GWもいよいよ終盤! でもまだまだ時間はある! というわけで、読み応えたっぷりの長編で、血沸き肉躍るバトルシーン満載のマンガを5作品セレクトした。 強さのインフレを…
マンガ
2019/5/4
『この音とまれ!』(アミュー/集英社) 累計300万部突破。2019年4月からTVアニメもスタートした『この音とまれ!』(アミュー/集英社)をご存じだろうか。和楽器の“箏”(…
アニメ
2019/5/3
『着たい服がある』(常喜寝太郎/講談社) 「ロリータ服を着たい」それは、女子大生・マミの誰にも言えない秘密だったーー 。『着たい服がある』(常喜寝太郎/講談社)は…
マンガ
2019/5/2
『ゆるキャン△』(あfろ/芳文社) ゴールデンウィークがやってくる。にぎやかな街に溶け込むのもよいが、静かな部屋で自分だけの時間を思う存分堪能できるのも連休ならで…
マンガ
2019/5/2
『花のズボラ飯』(久住昌之:原作、水沢悦子:作画/秋田書店) 無精でだらしない、との意味を持つ「ズボラ」という言葉。良い意味で使われる機会は少ないが、誰しもそん…
マンガ
2019/5/1
『愛し』(くれの又秋/祥伝社) 「BL史上最高のリバ」と名高い『愛し(かなし)』(くれの又秋/祥伝社)をご存じだろうか。 バイト帰りの大学生・辻翔真は、マンションの…
マンガ
2019/4/30
日頃の忙しさを忘れてのんびりしたいGW中は、体だけでなく心にも癒しを与えてあげたくなります。そんな時におすすめなのが、クスっと笑えてホロリと泣ける動物まんが。そ…
マンガ
2019/4/30
日頃何かと忙しい大人女子は“萌え不足”に陥ってしまうことも…。そんなモヤモヤは、GWという長期休みを有効活用して解消! 本稿では、女子の皆さんが“あの頃の気持ち”を取…
マンガ
2019/4/28
『付き合ってあげてもいいかな』(たみふる/小学館) 「好きな人と付き合いたい」 言葉にすれば、当然すぎるその願いも、たとえば相手が異性愛者の同性であれば、途端にハ…
マンガ
2019/4/27
『1週間で体が変わる 食べながらやせるすごい方法』(三城円/サンマーク出版) ダイエットに食事制限はつきものだと思っていませんか? 「最近太ったからいつもよりご飯を…
健康・美容
2019/4/25
『ぶり大根が15分でできてなんならお客さんにも出せる』(さわけん/ダイヤモンド社) 外食や市販のお惣菜、ファストフードはお手軽で便利だが、家で作る手作り料理にはそ…
食・料理
2019/4/24
『あなたがしてくれなくても』(ハルノ晴/双葉社) 複数のベストセラーランキングで1位を獲得、売り上げ累計180万部突破と話題沸騰中のコミック、『あなたがしてくれなく…
マンガ
2019/4/21
『わたし、いい人やめました』(カマンベール☆はる坊/講談社) 相手に嫌なことを言われたとき、「そんなひどいこと言わないでよ」と怒れる人もいれば、「あはは」と愛想笑…
マンガ
2019/4/20
『ぼっちJKはお弁当を作ることにした。』(柚井ふうこ/講談社) 料理を題材にしている漫画は、食の描写がクローズアップされやすいもの。しかし、『ぼっちJKはお弁当を作…
マンガ
2019/4/17
『警察用語の基礎知識 事件・組織・隠語がわかる!!』(古野まほろ/幻冬舎) いまや、取調室でカツ丼を提供するのは厳禁らしい。なぜなら「あのとき特上のカツ丼が提供され…
社会
2019/4/15
『凪のお暇』(コナリミサト/秋田書店) 他人の顔色ばかりをうかがって無理をしすぎていたOL・大島凪は、ある日我慢の糸が切れ、突如会社を退職。その日以来、がんばって…
マンガ
2019/4/14
『デビルズライン』(花田陵/講談社) 「俺には帰る場所がある」 鬼と呼ばれる吸血鬼が存在する世界を描いた『デビルズライン』(花田陵/講談社)が、単行本13巻でついに…
マンガ
2019/4/13
『“きれいな字”の絶対ルール』(青山浩之/日経BP社) 「字の形が整う“理論”を覚えるだけで、自分の字は劇的に上手になります」と言うのは、横浜国立大学教育学部教授で書…
暮らし
2019/4/11
『「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる 東大作文』(西岡壱誠/東洋経済新報社) 4月といえば、新入社員と思しき人たちの姿がなんとも初々しく華やぐと同時に、そん…
ビジネス
2019/4/9
『たった一言で印象が変わる大人の日本語100』(吉田裕子/筑摩書房) 人の印象は見た目に左右される。そのため、ビジネスシーンでよい印象を与えるために身だしなみを整え…
ビジネス
2019/4/8
『おっさんずラブ』(山中梅鉢/講談社) SNSを中心に人気が広がり、2018年ユーキャン新語・流行語大賞トップテン入りも果たしたTVドラマ『おっさんずラブ』。今夏には待望…
マンガ
2019/4/7
『彼は彼女に変わるので』(原作:中てい、作画:壱崎煉/小学館) 何かを隠している人間というのは、どこか近寄りがたい雰囲気を醸し出してしまうものだ。バレないように…
マンガ
2019/4/7
『この男は人生最大の過ちです』(九瀬しき/ソルマーレ編集部) 九瀬しき著『この男は人生最大の過ちです』(ソルマーレ編集部)、王道少女漫画かと思ったら、どうやら少…
マンガ
2019/4/5
『メイクはただの魔法じゃないの ビギナーズ』(六多いくみ/講談社) 女性の第一印象は、メイクひとつで変わります。そのため、他人からの印象が気になりやすい就職活動中…
健康・美容
2019/4/5
『イラスト記憶法で脳に刷り込む英単語1880』(吉野邦昭、永井堂元:著、佐藤文昭:監修/あさ出版) 英語の勉強をする時の最初のハードルは、単語の暗記ではないだろうか。…
暮らし
2019/4/3
『性別「モナリザ」の君へ。』(吉村旋/スクウェア・エニックス) もし、自分の肉体が「まだ男でも女でもない」状態だったら、私は一体誰を好きになるのだろう。先日第2巻…
マンガ
2019/3/31
新しい部屋で始める新生活に心を躍らせている方は多いはず。また中には、部屋が変わらなくとも、新年度とともに自分の部屋を雑誌やテレビで見かけるようなおしゃれな部屋…
暮らし
2019/3/30
『本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部 貴族院の自称図書委員Ⅵ』(香月美夜/TOブックス) 『本好きの下剋上~司書になるためには手段を…
文芸・カルチャー
2019/3/29
お花見や歓送迎会など、何かと飲み会が多い3・4月。会話に苦手意識がある人にとっては憂鬱な月かもしれない。大人数のお花見や歓送迎会の場では、気の合う同僚とだけ話し…
ビジネス
2019/3/28
一般的な東大生のイメージといえば“ガリ勉”や“変人”が多いかもしれない。だが、世に多く出ている“東大本”を読んでいれば、それがあくまで“イメージ”にすぎないことがよく…
文芸・カルチャー
2019/3/27