人気お笑いコンビ・なすなかにしが2025年9月7日、ボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」新宿南口店でカードゲーム『「あ」のかるた』(双葉社)の発売記念イベントを…
エンタメ
2025/9/19
気ままなひとり暮らしを楽しんでいても、歳を重ねていくと、「体が動かなくなったら?」「今、自分に何かあったら?」という不安が生まれる。かといって、今さら誰かと…
小説・エッセイ
PR 2025/9/18
『閲覧厳禁 猟奇殺人犯の精神鑑定報告書』(知念実希人/双葉社)は、ミステリー作家・知念実希人氏が放つ挑戦的かつ重厚なモキュメンタリー・ホラーである。 東京都多…
文芸・カルチャー
PR 2025/9/18
人生100年時代といわれる昨今、老齢期に向けた「心構え」を指南する本をよく見かける。老後のお金の話、断捨離の話、終活の話…どれも大事なことだとわかっているけれど…
小説・エッセイ
PR 2025/9/18
昭和100年となる今年、あの時代を振り返る本やテレビ番組などを頻繁に見かける。さまざまなジャンルに精通している土田晃之さんが「昭和なアイテム」について語った『僕…
文芸・カルチャー
2025/9/12
『9月1日の朝へ』(椰月美智子/双葉社)というタイトルを見ただけで「あっ」と思う人は少なくないかもしれない。長い夏休みが終わって、新学期が始まるその日の朝、みずか…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/20
親というものはいつまでも親であり、常に自分よりも大きな存在だと思っていた。しかし、社会人になり、自分もそれなりに大人になってくると、気づいてしまう。親って、…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/20
ペットと暮らす人を描く物語や、動物の相棒が活躍する物語は数多く存在し、動物好きの読書家を楽しませてきた。このレビューを書いている筆者も、そうした物語に心を動…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/20
『スワイプ厳禁 変死した大学生のスマホ』(知念実希人/双葉社)は、“スマホ特化型モキュメンタリー”と言うにふさわしい、極めて斬新な構成のモキュメンタリー・ホラーで…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/20
お笑いタレントの有吉弘行といえば、歯に衣着せぬ物言いと鋭いツッコミが持ち味。その根底にあるのが、独特な観察眼とユニークな視点だ。彼は日々、何を考え、どのよう…
文芸・カルチャー
2025/8/16
トラウマ的な後味で読者を唸らせたミステリーホラー『間宵の母』の続編が、遂に登場した。『中にいる、おまえの中にいる』(歌野晶午/双葉社)は、どこかずっーーと薄ら…
文芸・カルチャー
PR 2025/7/25
幼少期、童話を読むたびに「この世界に潜り込めたら」と繰り返し想像した。動物と話せて、魔法が使えて、悪者は退治され、正しき者が得をする。そんな御伽噺の世界は、…
文芸・カルチャー
PR 2025/7/25
『ぼっちな君が泣いた理由』(菊川あすか/双葉社)は、教室でひとりぼっちの高校生男子・瀬山流星と、彼に特別な想いを抱くクラスメイト・月島美月を中心に描かれた青春恋…
文芸・カルチャー
PR 2025/7/9
サッカーのフランスリーグのスタッド・ランスに所属、日本代表でもストライカーとして活躍する中村敬斗選手が初のフォトエッセイ『Natural ナチュラル』(双葉社)を刊…
小説・エッセイ
2025/7/2
2017年冬アニメ、2021年春アニメ(連続ショートアニメ劇場「ミニドラ」)、2021年夏アニメとして放送され、今もなお絶大な人気を誇る『小林さんちのメイドラゴン』シリ…
マンガ
PR 2025/6/27
漫画『DOCTOR PRICE(ドクタープライス)』(逆津ツカサ:原作、有柚まさき:作画/双葉社)は一見すると地味に思える「医師の転職」という題材を、抜群の切り口とスリリ…
マンガ
PR 2025/6/26
淡々とした筆致ながら強いメッセージ性を秘め、繊細さと大らかさを併せ持つ独特のヒューマニズム表現を得意とする漫画家・さそうあきら氏。数々の高名な漫画賞の受賞、…
マンガ
PR 2025/6/20
NHKの連続ドラマといえば「朝ドラ」が有名だが、実は1日の終わりのほっと一息タイムに「夜ドラ」(月~木 22:45~)がある。朝ドラのように半年ではなく5週や8週で番組…
小説・エッセイ
PR 2025/6/16
近年は、文字以外の要素でスリルを掻き立てる小説が注目されている。例えば、『変な絵』(雨穴/双葉社)は事件につながる何かがおかしい9枚の絵を作中に描くという斬新…
文芸・カルチャー
PR 2025/6/13
多少嫌なことでもその場を丸く収めるために引き受けてしまい、ストレスが溜まる……。多くの人が感じていることではないでしょうか? そしてそのストレスが溜まりやす…
マンガ
PR 2025/6/13
作家、写真家として「生と死」のリアルを伝え続ける藤原新也氏が新刊『メメント・ヴィータ』(双葉社)を上梓した。タイトルの意味は、ラテン語を用いた著者の造語で「…
文芸・カルチャー
PR 2025/6/12
大沢在昌氏の『晩秋行』が文庫化! 「大沢ハードボイルドの新境地」と言われた本作に込めた想いとは? 《以下のインタビューは単行本刊行時(2022年6月)の内容です》 …
文芸・カルチャー
2025/6/11
京都にある骨董品店「蔵」を舞台に、「ホームズ」と呼ばれる京男子・家頭清貴とアルバイトをすることになった真城葵がバディを組み、美術品や骨董品にまつわる謎を解い…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/23
『この配信は終了しました』(青本雪平/双葉社)は、動画配信者を主役に据えた連作形式のミステリーだ。YouTubeをはじめとする動画配信の世界では、暴露系、心霊系、考察…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/22
「人生100年時代」とはいうけれど、幸せな100歳を迎えるためには心身の健康が不可欠だ。医療の発達によって「生命」を維持することは可能でも、寝たきりだったり、要介護…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/21
出会った瞬間から、懐古の念に駆られる相手が稀にいる。はじめて会ったはずなのに、やけに懐かしいような妙な心地がする相手は、その後の人生において忘れ得ぬ人である…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/21
ついに、宿命の兄弟対決を見届ける時が来た。『寂滅の剣 日向景一郎シリーズ 5<新装版>』(北方謙三/双葉社)は、剣豪小説として名高い不朽の名作を5カ月連続で復刊…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/20
夫婦の絆とは、永遠の愛とは一体なんなのだろうか――。結婚生活が長くなると、そう感じることが多くなることもある。病める時も健やかなる時も支え合うことを誓った相手…
マンガ
PR 2025/5/19
魔女シリーズや『撃つ薔薇 AD2023 涼子』などで、作家・大沢在昌氏が描いてきた女性主人公は皆、魅力的だ。読者が彼女たちに惹かれる理由は、厳しい運命や壁に立ち向か…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/16
2025年4月25日、東京都・新宿に『クレヨンしんちゃんオカシナもぐもぐワールド』がオープンする。「食」をテーマにした本店舗は、クレヨンしんちゃんのキャラクターたち…
アニメ
2025/5/1