双葉社チャンネル

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双葉社 最新ニュース・レビュー

寒村で起こった奇怪な連続殺人、その正体は天狗? リアルと想像力がせめぎ合う、ハードボイルドの名作が復活

『TENGU』(柴田哲孝/双葉社)  1974年秋、群馬県の寒村で発生した連続殺人事件。残忍な方法で村人たちを殺害したのは人か獣か、はたまた村で語り継がれる“…

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一流のCM監督を目指す矢先に告知された眼の難病…苦悩の中で前に進む青年の成長物語

『それでも、僕は前に進むことにした』(こかじさら/双葉社)  大人になるにつれ、ひとつひとつできることが増えていくのは当たり前のこと。きっと誰もがそう思ってい…

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実写ドラマ化熱烈希望! 正直でかわいいお母さんと、不器用な娘が織りなす、『娚の一生』西炯子による4コマコメディ【試し読み】

『ちはるさんの娘』(西炯子/双葉社)  実写ドラマ化してくれないかな……と常々思っているマンガがある。『ちはるさんの娘』(双葉社)だ。著者の西炯子さんは、恋に…

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どれほどの悲劇を重ねれば、その“時”にたどりつけるのか――人と鬼の織りなす170年の大河を描く「鬼人幻燈抄」シリーズ第3弾

『鬼人幻燈抄 江戸編 残雪酔夢』(中西モトオ/双葉社)  読み終えたあと表紙のイラストを見かえして、まさかそんな意味があったとはと、思わず嘆息が漏れた。『鬼人…

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『ジュラシック・パーク』の世界は実現可能!? 「絶滅動物」を再生させることはできるのか

『絶滅動物は甦らせるべきか?』(ブリット・レイ:著、高取芳彦:訳/双葉社)  どうして私たちは、失われた動物たちにこんなにも強く惹きつけられるのだろう。大地を…

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家族を次々に失った女子高生の謎めいた過去……。美貌の奥に隠した真実とは?

『涼子点景1964』(森谷明子/双葉社)  東京オリンピック開催まであと数ヶ月。何やら思わぬ暗雲が立ち込めつつもあるが、いざ始まればお祭り好き、スポーツ好きに…

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ベンチャー企業に「家政婦」⁉ おいしいごはんに心が癒される…だけじゃない! 登場人物の葛藤と秘密が重なり合って思いもよらぬ結末が……

『まずはこれ食べて』(原田ひ香/双葉社)  主人公なのになんて性格の悪い女なんだ……と最初は思った。『まずはこれ食べて』(原田ひ香/双葉社)の胡雪である。学生…

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職業、「死神」!? 死者の未練を晴らす少年少女の青春ストーリーを読書メーターユーザーはどう読んだのか

※「ライトに文芸はじめませんか? 2020年 レビューキャンペーン」対象作品 『時給三〇〇円の死神』(藤まる/双葉社)  累計15万部突破。『時給三〇〇円の…

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故国を戦禍から救う方法は、W身代わりの契約結婚!? 圧倒的おもしろさの中華後宮ファンタジーシリーズ第1弾『後宮の花は偽りをまとう』

※「ライトに文芸はじめませんか? 2020年 レビューキャンペーン」対象作品 『後宮の花は偽りをまとう』(天城智尋/双葉社)  中華後宮もの、身代わり、契約…

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キスもセックスも経験ゼロな男女による夫婦生活はうまくいく? 『いとなみいとなめず』2巻にイケメンライバル登場

『いとなみいとなめず』(水瀬マユ/双葉社)  「結婚」に対するイメージはさまざま。けれど、大多数の人が、「さまざまな経験を経たふたりがするもの」と思って…

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寺子屋にも行かない悪童だった!? 教科書では教えてくれない板垣退助の生涯

 立派なあごひげ、「板垣死すとも自由は死せず」の名ゼリフ──板垣退助は、日本史の教科書に見る人物の中でも、とくに印象の強い政治家だ。しかし、教科書にあ…

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解剖台の上の「異状死」から見えてくる、現代女性の苦しみとは? 現役法医解剖医・西尾元氏インタビュー

 ここ数年、法医学を扱うテレビドラマが話題になっている。記憶に新しいのは、石原さとみさんが女性法医解剖医を演じる『アンナチュラル』(TBS)だが、この…

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歌野晶午『間宵の母』の後味がトラウマに……! 2つの家庭が崩壊した後に待ち受けるものとは?

『間宵の母』(歌野晶午/双葉社)  また一作、しみじみ嫌な小説(褒め言葉)が誕生した。  歌野晶午の新刊『間宵の母』(双葉社)である。  歌野晶午といえば本格…

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未発表作品も収録! 湊かなえの源泉に触れられるエッセイ集『山猫珈琲』がついに文庫化

『山猫珈琲』(湊かなえ/双葉社)  単行本と文庫本合わせた累計部数は358.7万部。松たか子主演で映画化されたデビュー作『告白』をはじめ、湊かなえさんの…

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イケメンリーマン→ちょいポチャ隠キャ男子の片想いの行方は? ピュアでもどかしい“餌づけ”オフィスラブコメ、ついに書籍化!

『峰岸さんは大津くんに食べさせたい』(三戸/双葉社)  人が「食べている」姿って、どうしてこんなに愛おしいんだろう? 大口開けて、頬張って、幸せそうにもぐもぐ…

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怪物と戦い深淵を覗き込む者は、自らの心の底を知る――気鋭が放つ人間心理ミステリー! 『深淵の怪物』

『深淵の怪物』(木江恭/双葉社)  大沢在昌、本多孝好、永井するみ、湊かなえを輩出したミステリーに特化した新人文学賞の最高峰、小説推理新人賞。第39回の同賞で…

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「とんでもない才能!」 『大浮世絵展』開催中に読んでほしい、デビュー作が話題沸騰の江戸BL『べな』

『べな』(こふで/双葉社)  綺羅星の如く輝く5人の人気浮世絵師の代表作が結集した『大浮世絵展』が江戸東京博物館で開催中だ。歌麿の美人画、写楽の役者絵、北斎・…

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「嵐の松潤が好き」と「サッカー部の先輩が好き」は同じ。“推し”の熱愛報道に自己嫌悪⁉ オタクと非オタの垣根を取っ払う恋愛本

 2019年12月1日、HIBIYA COTTAGEで、『誰になんと言われようと、これが私の恋愛です』刊行記念トークイベント「オタクと書店員」が開催さ…

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「宇多田ヒカル」「PHS」…ノストラダムスの大予言の“1999年”を舞台に、 『ベルリンは晴れているか』の著者が描いた青春ミステリーの傑作!

『分かれ道ノストラダムス』(深緑野分/双葉社)  深緑野分が2016年に発表した第2長編『分かれ道ノストラダムス』(深緑野分/双葉社)がついに文庫化された! …

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最初は、僕たちの自己満足から始まった! 芸人トッカグンによる新たな「防災マニュアル」ができるまで

 元自衛隊芸人として活動しているコンビ・トッカグン(小野寺耕平・佐藤昌宏)。2014年にYouTubeで開設されたチャンネル『トッカグンの東京サバイバ…

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