向日葵』が本屋大賞2018で第2位。 今月号第2特集は、いまこそ読みたい! 今年作家生活10周年を迎えられる、柚月裕子さんの特集です。 (※ちなみに昨年の『おそ松さん』特集では、柚月さんに小説「黙れおそ松」をご執筆いただいていました。掲載誌をお持ちの方はぜひ!)

特集内では柚月さんのロングインタビューや全作品紹介振り返り、新作『凶犬の眼』への想いなど、たっぷりお話を伺いました。 ……なのですが、時間が足りないと感じるくらい、正直「もっとお話を聞いていたい……」と思うほど、とてもとても素敵な取材時間を頂戴したように思います。 取材後、私はこう思っていました。 「柚月さん、めちゃくちゃ好きです!!!!」と(突然の告白)。

ぜひ、読者の皆様にはロングインタビューを読んでいただきたいのです……。 文中に、「私は“潔い”ということに惹かれる」という柚月さんの言葉があります。 「かっこいい」。私は心からそう思いました。女が惚れる女ってこういう人なのかな、と。 “潔い”というこの言葉がとても似合う――…

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吉沢亮が表紙に!『ダ・ヴィンチ』2018年6月号【目次】

吉沢亮が表紙に!『ダ・ヴィンチ』2018年6月号【目次】

●特集1 あまい? からい? うしろめたい? オトナ女子のための年の差恋愛マンガ

◎[描き下ろし扉イラスト・インタビュー] 『私の少年』 高野ひと深 ◎[インタビュー・マンガ寄稿] 『たそがれたかこ』入江喜和 『ヤンキーショタとオタクおねえさん』 星海ユミ ◎[インタビュー] 『潜熱』 野田彩子 ◎[マンガ寄稿] 『男子高校生を養いたいお姉さんの話』 英貴 『プロミス・シンデレラ』 橘オレコ ◎[インタビュー・マンガ寄稿] 『長閑の庭』 アキヤマ香 『さよならバイバイ、大好きだったよ。』 世紀末 ◎[マンガ寄稿] 『先輩がうざい後輩の話』 しろまんた 『若林くんが寝かせてくれない』 音井れこ丸 ◎[座談会] 「年の差恋愛」ぶっちゃけどうですか? ◎[マンガ紹介]厳選! 年の差恋愛マンガセレクション

●特集2 映画『孤狼の血』公開&続編『凶犬の眼』が刊行! 40歳デビューを経て、社会派ミステリー作家へ 柚月裕子特集

◎柚月裕子 ロングインタビュー ◎『孤狼の血』映画公開+続編『凶犬の眼』 作品紹介&著者インタビュー ◎映画『孤狼の血』特別企画 主演・…

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「2018年本屋大賞」決定! 大賞は辻村深月『かがみの孤城』 10位まで発表!

「2018年本屋大賞」決定! 大賞は辻村深月『かがみの孤城』 10位まで発表!

 全国の書店員が選ぶ、いま一番売りたい本を決める「本屋大賞 2018」の受賞作が決定した。

 ノミネート作品10作品の中から大賞に選ばれたのは、辻村深月氏の『かがみの孤城』(ポプラ社)。  翻訳小説部門では『カラヴァル 深紅色の少女』(ステファニー・ガーバー:著、西本かおる:訳/キノブックス)が選ばれた。 ●2018年本屋大賞大賞受賞作 『かがみの孤城』(辻村深月/ポプラ社)

⇒辻村さんインタビューはこちら ⇒作品レビューを読む

●2位 『盤上の向日葵』(柚月裕子/中央公論新社)

⇒柚月裕子さん×ひふみんトークイベントはこちら

●3位 『屍人荘の殺人』(今村昌弘/東京創元社)

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●4位 『たゆたえども沈まず』(原田マハ/幻冬舎)

●5位 『AX アックス』(伊坂幸太郎/KADOKAWA)

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●6位 『騙し絵の牙』(塩田武士/KADOKAWA)

⇒関連ニュースはこちら

●7位 『星の子』(今村夏子/朝日新聞出版)

●8位 『崩れる脳を抱きしめて』(知念実希人/実業之日本社)

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●9位 『百貨の魔法』(村山早紀/ポ…

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話題の将棋ミステリー『盤上の向日葵』 ひふみんが柚月裕子さんと語った“プロ棋士のリアル”とは…?

話題の将棋ミステリー『盤上の向日葵』 ひふみんが柚月裕子さんと語った“プロ棋士のリアル”とは…?

『盤上の向日葵』(中央公論新社)

 藤井聡太四段の快進撃で注目を集める将棋界だが、本の世界でも将棋界を舞台にしたミステリー『盤上の向日葵』(中央公論新社)が話題になっている。その出版記念に、このほど著者の柚月裕子さんとお茶の間で大人気の“ひふみん”こと加藤一二三九段による「将棋トーク」が開催された。安定の“ひふみん節”に大いに沸いたイベントを紹介しよう。

■加藤九段の対局の9割は名局中の名局!?

柚月裕子氏(以下、柚月) 実はこの本を書く時に、将棋を描こうか麻雀を描こうか迷ったんですね。同じ勝負の世界でも違うのは「運に左右されるか、もしくは自分の実力で決まるか」というところ。将棋は考え抜いた一手で勝負が決まる実力の世界で、そういうフェアな部分に強くひかれました。

加藤一二三氏(以下、ひふみん) たしかに将棋はほとんど運に左右されませんし、そこが大きな魅力です。私は小2の時に新聞の観戦記を読んで「将棋というのは“いい手”だけを指していけば、勝てる世界だ」と悟りまして、その瞬間に「これは私の世界だ」と、プロ棋士になれる予感がしましてね。これまで…

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役所広司と松坂桃李がバディに! 映画「孤狼の血」に期待の声

役所広司と松坂桃李がバディに! 映画「孤狼の血」に期待の声

(C)2018「孤狼の血」製作委員会

 柚月裕子の小説を原作とした映画「孤狼の血」のキャストが発表され、役所広司と松坂桃李がバディを組むことが明らかになった。このキャスティングには「役所さんも松坂さんもドンピシャ!」「力のある原作、乗りに乗ってる監督、素晴らしい出演者、もう言うことなし!」と大いに期待が寄せられている。

 『孤狼の血』は、暴力団の激しい抗争を追う警官を描いた「警察小説×『仁義なき戦い』」とも評されるハードボイルド小説。作家や書評家からの評価も高いこの作品を、東映が映画化することでも話題となっていた。映画では主人公となるベテラン刑事・大上を役所が、大上の相棒となる新人刑事・日岡を松坂が演じ、そのほか真木よう子、石橋蓮司、江口洋介といった豪華俳優陣が出演。監督は「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」なども手掛け、数々の映画賞を受賞してきた白石和彌が務める。

 「マル暴刑事役と新人刑事役の疑似親子的な関係性はすごくハマりそうな2人」「桃李くんのスーツ姿も役所さんの大上役も似合いすぎ」と絶賛されているこのコンビ、以前からテレビCMでもお馴染みの名コンビ…

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常識外れのマル暴刑事と極道のプライドを賭けた戦い――『孤狼の血』映画化決定!

常識外れのマル暴刑事と極道のプライドを賭けた戦い――『孤狼の血』映画化決定!

『孤狼の血』(柚月裕子/KADOKAWA)

 柚月裕子のベストセラー小説『孤狼の血』が映画化されることが決定し「ヤクザ同士の群像劇を! 暴力を! 抗争を見せてくれ!」「おおお映画化! じっくり演じてくれるキャストだといいなぁ!」「東映のヤクザ映画はハズレが無い。絶対にいい作品になる」と期待が寄せられている。

 同小説の舞台は昭和63年の広島。所轄署の捜査二課に配属された新人刑事・日岡がヤクザとの癒着を噂される刑事・大上と共に、暴力団系列の金融会社社員が失踪した事件を追うハードボイルド小説だ。「第69回日本推理作家協会賞」長編及び連作短編集部門受賞、「本の雑誌が選ぶ2015年度ベスト10」2位、「このミステリーがすごい! 2016年度版」3位と数々の受賞歴を持ち、作家や書評家からの評価も高い。

 読者からは「カッコいい! タイトルと表紙がまさにこの作品を表している」「ザ・ハードボイルド。ザ・昭和。舞台が広島だしコテコテのマル暴小説」「久々に泣けた~。ちょっと前の任侠映画見てるような感じ」といった声が上がり、中には「女性が書いたとは思えないほどハードボイル…

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日の当たらないところの正義を描きたかった―『孤狼の血』柚月裕子インタビュー

日の当たらないところの正義を描きたかった―『孤狼の血』柚月裕子インタビュー

 昨年から注目作・話題作の刊行が相次いでいる柚月裕子さん。このほど発売された最新長編『孤狼の血』は、捜査二課・暴力団係に配属された新米刑事を主人公に、アウトローな世界に生きる男たちの生きざまを描いた野心作だ。魂を揺さぶるその作品世界に迫った。

柚月裕子 ゆづき・ゆうこ●1968年、岩手県生まれ。2008年『臨床真理』で第7回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー。13年『検事の本懐』で第15回大藪春彦賞を受賞。他の作品に『最後の証人』、『検事の死命』『蟻の菜園―アントガーデン―』『パレートの誤算』『朽ちないサクラ』『ウツボカズラの甘い息』がある。

 検事・佐方貞人が活躍するシリーズでブレイクを果たしたミステリー作家・柚月裕子さん。一作ごとに新しい世界を切り拓いてきた彼女が、今回作品の舞台に選んだのは昭和60年代の広島だった。新旧二つの暴力団が対立する町・呉原で、組織犯罪に立ち向かう〈捜査二課・暴力団係〉の熱き活躍を描いている。 「映画の『仁義なき戦い』シリーズの大ファンなんです。こう言うと意外な顔をされるんですが、女性の8割はあの映画のフ…

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蟻の菜園 ‐アントガーデン‐ (角川文庫)

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検事の死命 (角川文庫)

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作家
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KADOKAWA
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9784041066607
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検事の信義

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ウツボカズラの甘い息 (幻冬舎文庫)

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孤狼の血&凶犬の眼 単行本セット

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柚月裕子
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