最新記事一覧
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最新記事一覧（7,471件）
魔王軍も感染症対策に右往左往！ 会社員として働いていた時代の体験から「あるあるネタ」が生まれる【著者インタビュー】
「ロケットニュース24」で2019年から連載されている『魔王軍はホワイト企業』。当初は他の4コマ漫画シリーズの1エピソードだったものが徐々に人気を博しシリーズ化。昨年…
マンガ
2025/4/4
幸せなお嫁さんになりたかった。妊娠中に激太りして夫の態度が豹変／べつに友達じゃないけど㉑
『べつに友達じゃないけど』（やまもとりえ/KADOKAWA）第21回【全26回】 40歳を過ぎたある日、地元を離れて暮らす私のもとにお葬式の招待状が届いた。結婚式の招待状み…
マンガ
2025/4/4
侍女から竜騎士との馴れ初めを聞かれてタジタジ！夫婦のふりも楽じゃない／竜騎士さまとはじめるモフモフ子竜の世話係⑧
『竜騎士さまとはじめるモフモフ子竜の世話係』（紫月音湖：原作、式部玲：漫画/マイクロマガジン社）第8回【全9回】 竜と人が共生する国「メルトシア王国」。花屋を営…
マンガ
2025/4/4
染井為人「『社会派』のつもりはまったくない」、自作は「あくまでも娯楽本」。新作『歌舞伎町ララバイ』執筆背景と物語へのスタンスを語る【インタビュー】
2025年3月19日、染井為人さんが長編小説『歌舞伎町ララバイ』（双葉社）を刊行した。横溝正史ミステリ大賞優秀賞を受賞したデビュー作『悪い夏』（KADOKAWA）が直近で映…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/4
草彅剛「これまでの全ての楽曲は血となり肉となっている」。グループ解散から地上波復帰までをポジティブに振り返る【『Okiraku 3』インタビュー】
1996年から27年間、俳優・歌手の草彅剛さんが「月刊ザテレビジョン」に連載していたエッセイ『草なぎ剛のお気楽大好き！』。2016年1月から連載最終回となった2023年12月…
小説・エッセイ
2025/4/4
同居する少年は竜人!? 仲良くしたいけど、彼の態度はなんだかそっけなくて…／汐風と竜のすみか①
『汐風と竜のすみか』（縞あさと/白泉社）第1回【全5回】 父親の死をきっかけに叔父に引き取られ、海辺の街へ引っ越すことになった少女・瑞花。叔父の家に下宿している…
マンガ
2025/4/4
傲岸不遜な悪役王女。国王の座を争う王子と口論中に、ある記憶を思い出して——？／グランドール王国再生録①
『グランドール王国再生録 破滅の悪役王女ですが救国エンドをお望みです』（夏葉じゅん：漫画、麻木琴加：原作、逆木ルミヲ：キャラクター原案/KADOKAWA）第1回【全8回】 …
マンガ
2025/4/4
雰囲気が柔らかくなった？ 変わり始めた公爵の態度／心を閉ざした公爵閣下と婚約したはずなのに、なぜか大切にされてしまってます！⑧
『心を閉ざした公爵閣下と婚約したはずなのに、なぜか大切にされてしまってます！』（なき：漫画、伊賀海栗：原作/マイクロマガジン社）第8回【全12回】 精霊の加護がな…
マンガ
2025/4/4
ぶっきらぼうな竜人の美少年との同居生活。美しく珍しいがため抱えた孤独が、少女との交流を通じて癒されていく【書評】
縞あさとさんが描くマンガには、喪失の気配がただよっている。難病治療のため人工冬眠した初恋の男性が、7年ぶりに目を覚まして同級生となった『君は春に目を醒ます』で…
マンガ
2025/4/4
「さっきの通知やっぱり男じゃん」叔父からのDMにも嫉妬する彼氏は…／執着じゃない好きなだけだよ1⑦
『執着じゃない好きなだけだよ1』（もつお/KADOKAWA）第7回【全8回】 大学4年生の春、きりこは2歳年下のゆうだいから声をかけられ、何度かのデートを経て付き合うこと…
マンガ
2025/4/4
心からホッとできる大切な時間！ いつも穏やかな同僚の町田さんに癒される／メンタル強め美女白川さん7
晴れの日も雨の日も一緒に笑い合える仲間が側にいるだけで幸せ！ どんなに辛い事があっても、「自分の心は自分で照らす、そんな生き方を私は選びたい」。 「私は私」…
マンガ
2025/4/4
砂糖菓子職人の少女は妖精と結婚し、郊外で砂糖菓子店を営む／シュガーアップル・フェアリーテイル①
『シュガーアップル・フェアリーテイル ~銀砂糖師の家~ 』（三川みり：原作、此匙：漫画、あき：キャラクター原案/KADOKAWA）第1回【全11回】 人間が妖精を使役し、砂糖…
マンガ
2025/4/4
王子から逃げたシンデレラ。魔法使いのせいですぐに居場所がバレてしまう／しゃーなしやぞ③
『しゃーなしやぞ』（西造/KADOKAWA）第3回【全8回】 食いしん坊すぎるシンデレラに、魔女に美味しいお菓子作りを叩き込むヘンゼルとグレーテルなど、有名な童話のキャラ…
マンガ
2025/4/4
完全無欠のモテ男に隠された裏の顔。「普通」になりたい高校生たちが抱える“死んでも人には言えないヒミツ”とは？【書評】
大人の顔をして暮らしていても、時折、10代の自分が顔を覗かせることがある。ズルくて、わがままで、人を遠ざけながらも誰かに分かってほしいと願っていたあの頃の自分…
文芸・カルチャー
2025/4/4
誘惑に抗えない！ 我慢していたハンバーガーを女子高生と一緒に頬張り、罪悪感／みだれたふたりのみたされごはん⑦
『みだれたふたりのみたされごはん』（北斗すい/KADOKAWA）第7回【全7回】 どんなにお腹がすいても暴飲暴食はしないと決めているOL・氷川瑠奈。節制しているからこそ、…
マンガ
2025/4/4
【なんと読む？】「海獺」の読み方は？漢字の通り、海に関係する生き物です／難読漢字
読めそうで読めない漢字や、一瞬で読めたらかっこいい「難読漢字」クイズを出題します。あれこれ想像を膨らますうちに発想力が高まるかも？ ちょっとした雑学・豆知識もあ…
文芸・カルチャー
2025/4/4
中世ファンタジーを思わせる王都の街並みに、500年ぶりに異世界に来たことを実感！／地味な剣聖はそれでも最強です1(8)
『地味な剣聖はそれでも最強です1』（明石六郎：原作、あっぺ：作画、シソ：キャラクター原案/主婦と生活社）第8回【全57回】 神様のあり得ないミスで死んでしまった男…
マンガ
2025/4/4
常に漫画のネタ不足… 何も思いつかない時、うどん粉さんが取る行動は？【著者インタビュー】
「ロケットニュース24」で2021年から連載されている『日々限界集落』。著者のうどん粉さんが暮らす限界集落での出来事を綴る4コマ漫画で、昨年末には単行本『日々限界集落…
マンガ
2025/4/4
仕事を辞めてから引きこもり気味に…。思い立ってスマホを置いて小旅行へ行くと？／おばけのおいしいひと休み⑦
『おばけのおいしいひと休み』（のもとしゅうへい/KADOKAWA）第7回【全7回】 辛い時も、不安な日々も、おいしいごはんがあれば、たぶん大丈夫。大学卒業後に入社した会…
マンガ
2025/4/4
カップルが別れるジンクスを盲信。観光中のカップルを見て嫉妬する男子校生／男子校の生態3
「男子校ノリ」は共学出身者には分からない!? 女子の目を気にしない、男子だけの学校生活の実態とは？ 『男子校の生態』（1～3巻）は、平成の世で広島の男子校に中…
マンガ
2025/4/4
前世も今世も推しの王太子は生きる希望！ 推しを暗殺から救うべく受付嬢は動き出す／推しのための異世界ウェディングプロデュース！⑦
『推しのための異世界ウェディングプロデュース！』（たかつじ楓：原案、en-dolphin studio：制作/KADOKAWA）第7回【全8回】 人気ゲームの世界へ転生した、アリサ。前世…
マンガ
2025/4/4
英語での発表や厳しい質疑も学生のため。理系学生を指導する先生の複雑な思い／先輩、実験が終わりません
文系の学生から見ると謎が多い理系の学生。知られざる、理系大学生の日常とは？ 今回は、理系大学生のリアルな日常を描いたコミック『先輩、実験が終わりません』を…
マンガ
2025/4/4
アジフライとタルタルソースの相性は抜群！ ご飯も合うけどパンも良い！／しょうゆさしの食いしん本おかわり
『しょうゆさしの食いしん本』『しょうゆさしの食いしん本スペシャル』に続くスケラッコさんの人気シリーズが5年ぶりに刊行！ 旬の美味しさを楽しむ「菜の花とホタル…
マンガ
2025/4/4
着物を自分好みに着る少女。楽しげな彼女に思わず放ったキツい一言／推し着物1⑦
『推し着物1』（岡野く仔/竹書房）第7回【全18回】 幼少時、友人に着物姿を嘲笑されたことがトラウマで、無難な服しか選ばなくなったOL・大島かの子。そんなかの子の憧…
マンガ
2025/4/4
「君がヒーローだ」部屋の中で蚊を発見、最後に仕留めたのは？／やさしい世界で生きてたい るしこの子育て日記+ねこ
SNSで子育て世代以外からも大きな反響を集める、るしこさんの子育て日記。今回は3人+猫1匹に新しい家族が増えて、ますますにぎやかに！ 毎日を彩るほっこりとやさしい日…
マンガ
2025/4/4
神社に猫が捨てられたことは過去にも…。 名誉猫宮司になった猫たち／みこどもえ2⑭
『みこどもえ 現役巫女が描く世界一地味な巫女マンガ2』（吉良さゆり/竹書房）第14回【全16回】 とある神社で巫女として奉職する三人がいた。同人誌を愛すオタク女子・鳥…
マンガ
2025/4/4
好きな人は神様のために体を売る。男子高校生たちの歪な純愛を描く『またね、神様』【書評】
人を救うのは、なんと難しいのだろうか──。ヴヤマ氏による『またね、神様』（白泉社）が発売された。関西弁で語らうかわいらしい男子高校生たちの恋模様を入り口に、人…
BL
2025/4/4
SIXFONIAが表紙の『ダ・ヴィンチ』2025年5月号【目次】
表紙★SIXFONIA（シクフォニ） ●特集１ 言葉よりも雄弁に──多彩な表現に溺れる BLとKISS ◎［描き下ろし＆インタビュー］ 厘てく『カメレオンはてのひらに恋をする。』 末…
ダ・ヴィンチ本誌のご案内
2025/4/4
ダ・ヴィンチ編集部が選んだ「今月のプラチナ本」は、丸木文華『冷たい骨に化粧』
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2025年5月号からの転載です。 あまたある新刊の中から、ダ・ヴィンチ編集部が厳選に厳選を重ねた一冊をご紹介！ 誰が読んでも心にひびく…
今月のプラチナ本
2025/4/4
川西賢志郎『はじまりと おわりと はじまりと―まだ見ぬままになった弟子へ―』／責任を背負うということ
お笑いコンビ“和牛”のツッコミとして時代を駆け抜けた男・川西賢志郎。 2024年の“和牛”解散後に初めて語る、漫才のこと、これからのこと。「M-1グランプリ」で準優勝する…
文芸・カルチャー
2025/4/4