純須 純(35)と純須武頼(39)は、結婚8年目の子なし夫婦。純は仕事を辞めて以来、ほぼ専業主婦の静かな毎日を送っていたが、セックスレスになって5年が経つことに苛立ち…
マンガ
2020/4/20
純須 純(35)と純須武頼(39)は、結婚8年目の子なし夫婦。純は仕事を辞めて以来、ほぼ専業主婦の静かな毎日を送っていたが、セックスレスになって5年が経つことに苛立ち…
マンガ
2020/4/19
『越境捜査』(笹本稜平/双葉社) 警察が組織ぐるみで裏金を作り、幹部が私腹を肥やしているという噂は、事実なのか。火のないところには煙は立たないというから、その疑…
文芸・カルチャー
2020/4/19
純須 純(35)と純須武頼(39)は、結婚8年目の子なし夫婦。純は仕事を辞めて以来、ほぼ専業主婦の静かな毎日を送っていたが、セックスレスになって5年が経つことに苛立ち…
マンガ
2020/4/18
『それでも愛を誓いますか?』(荻原ケイク/双葉社) 出産の明確なリミットを肌で感じている女性は「〇歳までに結婚」「子供をつくるなら〇〇しなきゃ」と逆算で計画しが…
マンガ
2020/4/18
『空洞電車』(朝倉宏景/双葉社) 大切な人を失って初めて、大切なことに気づくことがある。けれど、そこには後悔や無念が伴う。どうして人間は、なにかを失う前に気づく…
文芸・カルチャー
2020/4/7
『忍者だけど、OLやってます』(橘もも/双葉社) たとえば電車に乗っているとき、想像してしまうことがある。今、隣にいるこの人、エスパーだったらどうしよう。頭の中を…
文芸・カルチャー
2020/4/5
『TENGU』(柴田哲孝/双葉社) 1974年秋、群馬県の寒村で発生した連続殺人事件。残忍な方法で村人たちを殺害したのは人か獣か、はたまた村で語り継がれる“天狗”なのか…。…
文芸・カルチャー
2020/3/29
『それでも、僕は前に進むことにした』(こかじさら/双葉社) 大人になるにつれ、ひとつひとつできることが増えていくのは当たり前のこと。きっと誰もがそう思っているこ…
文芸・カルチャー
2020/3/26
『ちはるさんの娘』(西炯子/双葉社) 実写ドラマ化してくれないかな……と常々思っているマンガがある。『ちはるさんの娘』(双葉社)だ。著者の西炯子さんは、恋に不器用…
マンガ
2020/3/14
『鬼人幻燈抄江戸編 残雪酔夢』(中西モトオ/双葉社) 読み終えたあと表紙のイラストを見かえして、まさかそんな意味があったとはと、思わず嘆息が漏れた。『鬼人幻燈抄江…
文芸・カルチャー
2020/3/9
『絶滅動物は甦らせるべきか?』(ブリット・レイ:著、高取芳彦:訳/双葉社) どうして私たちは、失われた動物たちにこんなにも強く惹きつけられるのだろう。大地を闊歩…
スポーツ・科学
2020/3/1
『涼子点景1964』(森谷明子/双葉社) 東京オリンピック開催まであと数ヶ月。何やら思わぬ暗雲が立ち込めつつもあるが、いざ始まればお祭り好き、スポーツ好きには最高の…
文芸・カルチャー
2020/2/29
『まずはこれ食べて』(原田ひ香/双葉社) 主人公なのになんて性格の悪い女なんだ……と最初は思った。『まずはこれ食べて』(原田ひ香/双葉社)の胡雪である。学生時代の仲…
文芸・カルチャー
2020/2/24
※「ライトに文芸はじめませんか? 2020年 レビューキャンペーン」対象作品 『時給三〇〇円の死神』(藤まる/双葉社) 累計15万部突破。『時給三〇〇円の死神』(双葉社)…
文芸・カルチャー
2020/2/21
※「ライトに文芸はじめませんか? 2020年 レビューキャンペーン」対象作品 『後宮の花は偽りをまとう』(天城智尋/双葉社) 中華後宮もの、身代わり、契約結婚。ひとつで…
文芸・カルチャー
2020/2/19
国内最大級の電子書籍サイト「コミックシーモア」で、2020年にヒットしそうな電子コミックを選出する『みんなが選ぶ!! 電子コミック大賞2020』において、大賞1作品、女性部…
マンガ
2020/1/24
『いとなみいとなめず』(水瀬マユ/双葉社) 「結婚」に対するイメージはさまざま。けれど、大多数の人が、「さまざまな経験を経たふたりがするもの」と思っているのでは…
マンガ
2020/1/24
立派なあごひげ、「板垣死すとも自由は死せず」の名ゼリフ──板垣退助は、日本史の教科書に見る人物の中でも、とくに印象の強い政治家だ。しかし、教科書にある板垣につい…
文芸・カルチャー
2020/1/15
ここ数年、法医学を扱うテレビドラマが話題になっている。記憶に新しいのは、石原さとみさんが女性法医解剖医を演じる『アンナチュラル』(TBS)だが、このたび「法医学と…
暮らし
2020/1/13
『間宵の母』(歌野晶午/双葉社) また一作、しみじみ嫌な小説(褒め言葉)が誕生した。 歌野晶午の新刊『間宵の母』(双葉社)である。 歌野晶午といえば本格ミステリー…
文芸・カルチャー
2020/1/11
『山猫珈琲』(湊かなえ/双葉社) 単行本と文庫本合わせた累計部数は358.7万部。松たか子主演で映画化されたデビュー作『告白』をはじめ、湊かなえさんの小説が軒並み映像…
文芸・カルチャー
2020/1/6
『峰岸さんは大津くんに食べさせたい』(三戸/双葉社) 人が「食べている」姿って、どうしてこんなに愛おしいんだろう?大口開けて、頬張って、幸せそうにもぐもぐしてい…
マンガ
2019/12/31
「こんなマンガ見たことない」「全ページにパワーワード」「ツッコミが追いつかない!」『愛しのアニマリア』1巻発売前からドチャクソ話題沸騰、爆笑&混乱の嵐!! どこにで…
マンガ
2019/12/29
『深淵の怪物』(木江恭/双葉社) 大沢在昌、本多孝好、永井するみ、湊かなえを輩出したミステリーに特化した新人文学賞の最高峰、小説推理新人賞。第39回の同賞で応募作2…
文芸・カルチャー
2019/12/28
『べな』(こふで/双葉社) 綺羅星の如く輝く5人の人気浮世絵師の代表作が結集した『大浮世絵展』が江戸東京博物館で開催中だ。歌麿の美人画、写楽の役者絵、北斎・広重の…
マンガ
2019/12/28
「こんなマンガ見たことない」「全ページにパワーワード」「ツッコミが追いつかない!」『愛しのアニマリア』1巻発売前からドチャクソ話題沸騰、爆笑&混乱の嵐!! どこにで…
マンガ
2019/12/28
「こんなマンガ見たことない」「全ページにパワーワード」「ツッコミが追いつかない!」『愛しのアニマリア』1巻発売前からドチャクソ話題沸騰、爆笑&混乱の嵐!! どこにで…
マンガ
2019/12/27
「こんなマンガ見たことない」「全ページにパワーワード」「ツッコミが追いつかない!」『愛しのアニマリア』1巻発売前からドチャクソ話題沸騰、爆笑&混乱の嵐!! どこにで…
マンガ
2019/12/26
「こんなマンガ見たことない」「全ページにパワーワード」「ツッコミが追いつかない!」『愛しのアニマリア』1巻発売前からドチャクソ話題沸騰、爆笑&混乱の嵐!! どこにで…
マンガ
2019/12/25