私の料理の原点は、やっぱり母の味でした―― 『エプロン手帖』(平野レミ:著、和田誠・舟橋全二:絵/ポプラ社)は、平野レミさんが、28年前に出した書籍を大幅にリニュー…
暮らし
2023/2/19
私の料理の原点は、やっぱり母の味でした―― 『エプロン手帖』(平野レミ:著、和田誠・舟橋全二:絵/ポプラ社)は、平野レミさんが、28年前に出した書籍を大幅にリニュー…
暮らし
2023/2/18
『街に躍ねる』(川上佐都/ポプラ社) 他の人と同じことが出来なくたっていいのだ、と思いたい。だけれども、現実には、私たちはいつだって人と比べてしまう。出来て当た…
文芸・カルチャー
2023/2/16
『歴史と宗教がわかる! 世界の歩き方』(池上彰、増田ユリヤ/ポプラ社) 時代は「ウィズ・コロナ」になった。日本国内でのインバウンド需要復活への期待も高まる一方、海…
暮らし
2023/2/15
絵本デビュー作の『ぱんつさん』(ポプラ社)、『ねこいる!』(ポプラ社)、『おばけのかわをむいたら』(文響社)。たなかひかるは、出版した絵本が受賞率100%を誇る注…
文芸・カルチャー
2023/2/11
『本のない、絵本屋クッタラ おいしいスープ、置いてます。』(標野凪/ポプラ社) 『今宵も喫茶ドードーのキッチンで。』の著者・標野凪氏の最新作『本のない、絵本屋クッ…
文芸・カルチャー
2023/2/10
『君の余命が消えぬまに』(いぬじゅん:著、Tamaki:イラスト/ポプラ社) ライト文芸ファンを中心に絶大な支持を得ている作家・いぬじゅん氏。待望の最新作『君の余命が…
文芸・カルチャー
2023/2/8
文学賞にはさまざまあるが、「期待の新人」を確度よく発掘してくれるのが「ポプラ社小説新人賞」だ。ポプラ社の編集者たちが、自身が一人の読者として純粋に「面白い」と…
文芸・カルチャー
2023/2/4
『つぎはぐ、さんかく』(菰野江名/ポプラ社) 「ポプラ社小説新人賞」はポプラ社の編集者たちが、一人の読者として純粋に「面白い」と思い、作者と一緒に「最高の一作を…
文芸・カルチャー
2023/1/30
『思い込みにとらわれない生き方』(坂東眞理子/ポプラ社) 「アンコンシャス・バイアス」という言葉を聞いたことがあるだろうか。最近、よくメディアでもとりあげられる…
暮らし
2023/1/26
この世に存在する、奇妙な漢字。思わず「本当にあるの?」と疑ってしまう漢字の意味や起源を紹介する1冊が、『奇妙な漢字』(杉岡幸徳/ポプラ社)。ビジュアルがインパク…
暮らし
2023/1/24
この世に存在する、奇妙な漢字。思わず「本当にあるの?」と疑ってしまう漢字の意味や起源を紹介する1冊が、『奇妙な漢字』(杉岡幸徳/ポプラ社)。ビジュアルがインパク…
暮らし
2023/1/23
この世に存在する、奇妙な漢字。思わず「本当にあるの?」と疑ってしまう漢字の意味や起源を紹介する1冊が、『奇妙な漢字』(杉岡幸徳/ポプラ社)。ビジュアルがインパク…
暮らし
2023/1/22
この世に存在する、奇妙な漢字。思わず「本当にあるの?」と疑ってしまう漢字の意味や起源を紹介する1冊が、『奇妙な漢字』(杉岡幸徳/ポプラ社)。ビジュアルがインパク…
暮らし
2023/1/21
この世に存在する、奇妙な漢字。思わず「本当にあるの?」と疑ってしまう漢字の意味や起源を紹介する1冊が、『奇妙な漢字』(杉岡幸徳/ポプラ社)。ビジュアルがインパク…
暮らし
2023/1/20
『13歳からのサイエンス 理系の時代に必要な力をどうつけるか』(緑慎也/ポプラ社) オリジナリティ溢れる研究で賞を獲得した若者たちの軌跡と、ノーベル物理学賞を受賞し…
スポーツ・科学
2023/1/20
この世に存在する、奇妙な漢字。思わず「本当にあるの?」と疑ってしまう漢字の意味や起源を紹介する1冊が、『奇妙な漢字』(杉岡幸徳/ポプラ社)。ビジュアルがインパク…
暮らし
2023/1/19
この世に存在する、奇妙な漢字。思わず「本当にあるの?」と疑ってしまう漢字の意味や起源を紹介する1冊が、『奇妙な漢字』(杉岡幸徳/ポプラ社)。ビジュアルがインパク…
暮らし
2023/1/18
この世に存在する、奇妙な漢字。思わず「本当にあるの?」と疑ってしまう漢字の意味や起源を紹介する1冊が、『奇妙な漢字』(杉岡幸徳/ポプラ社)。ビジュアルがインパク…
暮らし
2023/1/17
『今昔ばけもの奇譚 五代目晴明と五代目頼光、百鬼夜行に挑むこと』(峰守ひろかず/ポプラ社) 2023年1月4日、ポプラ文庫ピュアフルの話題作『今昔ばけもの奇譚』シリーズ…
文芸・カルチャー
2023/1/15
『片をつける』(越智月子/ポプラ社) 小説家・越智月子氏の話題作『片をつける』(ポプラ社)がついに文庫化。2023年1月4日(水)に発売されることに。内容の面白さもさ…
文芸・カルチャー
2022/12/31
いたずらや悪だくみをするけど失敗ばかり。だけど仲間思いでつい人助けもしてしまう——。愛すべき我らが「かいけつゾロリ」シリーズ(ポプラ社)が、ギネス世界記録(TM)…
文芸・カルチャー
2022/12/30
『新装版 車のいろは空のいろ 白いぼうし』(作:あまんきみこ、絵:黒井健/ポプラ社) 「空いろのタクシーは、ずっと走り続けていました。これは心やさしいタクシー運転…
文芸・カルチャー
2022/12/27
『人生を深める おとな聖書:教養とはこういうものだ。』(MARO(上馬キリスト教会ツイッター部)/ポプラ社) 聖書で有名な言葉って結局なに? どういう意味なの? そんな…
文芸・カルチャー
2022/12/24
2018年に本屋大賞を史上最多得票数で受賞したことでも知られる、辻村深月さんの『かがみの孤城』(ポプラ社)が劇場アニメとして全国公開中です。監督を『映画クレヨンし…
エンタメ
2022/12/24
世界の国々には意味不明だったり、ありえないことを禁じたりする法律・条例がいっぱい!『まもれる? まもれない? ルールびっくり事典』(こざきゆう:文、カケヒジュン…
暮らし
2022/12/13
世界の国々には意味不明だったり、ありえないことを禁じたりする法律・条例がいっぱい!『まもれる? まもれない? ルールびっくり事典』(こざきゆう:文、カケヒジュン…
暮らし
2022/12/12
11月6日に開催された「秋の読書推進月間」の一環となるイベントに出演した、芥川賞作家の又吉直樹氏と絵本作家のヨシタケシンスケ氏。2人が2年間打ち合わせを重ねて完成さ…
文芸・カルチャー
2022/12/11
世界の国々には意味不明だったり、ありえないことを禁じたりする法律・条例がいっぱい!『まもれる? まもれない? ルールびっくり事典』(こざきゆう:文、カケヒジュン…
暮らし
2022/12/11
『百瀬、こっちを向いて。』『くちびるに歌を』などがメディア化され、別名義・乙一ではミステリ作品の印象も強く、創作活動の幅広さからも多くの読者を魅了してきた中田…
文芸・カルチャー
2022/12/10